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11.僕のヒーローアカデミア
世界総人口の約8割が超常能力「個性」を世界観。その個性を悪用し犯罪に利用する「ヴィラン」の登場によって「ヒーロー」という職業が生まれた。本作品の主人公である緑谷出久は個性を持たない側であった。しかし、ヒーローへの憧れを捨てきれなかった彼はいつもヒーローの活動を眺めならヒーローになるという夢を見続ける。しかし、個性を持たない人間はヒーローにはなれないという認識があったため彼の夢は折れかけていた。ある日、No.1ヒーロ―「オールマイト」のおかげで個性を与えられて奇跡的に彼はヒーローへの夢の第一歩を踏み出すことが出来た。本作品は個性を持たなかった緑谷出久が最高のヒーローになるまでの物語を描いた作品である。
本作品の最大の魅力は様々な個性が存在する世界観であるため色んな個性を持つキャラクターとその中でどんどん成長していく主人公の姿を一緒に見守ることが出来るというところである。少年漫画の特徴の一つである成長と勧善懲悪の物語であるが、もう一つの特徴としては本作品に登場するヴィランたちの集まりである「ヴィラン連合」の一つであると思う。普通の悪党は純粋悪で過ぎないためあまり特徴がないかもしれないが、本作品で登場するヴィラン連合は彼らなりの大義を持ちヒーロー社会への不満を見ている側の私たちに納得がいけるような理由で悪行を行っている。このような存在のおかげで普通のヒーロー物とは違いより色濃い特徴を持つことが出来たのが本作品の魅力であると思う。
12.きっと、うまくいく
この映画は2009年に公開されたインド映画である。インド最高の工学大学に通うランチョー、ファルハーン、ラージュー。この三人はいつも大学内で騒ぎを起こしながら最高の工学大学生とは思えないくらいの悲惨な成績であった。しかし、ランチョーは二人とは違い勉強好きで何事にも疑問や好奇心をあらわした。「人生は競争」という信念を持つ大学の学長とはいつも意見が衝突し大学内の問題児とされていた。このような3人は映画のタイトル通りに「何事もきっとうまくいく」と思い楽しく大学生活を送る。
この映画は私が初めて見たインド映画作品である。学歴社会が激しい世の中で勉学を行うことの中で学歴を上げることよりもっと大事なことは何なのかを教えてくれる作品である。最初は単なるコメディ映画だと思っていたが最後は現代社会に生きている私たちに必要な教訓を与えてくれて色々と考えるようにしてくれた作品であった。
13.Fate/Stay night Unlimited Blade Works
手にした者の願いを何でも叶えると言われている万能の願望機「聖杯」。それを手に入れるため7人の魔術師が各々の7人のサーバントを召還し契約を結び壮絶な戦いを広げる。この戦いを「聖杯戦争」と呼び過去を含めて5回目の戦争となる。この戦争に偶然巻き込まれた一人の高校生、衛宮しろうと彼のサーバント「セイバー」の物語である。
この作品の一番の魅力は広大な世界観である。普通、このような世界観をもつ作品は設定の崩壊や物語が進めれば進むほど物語の結末があやふやになりがちである。しかし、この作品はこのような世界観を精密な伏線、回収を行いより世界観を頑丈にしている。また、本作品を制作した制作会社は鬼滅の刃を制作した会社であるため高いレベル作画、戦闘シーンを作り上げている。そのため見るたびに驚かされ見る目を楽しませてくれる。クオリティーの高いアクションアニメが見たい人におススメする作品である。
14.ヴァイオレット・エヴァーガーデン
激しい戦争のせいで幼いころ親をなくし孤児となった一人の少女「ヴァイオレット」。彼女は軍人に拾われて感情を持たない兵器として育てられる。ある激しい戦闘が行われた日、自分を引き取って切れた上官からの遺言として「愛してる」と言われ別れることになる。「愛してる」という言葉の意味を分からなかったヴァイオレットは戦後、文字を書けない人たちのために手紙を代筆する「自動手記人形」として働くことになる。人の心を文字にする、愛をしるために。
