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2年 小倉結 RES
1 . 『鬼滅の刃 兄妹の絆編』 (テレビアニメ) 2019年 監督: 外崎春雄 原作:吾峠呼世晴

【あらすじ】
時は大正、日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎は、ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。さらに唯一生き残った妹の禰豆子は鬼に変貌してしまった。絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、“鬼狩り”の道を進む決意をする。人と鬼とが織りなす哀しき兄妹の物語が、今、始まる。

【感想】
鬼となっても大事な家族である炭治郎を守ろうとした禰豆子の姿と、どんなに過酷な訓練でも耐え凌ぎ、乗り越え妹を人間に戻すために努力を惜しまない炭治郎の姿にとても感動した。二人の兄妹としての絆がとても強い事を感じた。

2 . 『鬼滅の刃 浅草編』 (テレビアニメ) 2019年 監督:外崎春雄 原作: 吾峠呼世晴

【あらすじ】
次なる任務の舞台は東京・浅草の町。大正の華やかな都会の街並みに戸惑う炭治郎だったが、そこで鬼の匂いを嗅ぎつける。匂いを追った先で出逢ったのは鬼舞辻無惨だった。鬼舞辻を斬ろうとする炭治郎。だが、鬼舞辻は行きかう人間を鬼に変え、町を混乱に陥れる。必死に事態を収拾しようとする炭治郎の前に、 とある人物が姿を現す。

【感想】
浅草で無惨によって鬼にされてしまった男性が、人を食わないように押さえつけている炭治郎の姿を見て、もう自分と同じような苦しみを誰にも味わって欲しくないという気持ちがあったのだろうなと思った。戦った朱紗丸や矢琶羽は十二鬼月ではなかったものの、かなり強力で苦戦を強いられていた。鬼が無惨の名前を口に出すと体内にある無惨の細胞によって殺されるという点には恐怖を感じた。

3 . 『鬼滅の刃 那田蜘蛛山編』 (テレビアニメ) 2019年 監督: 外崎春雄 原作:吾峠呼世晴

【あらすじ】
次なる目的地は北北東。炭治郎と禰豆子は、善逸や伊之助とともに那田蜘蛛山へ向かう。その山は蜘蛛の巣が張りめぐらされ、無数の蜘蛛が蠢く山だった。怯える善逸を残し、山に入った炭治郎と伊之助は、蜘蛛の糸に絡み取られた鬼殺隊員に遭遇する。

【感想】
炭治郎たちが初めて十二鬼月と戦った。下弦ではあるが十二鬼月なだけあってかなり強く、炭治郎たちも苦戦を強いられていた。累という下弦の伍の鬼の父蜘蛛や、兄蜘蛛のビジュアルがかなり気持ち悪いため、苦手な人も居るかもしれない。累の過去が明かされ、鬼となった理由、家族の絆というものにこだわる理由が明らかになった。炭治郎と禰豆子の本当の家族の愛、絆を感じた。炭治郎が累の服に手を置くシーンでは、炭治郎の心の優しさが現れているなと思った。

4 . 『鬼滅の刃 柱合会議・蝶屋敷編』 (テレビアニメ)2019年 監督: 外崎春雄 原作:吾峠呼世晴

【あらすじ】
戦いを終えた炭治郎は、禰豆子とともに鬼殺隊本部へ連行される。
そこでは鬼殺隊の当主・産屋敷と最強の剣士・柱たちによる「柱合会議」が行われることになっていた。
鬼を庇うという鬼殺隊にあるまじき隊律違反をした炭治郎を、柱たちは糾弾する。
そして風柱・不死川実弥は、禰豆子に刀を向けた。

【感想】
もし禰豆子が人を襲った場合、鱗滝左近次や冨岡義勇が腹を切って詫びるという手紙の内容を聞いてはっとする炭治郎。この時の炭治郎は柱には鬼を連れた隊員など到底信じられないと言われていたが、それでも自分と禰豆子二人の絆を信じてくれる人がちゃんといてくれるという気持ちになったのでは無いかと思う。独りではなく、人は誰かに信じられ支えられることで生きていける存在なのだとこのシーンを見て思った。

