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3年 野中涼風 RES
1.『薬屋のひとりごと』(アニメ)(2025)監督:長沼範裕
【あらすじ】
大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。名前は、猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。

【考察】
東宮が亡くなったシーンで雨と雷の演出があり、悲壮感を助長していた。舞台となっている時代は医学が発達していなかったため、悪影響を及ぼすと知らなかった無知による死が発生していたことを残念に思った。

2.『華麗なるギャツビー』(映画)(1974)監督:ジャック・クレイトン
【あらすじ】
F・スコット・フィッツジェラルドの名作小説をロバート・レッドフォード主演で映画化。「ゴッドファーザー」シリーズのフランシス・フォード・コッポラが脚本を手がけ、「年上の女」のジャック・クレイトンが監督を務めた。1920年代のアメリカ。ニューヨーク郊外のロングアイランドの豪邸で暮らす大富豪ギャツビーは、毎夜のように盛大なパーティを催していた。隣人ニックはパーティに招待され、謎に包まれたギャツビーの過去を徐々に知るようになる。ダコタの農家に生まれたギャツビーは、第1次世界大戦中にデイジーという女性と出会い恋に落ちる。しかしギャツビーがフランス戦線へ送られた後、デイジーはシカゴの富豪と結婚。帰国したギャツビーはその事実を知り苦しむが、再び彼女の愛を取り戻すことを決意し、5年の歳月をかけて大富豪へとのし上がっていく。

【考察】
最初のシーンで映った食べかけのサンドイッチはギャッツビーの父親が食べたものだと最後にわかる。このことから、ギャッツビーの屋敷はそのまま据え置かれているということが考えられる。シカゴの富豪と結婚したデイジーはすべてをメイドに任せ、娘に関心がないことが伝わった。

3.『ブリジャートン家』(ドラマ)(2020)監督:ションダ・ライムズ
【あらすじ】
ダフネは明るくまっすぐな性格で、シャーロット王妃から社交界最高の栄誉“今季のダイヤモンド”として認められた美貌の持ち主。両親のような幸せな結婚を夢見て社交界デビューを果たすも、ブリジャートン家の名に恥じない結婚相手を探すことに息苦しさを感じ、恋愛を純粋に楽しめない。そんな時、長男アンソニーの友人である、ヘイスティング公爵ことサイモン・バセットと出会う。「生涯独身を貫く」という彼の固い意思を知りながらも、サイモンと思惑が一致したことから偽装交際を始めることになるが……。

【考察】
19世紀の舞踏会でビリーアイリッシュの音楽が演奏されており、今昔とクラシックとポップ音楽の融合が面白かった。主人公は裕福な暮らしをしている一方で、新聞を発行している印刷所がある地域は貧困層が住んでおり、二極化していた。ブリジャートン家の次男が男性と性行為をする描写があり、多様性が描かれていた。ブリジャートン家の向かいに住むペネロペの母親は娘の幸せよりも自分の幸せしか考えておらず、自分勝手だった。『ブリジャートン家』では世間が新聞に翻弄されることになるが、それが現代のSNSのようだった。

4.『クイーン・シャーロット〜ブリジャートン家外伝〜』(ドラマ)(2023)監督:トム・ヴェリカ
【あらすじ】
歴史上の人物シャーロット王妃の半生に基づくリミテッドシリーズ。「ブリジャートン家」の前日譚でもある本シリーズは、名声と権力を手にしていく若きシャーロット王妃の台頭と恋愛を中心に、ヴァイオレット・ブリジャートンやレディ・ダンベリーにもスポットを当てて描かれる。ジョージ三世と結婚した若きシャーロットはどのように深い愛を育んでいったのか、また上流社会が形成されるきっかけとなった社会的変化がどのように生まれ、「ブリジャートン家」のキャラクターたちに引き継がれていったのかが語られる。

【考察】
この作品では、今まで傲慢だと思っていたシャーロット王妃の本当の姿が描かれていて、偏見を取り除くことができた。ジョージ三世の視点とシャーロット王妃の視点では印象が異なったので、相手に隠し事をせずに伝えることが大事だと思った。