本作品は戦争で両手をなくした感情を持たない戦争兵器であるヴァイオレットが「愛してる」の意味をしるために人の心を文字にする代筆の仕事をし、「人」として成長する物語である。かつては人の命を奪い血にまみれた熱い両手は、冷たい機械の手となって人の心を伝える仕事をすることになる。その中で色んな感情を知り「愛してる」には色んな形があることを知ることになる。本作品を見ると心が温かくなり日々成長していくヴァイオレットを見ながら見る自身も一緒に成長するような気分になれる作品であると思う。
15.Shirobako
上山高校アニメーション同好会に所属している本作品の主人公である宮森あおいを含め5人の娘たちは、学園祭で自主制作アニメーションを発表し、卒業後いつかもう一度、共に商業アニメーションを作ろうと約束をする。その2年半後、アニメーション制作会社「武蔵野アニメーション」に制作進行として就職したあおいは多忙な日々を過ごしていた。しかし、そういう宮森を嘲笑うかのように、次々とトラブルが発生する。予想通りに上がらない原画、いきなりのリクエストを要求する監督、社内での人間関係によるトラブルなどを乗り越えながら成長していく。
本作品はP.A. WORKSの働く女の子シリーズで2番目の作品である。この作品の主人公は他のアニメーションの主人公とは異なる、社会に出たばかりの社会人を主人公にしてアニメ業界で働く苦労と楽しみ、そしてアニメーションがどうやって作られるのかを様々パートに分けて教えてくれる。これは主人公の宮森あおいがアニメ制作のほぼすべてのパートにかかわる「制作進行」という職業であるから可能な物語の進め方だと思う。過度な仕事のせいで倒れてしまったアニメーター、役を取るためにものすごく努力する新人声優などこの作品ではアニメ業界のいいところだけを描いてはいない。逆に言うと、これがこの作品が好評を受けた理由だと思う。実際に業界で従事している人たちからも、「実際にこんな無茶をいう監督もいる」とか「太郎くらいの制作進行は現実では優秀なくらいだ」と色んな感想がある。この作品はアニメ業界で働きたい人だけではなく、今現在、自分の夢をはっきりと分からず彷徨っている中・高校生や大学生に希望と夢をもたらしてくれる、実に素晴らしい作品だと思う。主人公たちと一緒にアニメーションを作りながら泣いて笑える、この作品をぜひ一回は見てみてほしい。
16.暗殺教室
進学校である名門中学校「椚ヶ丘中学校」。この学校の3年E組には重大な秘密がある。この教室で教えているのは「暗殺」、そして、そのターゲットは3年E組の担任の先生である。3年E組の担任は人間ではない。ぬるぬるとしたタコのような形をしている超生物である。ある日、月の3割が破壊され、その犯人は自分だと主張する超生物は1年以内に3年E組の生徒が自分を殺せないとしたら地球を破壊すると宣言する。3年E組の生徒は訳も分からないまま暗殺の技術を教えて貰い超生物の担任をころすための勉強を始める。
本作品は進学校である椚ヶ丘中学校で成績及び不良学生たちが集められた教室である。彼らは学校の中では負け組とされ何もかも諦めた自暴自棄となっていた。そのようなクラスに突然、超生物が自分たちの担任となり担任を殺すとんでもない状況に陥る。このようなあり得ない状況の中、ターゲットである超生物に暗殺を教えてもらうなか様々な教訓を教えて貰い人生の中で二度とない大切な経験をすることになる。彼らは暗殺という特殊な状況の中で教育を受け、成長することになる。私はこの作品を見ながらいくつかの教訓を得ることができ作品の主人公たちと一緒に成長できたような気分になったのである。
17.クラナド