5 . 『鬼滅の刃 無限列車編』 (映画)(テレビアニメ) 2020年、2021年 監督: 外崎春雄 原作:吾峠呼世晴

【あらすじ】
蝶屋敷での修行を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、『無限列車』に到着する。そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である『柱』のひとり、炎在の煉獄杏寿郎と合流し、闇を住く『無限列車』の中で、鬼と立ち向かうのだった。

【感想】
煉獄さんのお弁当を食べる時の「うまい!」の連呼にとてもホッコリした。
それまでのシーンとは違い、戦闘場面では雰囲気が違い格好良い煉獄さんの姿に見た人全員が惚れてしまうと思う。
「俺は俺の責務を全うする!」「心を燃やせ」という言葉が印象に残り、心に響いた。柱として最後まで正々堂々と戦い抜いた姿に感動した。私自身も今まで以上に煉獄さんのように最後まで一生懸命に物事をやり遂げたいと思った。

6 . 『鬼滅の刃 遊郭編』 (テレビアニメ) 2022年 監督: 外崎春雄 原作:吾峠呼世晴

【あらすじ】
音柱の宇髄天元とともに任務につくことになった炭治郎、禰󠄀豆子、善逸、伊之助。向かった先は、夜に輝く街・遊郭。宇髄の三人の嫁が鬼の情報収集のために潜んでいたが、定期連絡が途絶えたという。炭治郎たちは情報を得るため、変装して店への潜入任務を行うことになるが……。

【感想】
大正時代の遊郭の華やかさや煌びやかさを感じられた。鯉夏花魁や堕姫が花魁に扮している姿はとても美しい。
炭治郎たちにとって初めて上弦の鬼と戦うことになったが、二人で一つの鬼で中々倒すのに苦労していた。
妓夫太郎のたった一人の妹を思いやり、わざと別々の道を行こうとした時、堕姫の「私は何回生まれ変わってもお兄ちゃんの妹になる」という言葉に兄妹愛を感じ、泣いてしまった。鬼滅の刃は、味方だけでなく鬼にも同情したり共感したりできるような設定が多いなと思う。こういう要素も、鬼滅の刃に人気がある理由なのかなと思った。

7. 『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』(テレビアニメ) 2023年 監督: 外崎春雄 原作:吾峠呼世晴

【あらすじ】
炭治郎たちと宇髄の活躍により、百年ぶりに上弦の鬼が倒された。その事実は鬼殺隊のみならず、鬼舞辻無惨の元に呼び出された上弦の鬼たちにも波紋を呼んでいた。一方、蝶屋敷で療養生活を送る炭治郎だったが、刃毀れが原因で刀鍛冶・鋼鐵塚を怒らせてしまったことを知り、直接会って話すため刀鍛冶たちの暮らす里へ向かうことに……。

【感想】
上弦の鬼が集結し、無惨が登場したシーンはとても緊張感があった。
時透無一郎、甘露寺蜜璃、不死川玄弥の過去が明かされ、それぞれのキャラクターがどんな思いで鬼殺隊に入ったのかを知った。
炭治郎の「人にすることは巡り巡って自分のためにもなる」という言葉を聞いて、私自身これからもっと人の為に自分が出来る事を精一杯していけたらいいなと思った。

8. 『鬼滅の刃 柱稽古編』(テレビアニメ) 2024年 監督: 外崎春雄 原作: 吾峠呼世晴

【あらすじ】
山の上に建つ廃城へ任務に向かう柱の実弥と伊黒たち。一方、その頃炭治郎は蝶屋敷で刀鍛冶の里で受けた傷を癒していた。そんななか、産屋敷邸に柱たちが集まり、柱合会議が開かれる。無一郎から語られる痣の発現方法とは…。鬼殺隊全体の底上げの為、柱稽古が始まる。

【感想】
いつものシリーズとは違い、闘いの描写は少なかった。むしろ笑えるシーンが多く、見ていてひたすらに面白く楽しかった。弱気になる隊士や、脱落していく隊士たちに炭治郎がかけた言葉がとても印象的で、見ている自分も勇気づけられた。炭治郎の言葉はいつも人の心を動かす力があるなと思う。しかしながら、今作の最終話は、色々と衝撃的だった。ここから映画の三部作にどう繋がっていくのかが楽しみだ。

9. 『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』 (アニメ映画) 2025年 監督: 外崎春雄 原作:吾峠呼世晴

