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4年 横田 RES
卒論概要

【タイトル】
宮崎駿と孤児 ―こだわる要因とその効果―(仮)

【概要】
 日本のアニメーション界を代表する監督、宮崎駿。彼の作品には、“孤児”を主人公としたものが多い。時を遡り思い返してみても、『太陽の王子ホルスの大冒険』のホルス(場面設計・原画)、『パンダコパンダ』のミミ子ちゃん(脚本・原画)、『アルプスの少女ハイジ』のハイジ(場面設計・画面構成)などと枚挙にいとまがない。
 そして本稿ではそれらの中から、宮崎駿が監督または演出として携わり、彼自身の想いや考えなどが色濃く反映されているものとして、特に5作品をみていく。まずスタジオジブリ創設前には、宮崎駿が演出として参加した『未来少年コナン』(1978年)を取り上げる。2つ目は自身の漫画を原作とし、監督を務めた『風の谷のナウシカ』(1984年)である。
 スタジオジブリ創設後は監督として携わり、パズー・シータ共に孤児である『天空の城ラピュタ』(1986年)を3つ目に取り扱う。さらには、本質的には両親は存在するものの、作中孤児と同等の立ち位置となる『魔女の宅急便』(1989年)、『千と千尋の神隠し』(2001年)に焦点を当てていく。
 彼がここまで孤児にこだわる理由は一体何なのか、そして孤児を作品に取り入れる意味・効果を紐解いていくことを、本稿の目的とする。そしてそれらを踏まえ、近年・今後の日本のアニメ・漫画作品と“孤児”との繋がりを見出す。
2022/06/21(火) 22:43 No.1860 EDIT DEL
山田
『レイチェルと滅びの呪文』という海外の作品をずっと昔に読んだのですが、たしか主人公のレイチェルと弟がある日突然家族から引き離されて邪悪な魔女の元へ連れてこられてしまうところから物語が始まっていたように思います。主人公は孤児ではありませんが、思い返すと、疑似的に孤児のような状態になっているなと思いました。このことから、やはり主人公が親といった自分を守り甘やかしてくれる庇護下にいる環境から引き離されることで危険に立ち向かわなくてはならない状況が作り出されている作品は多いのだなと感じました。少しでも参考になれば幸いです。
2022/07/12(火) 23:39 No.1 EDIT DEL
鈴石
孤児であるキャラクターの物語というと、『魔道祖師』という作品の主人公・魏無羨を思い出しました。幼い頃に両親が他界して、他の家に引き取られます。やはり親を登場させなければ、主人公に危険な行動はさせやすいですし、展開上都合がいいのかなと感じます。ただ、親を失った後、引き取られた先で疑似家族的な関係を築き成長していくか、辿り着いた先で仲間はできても疑似家族的ではない関係の中で成長していくかで、キャラクターの人格や特徴は割と異なっているように個人的には感じました。
2022/07/13(水) 15:11 No.2 EDIT DEL
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