進学校に通う本作品の主人公・岡崎朋也は無気力な毎日を送っている。毎日同じ出来事の繰り返し。家には昔妻をなくし酒とギャンブルに中毒し自暴自棄となった父親しかいない。学校ではいつも授業をさぼったり欠席したりしたせいで生徒の間では不良とされていた。周りの皆のように学校生活を送れず行内では浮いた存在として日々を過ごしている。ある日、岡崎は通学路の前で「あんぱん」と独り言をつぶやいている少女・古河渚と出会う。この出会いをきっかけに止まっていた岡崎の学校生活は動き出し彼女と共に成長していく学園生活物語である。
この二人は2期に入って学校を卒業し結婚することになり、娘を生むことになる。本作品は学園生活を送る中で様々な不思議な出来事に出会いそこで成長する。この作品の一番のテーマは家族である。家族の愛を知らずに育っていた岡崎は家族の愛の中で暮らしている古河と過ごす中で人間として成長を遂げ、最後は自分も家族を作ることになる。「家族」というのは全世界で通用する概念であり、そのため多くの人々から共感を得ることができる作品であると私は思う。
18.デスノート
文武両道、成績優秀の天才高校生である本作品の主人公・夜神ライトは世の中が退屈であった。ある日、そらから一冊の本が落ちるところを見かけたライトはその本を持ち帰ることになる。そのノートは名前を書くと名前を書かれた人は必ず死ぬ謎のノートであった。ライトはそのノートを使い犯罪者を自ら処罰し、正義な世界、新世界を作ることを決心する。しかし、そのようなライトを捕まえるために世界的名探偵・Lが登場し、お互い違う正義をもつ二人の対立が始まる。
本作品は正しい正義とは何かを見ている人たちに質問しているように感じていた。主人公である夜神ライトは最初の頃は単に犯罪者を処罰するところに済んでいた。しかし、Lという存在が現れることによって自分が正義で邪魔をする人を「悪」だと判断し殺し始める。これに対抗するLもまた完全なる正義とは言えない。なぜなら、自分が悪だと思っている夜神ライトを捕まえるために犯罪者を利用し、拉致、監禁なども行ってしまうからである。このように互いが違う信念・正義を持つ二人の頭脳戦そして、そこから生まれる正義という概念の考え直しを見られるのがこの作品の魅力だと言えるのである。
19.進撃の巨人
この世界は壁に囲まれて人間たちが暮らしている。その壁は外からの脅威、巨人からの脅威を守るために立てれた高い壁である。巨人は人間を殺し、食べる。その正体をいまだに突き止めることが出来なった人類は壁の中で100年間の平和を保っていた。しかし、ある日、50メートルを超える超大型巨人の出現により100年間の平和は破られる。その時、本作品の主人公・エレン・イェーガーは巨人の襲撃によって母親を亡くす。巨人をすべて殺すためにエレンは訓練兵に志願し、唯一壁外に調査を出る調査兵団に入ることになる。
この作品を初めて見たのは2013年、私が小学校6年生の頃であった。最初は驚く限りであった。今まで見てきた作品とは全く違う設定、演出、ストーリ、当時小学生であった私にとっては少なからず衝撃を与えてくれた。後半に行くと世界観が拡張されより面白さを増していた。日本のテレビアニメーション歴史にとって大きな影響を及ぼした作品であると私は思う。
20.ReLIFE
本作品の主人公・海崎新太は新卒で入社した会社を三ヶ月で退社することになる。その後の就活もうまく行かずニートとして生活していた。そのせいで田舎の両親から戻ることを迫られる。途方に暮れる海崎の前に夜明了と名乗る正装姿の謎の男が現れる。夜明はニートを対象にした社会復帰プログラム「リライフ」への参加を持ち掛けてきた。そのプログラムは謎の秘薬を飲むことで記憶はそのままで見た目だけが若返りその姿で1年間高校生として高校に通うことであった。27歳で無職である海崎の人生ははたして変えられるだろうか。
本作品は社会人であった大人の海崎が謎の薬を飲むことによって1年間高校生活をやり直すことを描いた作品である。その生活を通じて高校生の当時には感じることが出来なかった様々な感情や考え方、新たに自分への自信感を得ることができ成長していく。時々私も高校生の頃を追憶しながら後悔することもあるため、この作品を見ながら色々と考えることになったのである。面白さ、感動を両方持ついい作品であると私は思う。