【あらすじ】
来たる鬼との決戦に備えて、隊士たちと共に《柱》による合同強化訓練《柱稽古》に挑んでいる最中、《鬼殺隊》の本部である産屋敷邸に現れた鬼舞辻󠄀無惨。お館様の危機に駆けつけた《柱》たちと炭治郎であったが、 無惨の手によって謎の空間へと落とされてしまう。
炭治郎たちが落下した先、それは鬼の根城《無限城》。”鬼殺隊”と”鬼”の最終決戦の火蓋が切って落とされる。

【感想】
初めて鬼滅の刃を映画館で鑑賞した。映画ならではの音響やスクリーンの大きさにより、テレビで見るよりも映像にかなり迫力を感じた。
大切な人がいつもと同じように自分の近くで、隣で生きている事が当たり前ではないということを気付かされた。当たり前を当たり前と思わずに、日々をかけがえのないものと考え大切に生きていこうと思った。
印象深かったのは、猗窩座の場面。人間時代に犯した過ち、その後に出会った愛する人たちを守れなかったという辛い過去に涙が止まらなかった。だからといって鬼となり人間を虐殺していいのかといえばそれは違う。ではあの時猗窩座はどうすれば良かったのかなどと、見終わった後も非常に考えさせられる作品だった。

10. 『東京リベンジャーズ 天竺編』 (テレビアニメ) 2023年 監督: 初見浩一 原作:和久井健

【あらすじ】
変わり果てた東京卍會を救うため、 12年前にタイムリープして黒龍との 聖夜決戦を勝利に導いた花垣武道(タケミチ)。 裏切り者の稀咲鉄太を除名することにも成功したが、 なぜか現代の状況は悪化する一方だった。
決意を新たに再びタイムリープしたある日、 東京卍會は天竺と名乗るチームの襲撃を受けてしまう。 混乱するタケミチの前に現れたのは、 天竺の特攻服を纏った稀咲だった。
東卍史上最大にして“最後”の抗争に向けて、 人生のリベンジは続く!

【感想】
主人公の武道がタイムリープし、かつての恋人を救う為に過去を変えようとする話。次第に東京卍會の総長マイキーを助けるという目的も加わってくる。
武道は喧嘩が弱く、いつもやられてばかりだが、自分の大切な人の為に全力を尽くし、自分がたとえ不利な状況だったとしても決して諦めないという強い意志を持っているなと感じる。武道のその様な粘り強い性格を見習い、私も何事にも諦めずに最後までやり遂げたいと思った。

11. 『僕のヒーローアカデミア』 第一話 (テレビアニメ) 2016年 監督: 長崎健司 原作:堀越耕平

【あらすじ】
総人口の約8割が何らかの超常能力“個性”を持ち、その“個性”によって社会を守る“ヒーロー”という存在が確立された世界。緑谷出久はヒーローになることを夢見て、多くのヒーローを輩出する名門・雄英高校ヒーロー科入学を目指していた。しかし、彼は何の“個性”も持たない“無個性”。現実の厳しさ、不平等さを痛感する日々を過ごしていた。そんなある日、出久は強盗をして逃亡中だった敵(ヴィラン)に襲われてしまう。そこに現れたのは、人気・実力共にNo.1のヒーローだった。

【感想】
総人口の八割が何らかの個性を持っている時代に、主人公は無個性で第一話の段階でかなり苦しんでいた。
クラスメイトから馬鹿にされ、心無い事を言われ心が折れそうになっていた主人公だが、周りが言うことなんか関係ない!と持ち直そうとしているところが、自分の心に染みた。自分も周りからの評価で諦めそうになった事があるが、やってみなければ本当にどうなるか分からないし自分を信じて頑張ろうと思えた。
一話のみしか見れなかったが、内容が面白かったので続きが配信されたら是非見たいと思う。

12. 『幸せカナコの殺し屋生活』 第一話 (ドラマ) 2025年 監督: 英勉 原作: 若林稔弥

【あらすじ】
主人公カナコは、ブラック企業を辞め、急いで面接した企業はまさかの殺し屋。だが、超ホワイト待遇だったため思わず入社を決意。
人を殺すなんて出来る訳ないと思っていたが、まさかの才能が開花し、殺し屋としての生活が始まった。
基本「殺すぞ」しか言わない相棒の桜井と共に次々とターゲットを抹殺するカナコ。
順風満帆な殺し屋生活を送るカナコの前に、突然刑事が現れ…。
果たしてカナコは殺し屋として一人前になれるのか!?

