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3年 阿部 RES
3年 阿部
春休み課題



1.『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』 プロデューサー 青沼英二
ディレクター 藤林秀麿
プログラマー 岩脇敏夫 森田和明

ストーリー
大地にまだハイラルという名がなく、人間達も大空に浮かぶ島スカイロフトで暮らしていた時代主人公リンクと幼なじみのゼルダはスカイバードに乗って散歩をしている時に謎の竜巻に巻き込まれゼルダは行方不明になってしまう。リンクはその後女神像に隠されていた剣とその剣に宿る精霊ファイに出会い雲の下に広がる未知の大地へと降りゼルダを探す冒険。

2011年にWii用アクションアドベンチャーゲームとして任天堂から発売され、その後スイッチでリメイクもされたゼルダの伝説25周年記念作品となっている。 ゼルダの伝説シリーズの始まりの物語として位置づけられ、シリーズ共通の要素であるマスターソードやトライフォースの誕生の経緯、ゼルダが伝説として伝えられていった理由が描かれた作品。Wiiリモコンの拡張機能のWiiモーションプラスを活かしてwithリモコンを剣、ヌンチャクを盾として扱うことができ、今作のテーマである「濃密ゼルダ」からもわかる通り、ストーリーはもちろん色々なギミックを楽しむことができる。ゼルダシリーズは基本的に「姫を救う」ことをスタンスにしていますが、そこを大幅に変え主人公リンク自身と初めは嫌な奴だったバドの成長、今まで支えてきた存在との別れ、リンクの表情の豊かさにより感情移入がしやすい事、マスターソードに対する見方が変わるというのがこの作品をより深くしていると感じた。また、ゼルダの伝説は三位一体がテーマのひとつになっており、主人公、ヒロイン、敵だけでなく今作はバドも含まれていて、リンクとゼルダ、バドそれぞれが主人公として描かれていると感じた。

2.『ゼルダの伝説 時のオカリナ』
プロデューサー 宮本茂
ディレクター大澤徹 山田洋一 小野塚(青沼)英二
シナリオ 大澤徹
プログラマー 岩脇敏夫

ストーリー
ハイラルのどこかに眠る神の力「トライフォース」を手に入れるため、ガノンドロフが反乱を起こし再び世界が混沌に染まることになる。その頃、コキリ族の少年リンクはトライフォースを導く「森の精霊石」を託され、ガノンドロフの手にトライフォースが渡らないよう時のオカリナを手にハイラルの大地へと旅に出る。たくさんの出会いと別れを経験し、時を行き来しながら運命を変える戦いへと挑んでいく。

1998年にニンテンドー64用ソフトとして任天堂から発売され、その後3DSやスイッチなどでリメイクされた、ゼルダの伝説シリーズ初の3D作品となっています。今作での最終決戦をきっかけに世界線が3つに分岐し、他の作品へと繋がるゼルダシリーズをプレイする上で欠かせない作品。 3Dになった事で奥行きのある空間での謎解きや戦闘、自動照準機能ができ、最近のゲームと同じように楽しむことが出来る。 リンクが大人になってからゲームの内容が難しくなっているのは、ストーリーの前半で子供時代リンクの戦いが認められ「勇気のトライフォース」を送られることから、プレイヤー自身が「勇気のトライフォース」の持ち主であること。つまり、どんなにゲームが難しくても何度も試行錯誤する事と、リンクが強敵のガノンドロフに立ち向かっていく姿と重なり、ストーリーを自分自身でも体験出来るようになっていると感じた。

3.『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』
プロデューサー 宮本茂
ディレクター 青沼英二 小泉歓晃
シナリオ 高野充浩
プログラマー 岩脇敏夫

ストーリー
〚時のオカリナ〛での冒険の後も旅を続けるリンクは森の中で奇妙な仮面を被ったスタルキッドと出会い、彼に誘われる形で4日間後の朝に月が堕ち滅びる運命にある世界「タルミナ」に迷い込んでしまう。滅びの元凶がスタルキッドの被るお面「ムジュラの仮面」であると知ったリンクは、時のオカリナで滅びまでの3日間を繰り返しながら月の墜落を阻止し、「ムジュラの仮面」を奪還するためタルミナを冒険する。

2000年にニンテンドー64で発売され、ゲームキューブ、wiiなどでリメイクされた。『時のオカリナ』で勇者が勝利し子供時代に戻った世界線の1作目に当たる作品。キャッチコピーが「今度のゼルダは”こわさ”がある」となっている通り、「恐怖」や「滅び」などホラー要素が多くなっている。月が堕ちてくる中でタルミナの住民たちのリアルな人間性が現れたり、お面屋のセリフの「人の心を見通せるという便利なようでそれは恐ろしい道具」、「なんで恐ろしいかって?それはあなたが人生経験を積めばやがてわかることです」から、キャッチコピーの「こわさ」には人間の恐さも含まれていると思った。