世界総人口の約8割が超常能力「個性」を世界観。その個性を悪用し犯罪に利用する「ヴィラン」の登場によって「ヒーロー」という職業が生まれた。本作品の主人公である緑谷出久は個性を持たない側であった。しかし、ヒーローへの憧れを捨てきれなかった彼はいつもヒーローの活動を眺めならヒーローになるという夢を見続ける。しかし、個性を持たない人間はヒーローにはなれないという認識があったため彼の夢は折れかけていた。ある日、No.1ヒーロ―「オールマイト」のおかげで個性を与えられて奇跡的に彼はヒーローへの夢の第一歩を踏み出すことが出来た。本作品は個性を持たなかった緑谷出久が最高のヒーローになるまでの物語を描いた作品である。
本作品の最大の魅力は様々な個性が存在する世界観であるため色んな個性を持つキャラクターとその中でどんどん成長していく主人公の姿を一緒に見守ることが出来るというところである。少年漫画の特徴の一つである成長と勧善懲悪の物語であるが、もう一つの特徴としては本作品に登場するヴィランたちの集まりである「ヴィラン連合」の一つであると思う。普通の悪党は純粋悪で過ぎないためあまり特徴がないかもしれないが、本作品で登場するヴィラン連合は彼らなりの大義を持ちヒーロー社会への不満を見ている側の私たちに納得がいけるような理由で悪行を行っている。このような存在のおかげで普通のヒーロー物とは違いより色濃い特徴を持つことが出来たのが本作品の魅力であると思う。
12.きっと、うまくいく
この映画は2009年に公開されたインド映画である。インド最高の工学大学に通うランチョー、ファルハーン、ラージュー。この三人はいつも大学内で騒ぎを起こしながら最高の工学大学生とは思えないくらいの悲惨な成績であった。しかし、ランチョーは二人とは違い勉強好きで何事にも疑問や好奇心をあらわした。「人生は競争」という信念を持つ大学の学長とはいつも意見が衝突し大学内の問題児とされていた。このような3人は映画のタイトル通りに「何事もきっとうまくいく」と思い楽しく大学生活を送る。
この映画は私が初めて見たインド映画作品である。学歴社会が激しい世の中で勉学を行うことの中で学歴を上げることよりもっと大事なことは何なのかを教えてくれる作品である。最初は単なるコメディ映画だと思っていたが最後は現代社会に生きている私たちに必要な教訓を与えてくれて色々と考えるようにしてくれた作品であった。
13.Fate/Stay night Unlimited Blade Works
手にした者の願いを何でも叶えると言われている万能の願望機「聖杯」。それを手に入れるため7人の魔術師が各々の7人のサーバントを召還し契約を結び壮絶な戦いを広げる。この戦いを「聖杯戦争」と呼び過去を含めて5回目の戦争となる。この戦争に偶然巻き込まれた一人の高校生、衛宮しろうと彼のサーバント「セイバー」の物語である。
この作品の一番の魅力は広大な世界観である。普通、このような世界観をもつ作品は設定の崩壊や物語が進めれば進むほど物語の結末があやふやになりがちである。しかし、この作品はこのような世界観を精密な伏線、回収を行いより世界観を頑丈にしている。また、本作品を制作した制作会社は鬼滅の刃を制作した会社であるため高いレベル作画、戦闘シーンを作り上げている。そのため見るたびに驚かされ見る目を楽しませてくれる。クオリティーの高いアクションアニメが見たい人におススメする作品である。
14.ヴァイオレット・エヴァーガーデン
激しい戦争のせいで幼いころ親をなくし孤児となった一人の少女「ヴァイオレット」。彼女は軍人に拾われて感情を持たない兵器として育てられる。ある激しい戦闘が行われた日、自分を引き取って切れた上官からの遺言として「愛してる」と言われ別れることになる。「愛してる」という言葉の意味を分からなかったヴァイオレットは戦後、文字を書けない人たちのために手紙を代筆する「自動手記人形」として働くことになる。人の心を文字にする、愛をしるために。