【感想】
DMM TVでしか見れなかったので、無料配信されていた1話を見た。
殺し屋というブラックなイメージなのに、ホワイト企業という真逆さが面白い。
カナコは普段はふわふわしていて、私に殺しなんてできない、と言いながらも悪い奴は絶対に許さず、任務を遂行する時は別人が憑依したかのように変化するのがとても格好良かった。途中から出てくる桜井先輩も一見怖そうではるが、意外にカナコを評価したりと優しい一面もあり、そのギャップが良いなと感じた。

13. 『潜入兄妹 』(テレビドラマ) 2024年 監督: 大谷太郎

【あらすじ】
日本最大級の詐欺集団“幻獣”。立ち向かうのは、父を殺した犯人に復讐を誓う兄妹。身分を隠して潜入し、犯罪組織を内側から壊滅せよ。バレたら一発、即ジ・エンド。

【感想】
父親を殺された兄妹が詐欺組織に潜入し、父親を殺した犯人を探す物語。
どの俳優さんも演技がとても上手で、見ている側も共に緊張した。
兄の貴一がとにかく妹の結貴思いで、人質に取られた妹を何があっても絶対に助けるという強い思いを感じた。また、兄を信じるという結貴の言葉から、兄妹の絆が強いことも伝わってきた。幻獣の一員である青龍の放つ殺気には、威圧感があり、背筋が凍るような恐怖を感じた。

14. 『まほろ駅前多田便利軒』 (小説) 2006年 著者:三浦しをん

【あらすじ】
東京郊外の地方都市“まほろ市“で便利屋を営むバツイチ男・多田のもとに、ある年の正月、高校の同級生・行天が転がり込んでくる。多田の手伝いをするのを条件に行天は彼の家に住み着き始めるが、そんなふたりの店には曲者の依頼人が次々と訪れるのだった。

【感想】
性格や考え方が全然違う二人だが、この二人によって様々な問題が何やかんやで丸く収まり解決されていくのがとても面白かった。
映画の俳優さんと、小説で読んだ登場人物のイメージが凄く合っているなと感じた。
この作品を読んで自分自身も家族との関係について考えさせられた。

15. 『走れメロス』 (小説) 1940年 著者: 太宰治

【あらすじ】
暴君に捕まった主人公メロスが友人を人質にして村に戻り、妹の結婚式を挙げさせ、約束を守って戻る物語。

【感想】
川が氾濫し、山賊にも襲われ精神的にも肉体的にもかなりボロボロになり心が折れ、諦めようとしても、それでも何とか人質となった友人の為に走り続けるメロスに感銘を受けた。そのまま諦めるのではなく、自分の体に鞭を打って再び走り出すのはそう簡単なことでは無いと思った。最後に、メロスとセリヌンティウスがお互いを途中で信じられなくなったことを謝り、殴り和解した所で二人の友情が以前よりも深まった事を感じた。

16. 『痴人の愛』 (小説) 1925年 著者: 谷崎潤一郎

【あらすじ】
ごく一般的なサラリーマンで君子と呼ばれる真面目な男が、カフェーの女給であった15歳のナオミと出会い、自分の妻にする。しかしナオミはやがて男が予想もしなかった女性へと変貌を遂げていく。

【感想】
譲治という男が、ナオミという女性との間柄や今まであったことについてを語っている。
性的な描写があり、男女関係の生々しさが強く感じられた。人によってかなり好みが別れると思う。大正時代の文化や夫婦のあり方などの描写があった点は、とても興味深かった。

17. 『コードネームミラージュ』 (テレビドラマ) 2017年 監督:山口雄大、辻本貴則ほか 原作:広井王子

【あらすじ】
社会に蔓延る凶悪犯罪に脅かされる国、日本。表立った諜報機関が存在しない日本において、国内外を問わず凶悪犯罪集団にとって、仕事のしやすい、ヌルい国と見透かされている。そんな状況を打破すべく、警察庁内に組織された部隊が「K13」だった。「K13」の活動はごく限られて人間たちにしか知られておらず、メンバーたちは記録上では、この世に存在しない。「コードネーム:ミラージュ」と呼ばれるトップエージェントを筆頭に、「K13」に所属するメンバーは、凶悪犯罪にあたるだけでなく、政治的・社会的に表立って解決することのできない犯罪をも、秘密裏に処理する使命を背負わされていた。一方で、アメリカの「FBI」のような警察機関の設立を目指し、日本の警察組織の徹底強化を図る「警察権拡大法案」の成立を目論む人間たち。様々な思惑が蠢く日本。やがて「K13」をも巻き込む、巨大な陰謀が明らかになっていく!