4.『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』
プロデューサー 宮本茂
ディレクター 青沼英二
プログラマー 岩脇敏夫 森田和昭

ストーリー
物語の舞台は光の世界と影の世界のトワイライト。ハイラル王国が有る光の世界は、トワイライトと呼ばれる影の世界に侵略され、人々は魂だけの姿へ、モンスター達は影のような異型に。魔物にさらわれた子供達を追ってトワイライトに踏み込んだリンクは何故か獣の姿になってしまう。そこで出会った不思議な人物ミドナと共に光の世界を取り戻し、大切な人を助けるために冒険が始まる。

2006年に20周年の節目としてWii、ニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売された。世界線は『ムジュラの仮面』の続編にあたる。 他の作品と比べると特徴的なグラフィックで輪郭が不明確で実在しているのに実態がないような感覚が、ストーリーの不気味さや感動的なシーンにより深みを出しているように感じた。最後の別れのシーンでゼルダの伝説は魂の生まれ変わりの物語なので、リンクとミドナの繋がりと、ザントとガノンの拒絶の対比になっていると感じた。

5.『ゼルダの伝説 風和のタクト』
プロデューサー 宮本茂 手塚卓志
ディレクター 青沼英二
プログラマー 岩脇敏夫 森田和明

ストーリー
時の勇者伝説が伝わる島で育った少年リンク。この島には勇者と同じ歳になった男の子にみどり衣を着せて祝う風習があった。この日時の勇者と同じ歳になったリンクは、おばあちゃんや妹のアリル、島のみんなに祝服され幸せな一日になる予定だったが、突如島に巨大な怪鳥が現れアリルがさらわれてしまう!リンクはアリルを助けるためにおんな海賊テトラと共に大海原へ。初めはアリルを助けるための旅だったがアリルをさらった黒幕にちかづくにつれ、いつしか世界の命運に関わる戦いに身を投じて行くことに。伝説の力、トライフォースを巡る壮大な冒険が今始まる。

2002年にゲームキューブ用に発売され、その後WiiUでリメイクされたアクションアドベンチャー。今までの3Dゼルダを踏襲しながらアニメ調のグラフィックが採用され、一新した雰囲気の作品。ゼルダシリーズの時系列では『時のオカリナ』で勇者が勝利しリンクがいなくなった世界線の1作目になっている。今作はリンクに家族がおり、勇者の血族ではない状態からハイラル王に見出されるというほかとは少し違った設定になっている。風のタクトはハイラルに縛られ続けたガノンが、最後はハイラルの消滅と共に本来の「ゲルドのガノンドロフ」に戻り、「未来」達を試していて、主人公はリンクだけど、ガノンドロフの物語となっていると感じた。

6.『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』 プロデューサー 青沼英二
ディレクター 藤林秀麿
プログラマー 堂田卓宏

ストーリー
ハイラルの地に大厄災が起こり、ハイラル王国が滅亡してから100年。地下の祠で長い眠りに着いていたリンクは、不思議な声に導かれて目を覚ます。過去の記憶を失っていたリンクが祠の外に出ると、目の前には豊かな自然溢れるハイラルの地が広がっていた。そこで出会ったフードの老人の助言により、今もハイラル城で100年間ガノンの力を押さえつけているゼルダ姫の救出と厄災の討伐を目指し、明確な目的を持たない冒険へと出かけていく。

2017年にWIIU、スイッチのソフトとして発売され、シリーズ初のオープンワールドが採用されている。また、今までのゼルダを見直すとされて出来たため、今までのゼルダシリーズの世界線とは別枠となっている。広大な地図に完全自由なオープンワールドでプレイヤー一人一人に違ったシナリオになっている。 今作の魅力は100年間眠り記憶が曖昧な中、突然使命を課せられたリンクと、プレイヤーの心情が同期し、ストーリーを進め記憶を取り戻す中でその使命に対し感じ方が変わってくるという感覚を共有出来る点だと感じた。今までとは違いストーリーを通して、どんなに練習しても封印の力が目覚めず「無才の姫」と呼ばれたゼルダと才能に溢れ勇者に選ばれたリンク。全てのトライフォースの力に目覚め、マスターソードの超えも聞けたゼルダと、トライフォースの力がなくマスターソードの声を聞けなかったリンクの対比が描かれていると思った。