本作品は戦争で両手をなくした感情を持たない戦争兵器であるヴァイオレットが「愛してる」の意味をしるために人の心を文字にする代筆の仕事をし、「人」として成長する物語である。かつては人の命を奪い血にまみれた熱い両手は、冷たい機械の手となって人の心を伝える仕事をすることになる。その中で色んな感情を知り「愛してる」には色んな形があることを知ることになる。本作品を見ると心が温かくなり日々成長していくヴァイオレットを見ながら見る自身も一緒に成長するような気分になれる作品であると思う。
15.Shirobako
上山高校アニメーション同好会に所属している本作品の主人公である宮森あおいを含め5人の娘たちは、学園祭で自主制作アニメーションを発表し、卒業後いつかもう一度、共に商業アニメーションを作ろうと約束をする。その2年半後、アニメーション制作会社「武蔵野アニメーション」に制作進行として就職したあおいは多忙な日々を過ごしていた。しかし、そういう宮森を嘲笑うかのように、次々とトラブルが発生する。予想通りに上がらない原画、いきなりのリクエストを要求する監督、社内での人間関係によるトラブルなどを乗り越えながら成長していく。
本作品はP.A. WORKSの働く女の子シリーズで2番目の作品である。この作品の主人公は他のアニメーションの主人公とは異なる、社会に出たばかりの社会人を主人公にしてアニメ業界で働く苦労と楽しみ、そしてアニメーションがどうやって作られるのかを様々パートに分けて教えてくれる。これは主人公の宮森あおいがアニメ制作のほぼすべてのパートにかかわる「制作進行」という職業であるから可能な物語の進め方だと思う。過度な仕事のせいで倒れてしまったアニメーター、役を取るためにものすごく努力する新人声優などこの作品ではアニメ業界のいいところだけを描いてはいない。逆に言うと、これがこの作品が好評を受けた理由だと思う。実際に業界で従事している人たちからも、「実際にこんな無茶をいう監督もいる」とか「太郎くらいの制作進行は現実では優秀なくらいだ」と色んな感想がある。この作品はアニメ業界で働きたい人だけではなく、今現在、自分の夢をはっきりと分からず彷徨っている中・高校生や大学生に希望と夢をもたらしてくれる、実に素晴らしい作品だと思う。主人公たちと一緒にアニメーションを作りながら泣いて笑える、この作品をぜひ一回は見てみてほしい。
16.暗殺教室
進学校である名門中学校「椚ヶ丘中学校」。この学校の3年E組には重大な秘密がある。この教室で教えているのは「暗殺」、そして、そのターゲットは3年E組の担任の先生である。3年E組の担任は人間ではない。ぬるぬるとしたタコのような形をしている超生物である。ある日、月の3割が破壊され、その犯人は自分だと主張する超生物は1年以内に3年E組の生徒が自分を殺せないとしたら地球を破壊すると宣言する。3年E組の生徒は訳も分からないまま暗殺の技術を教えて貰い超生物の担任をころすための勉強を始める。
本作品は進学校である椚ヶ丘中学校で成績及び不良学生たちが集められた教室である。彼らは学校の中では負け組とされ何もかも諦めた自暴自棄となっていた。そのようなクラスに突然、超生物が自分たちの担任となり担任を殺すとんでもない状況に陥る。このようなあり得ない状況の中、ターゲットである超生物に暗殺を教えてもらうなか様々な教訓を教えて貰い人生の中で二度とない大切な経験をすることになる。彼らは暗殺という特殊な状況の中で教育を受け、成長することになる。私はこの作品を見ながらいくつかの教訓を得ることができ作品の主人公たちと一緒に成長できたような気分になったのである。
17.クラナド
進学校に通う本作品の主人公・岡崎朋也は無気力な毎日を送っている。毎日同じ出来事の繰り返し。家には昔妻をなくし酒とギャンブルに中毒し自暴自棄となった父親しかいない。学校ではいつも授業をさぼったり欠席したりしたせいで生徒の間では不良とされていた。周りの皆のように学校生活を送れず行内では浮いた存在として日々を過ごしている。ある日、岡崎は通学路の前で「あんぱん」と独り言をつぶやいている少女・古河渚と出会う。この出会いをきっかけに止まっていた岡崎の学校生活は動き出し彼女と共に成長していく学園生活物語である。