【感想】
ある大事故で記憶や感情を失い、その代わりに常人を超える戦闘能力に目覚めた主人公が、警察の特殊部隊の実働エージェントとして任務を華麗にこなしていく。
初めはミラージュの殺しがメインだが、話が進むにつれて彼が感情を取り戻していき、そのせいで葛藤が増え、仕事に影響が及ぶようになっていく様子が描かれている。
一人の人間に再び戻っていこうとするが、様々な困難に巻き込まれ苦しむミラージュを応援したくなるような話だった。感情のあり方について考えさせられると思う。

18. 『文鳥』 (小説) 1908年 著者: 夏目漱石

【あらすじ】
三重吉に勧められて、文鳥を飼うことにした主人公が最初は世話をし、文鳥の姿に様々な感慨を抱くが、小説を書くのに忙しくなって、世話を怠るようになると、「家人(うちのもの)」がかわりに世話をするようになった。主人公が気のすすまない用事で2日ほど文鳥をかまわなかった時、文鳥は死んでしまう。

【感想】
夏目漱石の短編集に入っている作品。
文鳥を飼っている身としては、鳴き声や行動などに共感しながら読んだ。
事細かに、文鳥の顔や身体の特徴、行動の様子が書いてあった。その為、文鳥が何をしている所なのかなどの想像がしやすかった。漱石の小説は描写がとても細かいイメージがある。

19. 『風都探偵』 (特撮テレビアニメ) 2022年 監督: 椛島洋介 原作: 石ノ森章太郎

【あらすじ】
風の街、風都。
かつて街を脅かした組織「ミュージアム」は、仮面ライダーたちによって壊滅へと追い込まれた。だが、組織によって大量生産された危険なアイテム「ガイアメモリ」は各所に散在。感情吹き荒ぶ風都で密かに流通し、メモリのカで怪人「ドーパント」へと変貌する者は後を絶たなかった。
やさしさ故に煮え切らない[ハーフボイルド]探偵、左翔太郎。頭脳派探偵にして彼の永遠の相棒、フィリップ。
二人が所属する鳴海探偵事務所の元には、今日も奇妙な依頼が持ち込まれる。
風の止まった街で暗躍する謎の影。そして現れた魔性の美女・ときめ。彼女との出会いが翔太郎の運命を変えていく。翔太郎&フィリップ、二人で一人の探偵で、仮面ライダーWの新たなる事件が幕を開ける。

【感想】
特撮テレビドラマ仮面ライダーWのアニメ版。テレビドラマ時よりも、何年か時が進んでると見られる。作画が綺麗で見やすく、声優さんもかなり豪華。テレビドラマ時の設定を活かしつつ、アニメでしか出せない映像表現が加えられていており、迫力があった。
また、テレビドラマ時のBGMも使われていて、懐かしさも感じる。こちらもギャグ要素がありつつ、内容がしっかりしているため飽きずに見れると思うが、少し大人向けであると感じた。