5.『ちょっと思い出しただけ』(映画)(2022)監督:松井大悟
【あらすじ】
2021年7月26日、この日34回目の誕生日を迎えた佐伯照生(池松壮亮)は、朝起きていつものようにサボテンに水をあげ、ラジオから流れる音楽に合わせて体を動かす。ステージ照明の仕事をしている彼は、誕生日の今日もダンサーに照明を当てている。一方、タクシー運転手の葉(伊藤沙莉)は、ミュージシャンの男を乗せてコロナ禍の東京の夜の街を走っていた。目的地へ向かう途中でトイレに行きたいという男を降ろし、自身もタクシーを降りると、どこからか聴こえてくる足音に吸い込まれるように歩いて行く葉。すると彼女の視線の先にはステージで踊る照生の姿があった。時は遡り、2020年7月26日。照生は部屋でリモート会議をし、葉は飛沫シートを付けたタクシーをマスク姿で運転している。照生は誕生日の夜に誰もいない部屋で静かに眠りにつく。また一年遡り、誕生日を迎えた照生は、昼間は散髪屋で伸びた髪を切り、夜はライブハウスでの仕事を終えたあとに行きつけのバーで常連のフミオ(成田凌)とダンス仲間の泉美(河合優実)と飲んでいた。同じ頃、居酒屋で合コンをしていた葉は、煙草を吸いに店の外に出たところで見知らぬ男から声をかけられ、話の流れでLINEを交換することに。葉のアイコンを見た男が「あれ、猫飼ってるんですか?」と尋ねると、葉は「いや…今は飼ってないけど」と返し、続けて「向こうが引き取ったから」と切ない表情でポツリと呟く。彼女がLINEのアイコンにしていた猫は、いまも照生が飼っているモンジャだった…。時は更に1年、また1年と遡り、照生と葉の恋の始まりや、出会いの瞬間が丁寧に描かれていく。不器用な2人の二度と戻らない愛しい日々を“ちょっと思い出しただけ”。

【考察】
葉と見た映画を照生は別れた後も見ていて、未練が感じられた。序盤で登場人物は全員マスクをつけており、検温する描写もありコロナ時代の作品であることが容易に想像できた。この映画は年月が重要になっているが、壁のパタパタ時計で時間を表現していたのがお洒落だった。作品の中でクリープハイプが演奏したり、お笑い芸人やYouTuberが登場するなど、キャストが豪華だった。車内で別れ話をするとき、最初はあだ名で照生のことを呼んでいたが、別れるときは「お客さん」と呼んでいて、距離を置いたのがわかった。バーのマスターとその恋人はどちらも男性で、同性愛にも触れられている作品だった。

6.『明け方の若者たち』(映画)(2021)監督:松本花奈
【あらすじ】
東京・明大前で開かれた学生最後の退屈な飲み会。そこで出会った<彼女>に、一瞬で恋をした。下北沢のスズナリで観た舞台、高円寺で一人暮らしを始めた日、 フジロックに対抗するために旅をした7月の終わり・・・。世界が<彼女>で満たされる一方で、社会人になった<僕>は、 〝こんなハズじゃなかった人生″に打ちのめされていく。息の詰まる会社、夢見た未来とは異なる現実。夜明けまで飲み明かした時間と親友と彼女だけが、救いだったあの頃。でも僕は最初からわかっていた。いつか、この時間に終わりがくることを・・・。

【考察】
明大前駅や下北沢、高円寺、新宿など馴染みのある駅がたくさん登場して親近感が湧いた。就活生のときにやる気まんまんで入社したが、配属先が自分のやりたかった仕事とは違い、主人公はギャップを感じていた。これから本格的に就活をする私にとっては他人事ではないと思った。彼女が結婚していたことを視聴者は親友の言葉で知ることになる。結婚していることが明らかになった後、知る前には切り取られていた僕と彼女のやり取りが明かされることになる。

7.『時計じかけのオレンジ』(映画)(1972)監督:スタンリー・キューブリック
【あらすじ】
喧騒、強盗、歌、タップダンス、暴力。山高帽の反逆児アレックス(マルコム・マクダウェル)は、今日も変わらず最高の時間を楽しんでいた ― 他人の犠牲の上にのみ成り立つ最高の時間を。モラルを持たない残忍な男が洗脳によって模範市民に作りかえられ、再び元の姿に戻っていく。