7.『ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム』
プロデューサー 青沼英二
ディレクター 藤林秀麿
プログラマー 堂田卓宏

ストーリー
前作『ブレスオブザワイルド』でのリンクの活躍により厄災ガノンを打ち倒した後の物語。ハイラル城が宙へと浮かび、空からは謎の遺跡が降り注ぐという謎の天変地異に見舞われたハイラルを舞台に主人公リンクが新たなる冒険に繰り出していく。

2023年にスイッチのソフトとして発売された『ブレスオブザワイルド』の続編。ハイラル王国建国時代のストーリーや、前作では明かされなかったゾナウ文明についてなどが描かれた。新しい能力によってより冒険が楽しくなり、マップが空と地底にも広がったことで全体的にボリュームが多くなっている。今作は「手を伸ばす」「手を取る事」がテーマになっていると感じた。そのためガノンが特に孤高の存在であることが強調されていたり、最初に伸ばした手が届かないシーンから始まったりしていると思った。

8.『葬送のフリーレン』
原作 山田鐘人 作画 アベツカサ

あらすじ
物語の舞台は千年以上生きるエルフの魔法使いフリーレンが勇者ヒンメルたちと共に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした「その後」の世界。ヒンメル達と再会の約束をして旅に出たフリーレンは50年後にヒンメルのもとを訪ねるが、50年前と変わらぬ姿のフリーレンに対しヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。その後、死を迎えたヒンメルを目の当たりにし、これまで「人を知ること」をしてこなかった自分を悔いたフリーレンは、「人を知るため」の旅に出る。

大きな出来事がある訳ではなく、たんたんと物語が進んでいくけど惹き込まれる作品だと思った。戦いの合間に魔法の設定開示や歴史解説などを和感なく説明していたり、エルフの時間の感じ方を長い時間経過を数コマでまとめてしまう事で感じさせたり、実際に登場した訳では無い登場人物の凄さの説明など世界観を読者に自然に共有しているのがこの作品の凄さだと感じた。

9.アニメ『マッシュル』
原作 甲本一

あらすじ
魔法使いが支配する「魔法界」に生まれながら、全く魔法を使うことができないマッシュ・バーンデッドは、家族と平穏な暮らしのできる世界を作るためにイーストン魔法学校へ入学する。そんなマッシュが鍛え上げた肉体だけを武器に闇の魔法組織と戦う姿を描いたアブノーマル魔法ファンタジー。

個性的な登場人物と、魔法が使えない事をマイナスにせずむしろ全部手でできると魔法を全否定してしまう素直すぎる主人公によるシュールな面白さで癖になる作品。野望や情熱がある訳ではなく、ただ家族と平和に過ごしたいという理由からくる淡々としてるけど面白いストーリーが魅力だと感じました。

10.『ハイキュー』
作者 古舘春一

あらすじ
偶然高校バレーのテレビ中継を見かけた小柄な少年・日向翔陽は「小さな巨人」と呼ばれる低身長ながらもコートの上で大活躍する選手の姿に憧れを抱く。やがて日向はその小さな巨人が在籍した宮城県立烏野高校に進学しバレーボール部に入部。そこには中学時代「コート上の王様」と呼ばれた天才セッター・影山飛雄の姿があった。

スポーツ漫画によくあるみんながプロを目指していたり、超人的な技が出る物語ではなく、日々の練習の積み重ねが試合結果や未来に繋がっていくことを現実的に描いている作品。試合中に選手がどこを見ているのか、ボールがどんな動きをしたのか、選手たちのスーパープレーや地味だけどとても重要な動きなど、時間や空間を自由自在に操れたり、心情描写を丁寧に描ける漫画というスポーツの相性の良さが抜群に現れているのがこの作品の魅力だと感じた。

11.『ハイキュー ゴミ捨て場の決戦』
原作者 古舘春一
監督 満仲勧

あらすじ
春高バレーのテレビ中継で見た小さな巨人に憧れ烏野高校男子バレー部に入部した日向翔陽は、東京の音駒高校男子バレー部の正セッターである孤爪研磨とひょんなことから出会う。幾度も試合を重ねて互いに成長していく両校は、無事春高バレーへの切符を手にする。迎えた春高バレー2回戦、烏野高校は優勝候補の稲荷崎高校を下し、3回戦でいよいよ因縁のライバル校、音駒高校との対戦を迎える。 これまで何度も戦ってきた烏野高校と音駒高校だったが、公式の舞台での戦いはこれが初めて。この因縁の戦い、通称ゴミ捨て場の決戦で、ついに翔陽と研磨はもう1回がない戦いを交える。