20. 『仮面ライダーW 探偵は二人で一人の仮面ライダー編』(1~18話) (特撮テレビドラマ) 2009年 監督:田崎竜太 原作:石ノ森章太郎

【あらすじ】
心地よい風が吹き、行き交う人々を穏やかな気持にさせる街「風都」。この平和に見える街の裏側では、人間を怪物「ドーパント」へと変化させる魔性の小箱「ガイアメモリ」による犯罪が横行していた。
街を泣かせる悪に立ち向かうのは、風都を愛する気持ちは誰にも負けない半人前“ハーフボイルド、な探偵、左翔太郎と、その相棒である少し浮世離れした雰囲気を醸し出す魔少年、フィリップ。ふたりはドーパントたちが使用するものとは形状の違う「ガイアメモリ」2本と、ベルト状のアイテム「ダブルドライバー」を使用し、「仮面ライダーW(ダブル)」へと変身する。そして、事務所を訪れる悩める人々の依頼に対処しながら、ドーパントと戦っていた。
そんなふたりが運営する「鳴海探偵事務所」に、所長である鳴海荘吉の娘、鳴海亜櫢子が来訪。父親が留守と聞くや、翔太郎に事務所からの退去を要求する。だが、大阪から風都に来て早々ドーパントとの戦いに巻き込まれた亜劇子は、この騒動に怯むどころか、オーナー権限により事務所の所長就任を言。こうして奇妙な縁で結ばれた3人による探偵経営が始まるのだった。

【感想】
シリーズ初となる、二人で一人の仮面ライダー。探偵の左翔太郎と相棒のフィリップが二人であらゆる事件を解決していく。子供向けと思われがちな仮面ライダーだが、Wは内容がかなり複雑で難しく、大人が見ても楽しめる内容になっていると思う。二人の絆や友情、フィリップの家族関係など様々な要素が組み込まれている。面白いシーンやツッコミ所のあるシーンも多い為、飽きずに見ていられる。

21. 『仮面ライダーW 嵐を起こす不死身の男編』
(19~36話) (特撮テレビドラマ) 2009年 監督:田崎竜太 原作:石ノ森章太郎

【あらすじ】
相次ぐ「ガイアメモリ」による犯罪に業を煮やした風都署は、新たにガイアメモリ犯罪専門の「超常犯罪捜査課」を設立。課長として自らを”絶対に死なない、とうそぶく男、照井竜が赴任する。「風都」に吹く風を嫌な風だと言う照井は、左翔太郎とフィリップが「仮面ライダーW(ダブル)」であることを知っており、自らも「ガイアメモリ」とベルト状のアイテム「アクセルドライバー」を使い、「仮面ライダーアクセル」へと変身し、ドーパントに立ち向かう。だが、アクセルが見せるあまりにも苛烈な戦いぶりに翔太郎は憤慨。街の人々が名付けてくれた「仮面ライダー」の名を汚す行為だとしてこれを糾弾する。
なぜ照井の心はそれほどまでに荒んでいるのか。彼がドーパントと戦う本の目的。それは家族の命を奪ったである"Wのガイアメモリ"を持つ人物を探し、自らの手で葬ることだった。翔太郎ら「鳴海探偵事務所」の面々は、憎しみに囚われた照井にも寄り添いながらも悪と戦い、これにより少しずつ照井も心を開いていくなか、ついにWのメモリを持つ男、井坂深紅郎こと「ウェザー・ドーパント」が出現する。

【感想】
翔太郎はごくごく普通の人間で、フィリップとは最強の仮面ライダーWになる事は無理だと言われていた。しかしながら、翔太郎はフィリップと共にその障害を乗り越える。不可能を可能に変えてしまう二人の絆の強さに感動した。

22. 『仮面ライダーW ミュージアムの真実編』 (37~49話) (特撮テレビドラマ) 監督:田崎竜太 原作:石ノ森章太郎

【あらすじ】
Nobody's perfect=完璧な人間などいない、という亡き師匠の言葉を受けた左翔太郎は、フィリップとの絆を深め、ふたりは地球と一体化した最強のW(ダブル)「仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム」へと進化を果たした。翔太郎とフィリップ、そして復讐心を捨てながらも井坂深紅郎の打倒を果たした「仮面ライダーアクセル」こと照井竜や、「鳴海探偵事務所」所長の鳴海亜櫢子らはさまざまな苦難を乗り越え、その関係性をより強固なものへとしていくのだった。
そんな中、フィリップの正体が、「ガイアメモリ」を街に流通させている巨悪「ミュージアム」の首魁、園兵衛の息子、園咲来人であったことが判明する。そのミュージアムもまた、琉兵衛の長女である園咲冴子の裏切りや、次女の園咲若菜の台頭、そしてミュージアムに復讐しようとする謎の淑女、シュラウドの存在で揺れていた。さらに、この混迷する状況に危機感を抱いた、ミュージアムへの出資者「財団✕」の使者が風都に来訪する。何事にも動じず、顔色ひとつ変えないという人間離れしたこの男、加頭順は、ミュージアムを追われた園咲冴子を保護。内に秘めた野望を実行しようとしていた......。