【考察】
アレックスが裏切られて入ることになった刑務所は、入所するときにアレックスの作法を厳しく注意しており、更正できそうな気がした。数人の受刑者が異なる色の腕章を付けており、色の意味が気になった。日本の敬礼は掌を相手に見せないというイメージがあるが、この作品では挙手に近いような敬礼の仕方だった。国や時代によっても違うのかもしれない。刑務所の実験によってアレックスの性格は良い方向へ変わったが、過去は変えられないため、アレックスに傷つけられた人は現在のアレックスも嫌っていた。

8.『ソウルメイト』(映画)(2024)監督:ミン・ヨングン
【あらすじ】
公募展で大賞に選ばれた一作。それは「作者・ハウン」による高校生のミソがモチーフの絵画だ。ミソとハウンは、小学生からの大親友。絵を描くのが好きな2人は、性格も価値観も育ってきた環境も違うが、大切な存在だった。しかし、ジヌとの出会いが2人の運命を大きく変えていく。想い合いながらもすれ違い、疎遠になっていた16年目のある日、ハウンはミソに“ある秘密”を残して忽然と姿を消してしまう。思いもよらない壮絶な半生が紐解かれるとき、涙なしでは観られない“2人だけの秘密”が明らかになる。

【考察】
ハウンが書いていたブログサイトの名前はミソが考えた名前になっていた。ミソの生き方を見ていたら、仕事が無くなっても恋人がいなくなっても人生なんとかなることがわかって、前向きな気持ちになれた。ハウンのすべてのことを知っているミソは、ジヌには作り話をして視聴者にだけ真実が明かされる構成になっていた。

9.『LONG TIME NO SEE』(映画)(2017)カン・ウ
【あらすじ】
凄腕の殺し屋ジスは、Black Roseとしてネットで小説を書いていた。彼が描く小説の大ファンであるギテは、続きが気になって仕方がない。彼はWild dogsというペンネームでBlack Rose宛てに熱いメッセージを送っていた。ある日、ギテのアルバイト先の飲食店に、ジスが偶然やってくる。会計の時、ふとした拍子に手と手がふれ、見つめあう2人。その日を境に、2人は何度か偶然の出会いを繰り返すようになる。小説家とそのファンということ以外、何も明かせずにいた2人だったが、あることがきっかけで、お互いが知り合いだったことに気づく。それを機に彼らの距離は一気に縮まる。まるで運命だったかのように恋に落ち、体を重ね愛し合う。この幸せを逃したくないと思うジスだったが、自分が殺し屋だということはギテに明かせずにいて…。実は、ギテにもジスには絶対に言えない“秘密”があり…。

【考察】
ギテの姉は同性愛に理解があり、同性愛が描かれている作品で最初から周りの人に受け入れられている作品は珍しいと思った。ギテも殺し屋だということが途中で明かされるがよくよく考えてみれば、ギテの体は傷だらけだった。

10.『キングダム 大将軍の帰還』(映画)(2024)監督:佐藤信介
【あらすじ】
秦と趙の全てを懸けた<馬陽の戦い>で、敵将を討った信(山﨑賢人)と仲間たちの前に突如として現れた、その存在が隠されていた趙国の総大将・龐煖(吉川晃司)。自らを<武神>と名乗る龐煖の圧倒的な力の前に、次々と命を落としていく飛信隊の仲間たち。致命傷を負った信を背負って、飛信隊は決死の脱出劇を試みる。「俺たちで、信を守り抜くんだ――。」一方で戦局を見守っていた王騎(大沢たかお)は、趙軍の裏に潜むもう一人の化け物の存在を感じ取っていたが、劣勢を覆すべく最強の大将軍として再び戦地に舞い戻った。王騎と龐煖の過去の因縁とは?遠くから戦いを静観する軍師・李牧(小栗旬)の正体とは??今、因縁が絡み合う馬陽の地で忘れられない戦いが始まる――。

【考察】
信を支えてくれた仲間が「今は楽しい話がしたい」と言って眠りについたのがフラグでしっかり回収されていたのが悲しかった。軍師である李牧の策略によって秦軍はピンチを迎える。軍師によって勝敗が決まると言っても言い過ぎではない。山の民が違和感を教えに来てくれたから、過去の作品のように一緒に戦ってくれると勝手に期待したが、山の民が来ることはなかった。王騎将軍の最期が武器を信に託して死ぬという武人らしい最期でかっこよかった。
2025/09/30(火) 02:41 No.2113 EDIT DEL
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