実際の試合時間を想定した85分という時間で試合を展開させるために重要なシーンも含め色々カットされてしまっていたけど、リアルなテンポ感や色々な視点からの映像など漫画の感じではなく実際のバレーを表現しているように感じた。また短い時間だからこそ「日向と研磨の戦い」をテーマにし、研磨がバレーを楽しいと発言した所を映画の盛り上がる部分にしたと思った。相手チームに話しかけはするけど練習試合のような緩さはなくお互いが本気でバチバチしている感じがより音声を付けることでリアルに表現されていると思った。

12.『哀れなるものたち』
原作者 アラスター・グレイ
監督 ヨルゴス・ランティモス

あらすじ
天才外科医のバクスターの手によって胎児の脳を移植されたベラは、不幸な死から蘇る。世界を自分の目で見たいという欲望に駆られたベラは、放蕩者の弁護士ダンカンに誘われて大陸横断の旅に出る。偏見から放たれたベラは世界を吸収し成長していく。

魚眼レンズを使った映像や、舞台背景や衣装、独特な色彩、不気味な音楽がすごく芸術面にとにかく惹き付けられる作品。 冒頭はカラー映像だったのに身投げをした次のシーンから白黒の映像になりしばらく映画が進んでから再びカラー映像になるのは、主人公のベラが胎児の脳を移植された事を明かされてから、子供の見え方を表しているからだと思った。ゼロ歳から実年齢に会うまでの成長を違和感なく自然に演じるエマ・ストーンがとにかく凄い。

13.『ゴールデンカムイ』
作者 野田サトル

あらすじ
「不死身の杉本」日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的のために大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れる。そこにはアイヌが隠した莫大な埋蔵金への手がかりが。立ち塞がる圧倒的な大自然と凶悪な死刑囚。そしてアイヌの少女、エゾ狼との出逢い。「黄金を巡る生存競争」がここに開幕する...。

個性が強すぎる登場人物が複数陣営に入り乱れて殺し合いと助け合いをする作品。それぞれが明確な目的を持って行動するため容赦がなく、北海道の広大で厳しい自然がより戦闘シーンに迫力を与えている。単純な戦闘だけでなく、高度な頭脳戦が展開されたり、伏線の張り方がすごく、読む度に新たな発見があるのが魅力だと思う。

14.『夏目友人帳』
作者緑川ゆき

あらすじ
小さい頃から妖怪を見ることが出来る少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた「友人帳」を継ぎ、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪達にその名を返す日々。ようやく手に入れた大切な場所で、友人たちとの深まる絆を感じながら夏目は妖怪たちとの出会いや別れを繰り返していく。

妖との交流を通して夏目が成長していく物語。同じ時間を共有できない人間と妖の通じ会えないからこその歯がゆさや、同じ妖を見える人でも、妖人の友人たちと同じように接するなつめと道具のように扱う祓いやの人達との妖への見方など、立場の違う登場人物達のそれぞれの心理描写が丁寧に描かれている所が魅力だと思う。


15.『ちはやふる』
作者 末次由紀

あらすじ
姉が日本一のモデルになることが夢である小学6年生の綾瀬千早は、転校生の綿谷新に「自分のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。そんな新の夢は競技かるたで名人になること。普段は大人しい新が真剣に札を払う姿に衝撃を受けた千早は、幼なじみの真島太一も巻き込んでかるたの魅力に惹き込まれていく。

競技かるたのルールや百人一首をよく分からなくても楽しめる作品。読まれた音を聞く描写や、勢いのあるかるたを取るとき描写など実際にカルタをしている場面に自分もいるような感覚になれる。また、登場人物の感情や成長がカルタとリンクしているため、カルタを通して物語が伝えられる所がこの作品の魅力だと思う。

16.『FAIRY TAIL』
作者 真島ヒロ
あらすじ
人々の生活に魔法が根付く世界で、立派な魔道士を目指すルーシィが滅竜魔導士のナツと出会い、最強の魔道士ギルド「妖怪の尻尾」に加入する。チームを組んだふたりが様々な仕事に挑む中での冒険とキズナが描かれたファンタジー作品。

バトルものの作品で、強さによるわかりやすい面白さとその強さの理屈や筋の通った展開などライト層にも深く読む層にも楽しめる作品。ヒロインのルーシィがあまり初めは全然強くなかったけど、話が進むにつれて出来なかったことが少しづつできるようになっていく成長の度合いがわかりやすかったり、明確な修行パートがあるなど成長を読者がわかりやすい事が特徴だと思う。メインキャラクターが過去や未来に行くのはよくある展開だけど時間の経過に置いていかれるという斬新な展開が多くある作品になっている。