【感想】
テラーによって恐怖に支配された翔太郎に、優しくフィリップが別れを告げるシーンがとても切なかった。どんなに自分が困難な状況に陥っても、大事な相棒を見捨てず、助けに行くという翔太郎の姿勢に胸を打たれた。翔太郎とフィリップの絆がより深まったと感じられた。

23. 『花郎』 (韓国ドラマ) 2016年 演出:ユン・ソンシクほか

【あらすじ】
今から1500年前の新羅時代。賤民の村で暮らすムミョン(パク・ソジュン)は、生き別れた家族を捜したいという親友のマンムン(イ・グァンス)と共に都に潜入する。ところが、二人は禁軍に追われて深手を負い、マンムンは命を落とす。ムミョンはマンムンの本名“ソヌ”を名乗り、彼の妹であるアロ(Ara)を守るために生きようと決意する。 一方、新羅第24代王の真興(チヌン)王 (パク・ヒョンシク)は、摂政の母・只召(チソ)太后の命令で世間に顔を明かすことなく生きている。不眠に悩む真興王は、街で語り部のアロの話を聞いているうちに眠りに誘われ、彼女に興味を抱く。そんな中、只召太后は見目麗しい貴公子を集めて王の親衛隊“花郎(ファラン)”を創成すると宣言。ムミョンことソヌは親友の命を奪った者への復讐心から、真興王は母から王権を奪還すべくジディという偽名で花郎になる。それぞれの目的を果たすために花郎となったソヌとジディはぶつかり合いながらも絆を深め、成長していくが…。

【感想】
イケメンの俳優が沢山出てくる。1500年前の新羅を舞台にしており、韓国の歴史ある建築物や華やかな伝統的衣装に身を包む人達を見ることが出来る。また、当時の韓国の人々がどのような暮らしをしていたのかも知ることができる。恋愛、武術、友情、身分の格差、王権など様々な要素が詰まっており、とても面白い作品だった。

24. 『IRIS アイリス』 (韓国ドラマ) 監督: キム・ギュテ、ヤン・ユノ

【あらすじ】
特殊部隊員で親友同士であったキム・ヒョンジュン(イ・ビョンホン)とチン・サウ(チョン・ジュノ)は実は意図的に出会った国家安全局のプロファイラーであるチェ・スンヒ(キム・テヒ)に対して同時に恋心を抱くようになる。その後、国家安全局の目に留まり最高要員に任命された2人は親友同士チームワークを活かし、ハンガリーで大きな任務を遂行し成功を祝うのであった。しかし、その直後、ヒョンジュンに北朝鮮要員の暗殺という危険な任務が言い渡されてしまう。


【感想】
私が今まで見た韓国ドラマの中で一番好きな作品である。本格的なアクションシーンが多く、見ていてとてもハラハラドキドキした。
韓国だけでなく、ハンガリー、日本、北朝鮮など様々な国が撮影場所となっており、撮影に約15億円をかけるという壮大なスケールで描かれた作品。
主人公と親友が同じ人を好きになり、その事によって関係が拗れていき、最後には和解したが親友が死んでしまうシーンは心が苦しくなった。お互いの気持ちを本当は分かっていたけれど、最後になるまで分かり合えなかったのが残酷で悲しいなと思った。
恋愛要素も含むが、友情について考えさせられるような作品だと感じた。

25. 『IRIS The Last アイリス・ザ・ラスト』
(映画) 2010年 監督:キム・ギュテ、ヤン・ユノ

【あらすじ】
イ・ビョンホン主演の大ヒット韓国ドラマ「アイリス」を映画化したスパイアクション。
あらすじはテレビドラマと同じ。

【感想】
韓国ドラマIRISの映画版。
内容が少し違う。映画版なので二時間くらいに圧縮されている。正直に言うと、ドラマ版だけでいいと思った。ある登場人物の俳優さんが他作で悪役が多いからといって、あえてこのドラマでも悪役に仕立てたという印象が強く残った。
ドラマのIRISとは完全に別物であると考えてから見た方が良いと思う。

