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4年 横田
RES
卒論概要
【タイトル】
宮崎駿と孤児 ―こだわる要因とその効果―(仮)
【概要】
日本のアニメーション界を代表する監督、宮崎駿。彼の作品には、“孤児”を主人公としたものが多い。時を遡り思い返してみても、『太陽の王子ホルスの大冒険』のホルス(場面設計・原画)、『パンダコパンダ』のミミ子ちゃん(脚本・原画)、『アルプスの少女ハイジ』のハイジ(場面設計・画面構成)などと枚挙にいとまがない。
そして本稿ではそれらの中から、宮崎駿が監督または演出として携わり、彼自身の想いや考えなどが色濃く反映されているものとして、特に5作品をみていく。まずスタジオジブリ創設前には、宮崎駿が演出として参加した『未来少年コナン』(1978年)を取り上げる。2つ目は自身の漫画を原作とし、監督を務めた『風の谷のナウシカ』(1984年)である。
スタジオジブリ創設後は監督として携わり、パズー・シータ共に孤児である『天空の城ラピュタ』(1986年)を3つ目に取り扱う。さらには、本質的には両親は存在するものの、作中孤児と同等の立ち位置となる『魔女の宅急便』(1989年)、『千と千尋の神隠し』(2001年)に焦点を当てていく。
彼がここまで孤児にこだわる理由は一体何なのか、そして孤児を作品に取り入れる意味・効果を紐解いていくことを、本稿の目的とする。そしてそれらを踏まえ、近年・今後の日本のアニメ・漫画作品と“孤児”との繋がりを見出す。
【タイトル】
宮崎駿と孤児 ―こだわる要因とその効果―(仮)
【概要】
日本のアニメーション界を代表する監督、宮崎駿。彼の作品には、“孤児”を主人公としたものが多い。時を遡り思い返してみても、『太陽の王子ホルスの大冒険』のホルス(場面設計・原画)、『パンダコパンダ』のミミ子ちゃん(脚本・原画)、『アルプスの少女ハイジ』のハイジ(場面設計・画面構成)などと枚挙にいとまがない。
そして本稿ではそれらの中から、宮崎駿が監督または演出として携わり、彼自身の想いや考えなどが色濃く反映されているものとして、特に5作品をみていく。まずスタジオジブリ創設前には、宮崎駿が演出として参加した『未来少年コナン』(1978年)を取り上げる。2つ目は自身の漫画を原作とし、監督を務めた『風の谷のナウシカ』(1984年)である。
スタジオジブリ創設後は監督として携わり、パズー・シータ共に孤児である『天空の城ラピュタ』(1986年)を3つ目に取り扱う。さらには、本質的には両親は存在するものの、作中孤児と同等の立ち位置となる『魔女の宅急便』(1989年)、『千と千尋の神隠し』(2001年)に焦点を当てていく。
彼がここまで孤児にこだわる理由は一体何なのか、そして孤児を作品に取り入れる意味・効果を紐解いていくことを、本稿の目的とする。そしてそれらを踏まえ、近年・今後の日本のアニメ・漫画作品と“孤児”との繋がりを見出す。
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