この二人は2期に入って学校を卒業し結婚することになり、娘を生むことになる。本作品は学園生活を送る中で様々な不思議な出来事に出会いそこで成長する。この作品の一番のテーマは家族である。家族の愛を知らずに育っていた岡崎は家族の愛の中で暮らしている古河と過ごす中で人間として成長を遂げ、最後は自分も家族を作ることになる。「家族」というのは全世界で通用する概念であり、そのため多くの人々から共感を得ることができる作品であると私は思う。
18.デスノート
文武両道、成績優秀の天才高校生である本作品の主人公・夜神ライトは世の中が退屈であった。ある日、そらから一冊の本が落ちるところを見かけたライトはその本を持ち帰ることになる。そのノートは名前を書くと名前を書かれた人は必ず死ぬ謎のノートであった。ライトはそのノートを使い犯罪者を自ら処罰し、正義な世界、新世界を作ることを決心する。しかし、そのようなライトを捕まえるために世界的名探偵・Lが登場し、お互い違う正義をもつ二人の対立が始まる。
本作品は正しい正義とは何かを見ている人たちに質問しているように感じていた。主人公である夜神ライトは最初の頃は単に犯罪者を処罰するところに済んでいた。しかし、Lという存在が現れることによって自分が正義で邪魔をする人を「悪」だと判断し殺し始める。これに対抗するLもまた完全なる正義とは言えない。なぜなら、自分が悪だと思っている夜神ライトを捕まえるために犯罪者を利用し、拉致、監禁なども行ってしまうからである。このように互いが違う信念・正義を持つ二人の頭脳戦そして、そこから生まれる正義という概念の考え直しを見られるのがこの作品の魅力だと言えるのである。
19.進撃の巨人
この世界は壁に囲まれて人間たちが暮らしている。その壁は外からの脅威、巨人からの脅威を守るために立てれた高い壁である。巨人は人間を殺し、食べる。その正体をいまだに突き止めることが出来なった人類は壁の中で100年間の平和を保っていた。しかし、ある日、50メートルを超える超大型巨人の出現により100年間の平和は破られる。その時、本作品の主人公・エレン・イェーガーは巨人の襲撃によって母親を亡くす。巨人をすべて殺すためにエレンは訓練兵に志願し、唯一壁外に調査を出る調査兵団に入ることになる。
この作品を初めて見たのは2013年、私が小学校6年生の頃であった。最初は驚く限りであった。今まで見てきた作品とは全く違う設定、演出、ストーリ、当時小学生であった私にとっては少なからず衝撃を与えてくれた。後半に行くと世界観が拡張されより面白さを増していた。日本のテレビアニメーション歴史にとって大きな影響を及ぼした作品であると私は思う。
20.ReLIFE
本作品の主人公・海崎新太は新卒で入社した会社を三ヶ月で退社することになる。その後の就活もうまく行かずニートとして生活していた。そのせいで田舎の両親から戻ることを迫られる。途方に暮れる海崎の前に夜明了と名乗る正装姿の謎の男が現れる。夜明はニートを対象にした社会復帰プログラム「リライフ」への参加を持ち掛けてきた。そのプログラムは謎の秘薬を飲むことで記憶はそのままで見た目だけが若返りその姿で1年間高校生として高校に通うことであった。27歳で無職である海崎の人生ははたして変えられるだろうか。
本作品は社会人であった大人の海崎が謎の薬を飲むことによって1年間高校生活をやり直すことを描いた作品である。その生活を通じて高校生の当時には感じることが出来なかった様々な感情や考え方、新たに自分への自信感を得ることができ成長していく。時々私も高校生の頃を追憶しながら後悔することもあるため、この作品を見ながら色々と考えることになったのである。面白さ、感動を両方持ついい作品であると私は思う。
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