26. 『19』 (韓国短編ドラマ) 2009年 監督: チャン・ヨンウ
【あらすじ】
何も特別なところのない平凡な3人の19才。男2人と女1人はある殺人事件に巻き込まれ一緒に逃げながら味わうサスペンス、友情と愛、成長話。19というぱっとしない歳。そして世の中誰にでも(両親、友達、マスコミ、察など)信じてくれない中必死的に逃げながら経験する苦しみの中で「自分自身」という堂々した存在と「人生」という偉大さに目を開く。

【感想】
被害者を殺した犯人に間違われた、知り合いでも友達でもない性格もバラバラな3人が協力して警察から逃げる物語。
唯一の共通点は同い年であるということだけの3人が、喧嘩してぶつかり合いながらも仲直りして最終的には友達となっていく過程を見れるのが面白かった。
19歳という微妙な年齢で何もかも思い通りにいかないという境遇に共感しながら見た。同世代の人には是非見て欲しいと思う作品だ。

27. 『同窓生』 (韓国映画) 2014年 監督: パク・ホンス
【あらすじ】
父親が汚名を着せられたことで、北朝鮮の収容所に入れられた兄ミョンフンと妹ヘイン。ミョンフンはたった1人の家族であるヘインを守るため、韓国に潜伏し、暗殺指令を遂行する工作員になる道を選ぶ。身分を偽り韓国の高校に学生として潜入したミョンフンは、そこで妹と同じ名前の少女と出会い、つかの間の安らぎを得るが……。

【感想】
北朝鮮人の兄妹をテーマにしたドラマ。妹を守る為に、殺し屋になった兄の悲しい物語。
20歳にも満たない兄の残酷で悲しく報われない運命に見ていてとても心が苦しくなった。最後まで自分の命よりも妹や友達を守るという選択をした彼の有志は並大抵の人にできることでは無いと思った。

28. 『こころ』 (小説) 1914年 著者: 夏目漱石

【あらすじ】
「私」が「先生」の過去などについて、「先生」の遺書を通して知っていく物語。

【感想】
好きな人が被ってしまった事によって「先生」と「先生」の親友だったKとの関係が次第に拗れていく様子が細かく描写されている。
好きな人を取られたくないという焦燥によって結婚を急いだが、Kが自殺したことによりその罪悪感や後悔の念に悩まされる「先生」の心情を感じられる。
続きがありそうな終わり方だった為、読み終わったあとも考察が続けられるような話だと思った。

29. 『メディカルチーム・ダ・ヴィンチの診断』第五話(テレビドラマ) 2017年 監督: 星野和成、今井和久ほか

【あらすじ】
公園の展望台から飛び降りた建築士の奥山賢太郎が解析診断部に回されてくる。目撃証言から自殺と見られるが、本人はそれを否定。志帆は、奥山が朝食の左半分だけを残していることが気になり、奥山に絵を描いてもらう。すると、完成したのは右半分のみ。奥山は脳梗塞が原因で、左側半分に見えているものを認識できていなかったのだ。数日後、奥山が今度は突然、左手で周囲のものを投げ始める。自分の意思とは関係なく勝手に手が動き出す病気で、これも脳梗塞が原因だった。さらに最近、一時的にスマホの使い方が分からなくなったといい、志帆は恐らくそれも脳梗塞が原因だと考える。連続して脳梗塞が起きるのはなぜか?―解析診断部が理由を探り始めた矢先、奥山の容態が急変して…。

【感想】
的確な指示や質問を患者に対してする事で、行動の原因を突き止め、病気を導き出していく推理が面白かった。
全く関係のないと思ってしまうような患者の行動も結局は症状の原因に繋がっている事を知り、医療の世界は奥深いなと感じた。

30. 『恍惚の人』 (小説) 1972年 著者:有吉佐和子

【あらすじ】
妻を亡くし認知症になった舅の茂造と、舅の息子である信利と、その嫁である昭子を中心に、老いと認知症、介護の厳しい現実を描いた物語。

【感想】
「ケア小説」という部類を読んだのはこの作品が初めてだった。
現代の状況とこの本が出版された状況は違うが、家族が認知症になった時どのようになってしまうのか、私たち家族はどう行動するべきなのかを考えさせられる話だった。
私自身も自分の家族が認知症に限らず、病気になってしまったらどうすればいいのかと考えないといけないと思い、決してこの話が他人事では無いということを実感させられた。
2025/09/30(火) 23:50 No.2125 EDIT DEL
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