17.『名探偵コナン 黒鉄のサブマリン』
原作 青山剛昌
監督 立川譲
脚本 櫻井武晴

あらすじ
劇場版第26弾となる本作の舞台は、東京・八丈島近海にある、世界中の警察が持つ防犯カメラをつなぐための海洋施設「パシフィック・ブイ」。そこでひとりの女性エンジニアが、黒の組織に誘拐される事件が発生する。さらに組織のNo.2であるラムの側近と噂される、新たな黒の組織の一員・ピンガも動きだし、灰原哀のもとに黒い影が忍び寄る。

黒の組織関連の話や灰原が歩美ちゃんに言われた「逃げてばかりじゃ勝てないもん」というセリフを受けて 言ったセリフや、イルカのシーンなど過去の原作を思わせるようなシーンが多く含まれていると思った。
『天国のカウントダウン』で原が黒の組織のボスの正体をシステムを使って探ろうとしていたから消された為、今回老若認証システムごと爆発してしまったのだと思った。

18.『名探偵コナン 迷宮の十字路』
原作 青山剛昌
監督 こだま兼嗣 西森章
脚本 古内一成

あらすじ
東京・大阪・京都で5人の男が相次いで殺される事件が発生。5人は古美術を狙う窃盗団「源氏蛍」のメンバーでお互いを義経とその家臣たちの名で呼びあっており、残るは義経、弁慶、伊勢三郎の3名となった。別の仏像窃盗事件の解決を依頼された小五郎と共に京都を訪れたコナンは、源氏蛍の事件を追う服部平次と遭遇し、行動を共にすることに。だが、平次が弓で狙撃され...。犯人は源氏蛍のメンバーなのか、京都の街を2人の名探偵が駆け抜ける。

平次の初恋の人をめぐる物語が主題歌ともリンクし綺麗にまとまっている。また『義経記』を基にした物語になっており、新一と蘭を義経と静御前、コナンと平次を義経と弁慶になぞらえて描かれていたり、舞台の京都の色々な観光地を映画中でめぐり、コナンファンだけでなく、歴史や地理を楽しむことが出来、世界観、ラブコメ、謎解き、主題歌全てが綺麗にまとまっていると思った。

19.『名探偵コナン 紺青の拳』
原作 青山剛昌
監督 永岡智佳
脚本 大倉崇裕

あらすじ
19世紀末にシンガボール近海に沈んだとされる世界最大のブルーサファイア「紺青の拳」が現地の富豪によって回収されるが、殺人事件が発生。その現場には怪盗キッドの血塗られた予告状が残されていた。空手トーナメントの観戦で同地を訪れていた園子と蘭にたいし、コナンは留守番のはずだがキッドの奇術的な方法で強制的に連れてこられてしまう。コナンも変装し、アーサー・ヒライの偽名を使い事件の解決に挑む。

今作は犯人が分かりやすく倒叙形式のミステリーになっているが、トリックが複雑だと感じた。 またアクションパートは蘭や小五郎の戦闘、キッドと京極真の協力による白熱のバトルシーン、キッドが海賊にロケランを打ち込ませるシーンなどのアクションシーンはシリーズ屈指の派手なアクションになっていると感じた。

20.『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』 原作 青山剛昌
監督 永岡智佳
脚本 大倉崇裕

あらすじ
北海道、函館にある斧江財閥の収蔵庫に怪盗キッドから予告状が届く。キッドの狙いは新撰組副長・土方歳三にまつわる日本刀だったが、折しも函館で開会される剣道の大会のため、服部平次やコナンも同地を訪れていた。平次はキッドの変装を見破り、追い詰めていく。時を同じくして、胸に十文字の切り傷がつけられた遺体が函館倉庫街で発見され、捜査上には「死の商人」と呼ばれる日系アメリカ人の存在が浮上する。北海道・函館を舞台に謎に包まれた日本刀を巡るミステリーが展開する。

これまでのストーリーに出てきた登場人物やコナンだけでなくまじっく快斗、YAIBAの要素が多く出てきた作品だと思った。アクションも謎解きも伏線回収もしっかりしていながら綺麗にまとまっていた。 掛け軸の修理と偽って作業員に変装して刀を盗もうとしたが作業員が旅行中という事でバレたが、盗一は旅行中の川添刑事に変装しても最後までバレなかった。 キッドが変装した沖田は京都弁が下手くそですぐすぐ変装しているとコナン達に気づかれていたが、川添刑事の「わや」のイントネーションが変でも誰にも気づかれなかったという親子での差が多く描かれており、コナンと優作の間にまだ差があるのと重複していると感じた。
2024/06/03(月) 19:55 No.2037 EDIT DEL
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