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3年 橋本
RES
夏休み課題 21~30
21,『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』原作・総監修・キャラクター原案:堀越耕平
雄英高校ヒーロー科1年A組の面々は、“次世代のヒーロー育成プロジェクト”の一環として、クラス全員で期間限定の校外ヒーロー活動のために日本のはるか南に位置する離島・那歩島を訪れていた。ここしばらく大きな事件が全く起きていない平和な島で、駐在ヒーローとして島の人々の生活を助けながら、忙しく、それでいてのんびりとした時間を過ごす中、出久たちはヒーローにあこがれる少年・活真とその姉・真幌という二人の姉弟と出会う。そんな中、突如謎の敵<ヴィラン>たちが那歩島に襲来、次々と島の施設を破壊していく。1年A組のメンバーは力を合わせて敵に立ち向かうが、彼らの圧倒的な“個性”と力は想像を遥かに超えるものだった。
離島での生徒だけでの活動が中心となっていたことにより、限界状況下での生徒の成長や島民との繋がりの重要性が分かりやすく描かれていたと感じた。人口のほとんどが個性を持ち発展した世界でヒーローとヴィランという立場が生まれたことによる、身体的な差別や有用と無用な能力の扱われ方が描写されていて、夢のような発展した世界でも今と同じような問題は起こり得るものなのだと実感させられた。
22,『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』原作・総監修・キャラクター原案:堀越耕平
世代を経るごとに混ざり合う“個性”が人類を終焉に導くとする思想「個性終末論」を掲げる謎の集団「ヒューマライズ」。世界中の個性保持者の殲滅をもくろむ彼らは、個性を強制的に暴走させ崩壊へと導く「個性因子誘発爆弾」を世界各地に仕掛ける。全世界のプロヒーローと彼らのもとでインターン中だった雄英高校ヒーロー科が招集され、各地で爆弾の回収任務にあたることに。エンデヴァー事務所でインターン中だった出久・爆豪・轟の3人も、日本から遠く離れた国オセオンへ向かうが、任務中に事件に巻き込まれた出久が指名手配されてしまう。
各ヒーローがどの国に配属されているかを紹介する最初の映像が、一昔前のモダン風なシルエットのもので物語の始まりらしい音楽と調和していると感じた。入り組んだ街並みをパルクールのように飛び回って逃げる映像が、一人称視点と三人称視点など視点の移動が目まぐるしく描かれており爽快感があって面白かった。個人的には、ロディの本心を隠せないという個性が、ストーリーに親しみを持つことができ、かなり斬新で面白いと感じた。
23,『無色転生~異世界行ったら本気だす~(1,2期)』原作:理不尽な孫の手、監督:岡本学、平野宏樹
34歳で無職、ニートで引きこもり生活をしていた主人公は、ある日トラックに轢かれて死亡してしまう。気づくと中世ヨーロッパを思わせる異世界でルーデウス・グレイラットとして転生していた。彼は次こそ立派に生きると決意し、小さい頃から沢山の本を読み魔法の練習も積んでいた。その後、様々な人と出会い能力を高めた彼だったが、ある日突然空から伸びた光に飲み込まれ全く知らない土地に転移させられてしまう。
癖がない親しみの持てる丁寧な絵柄に、岩石地帯や夜空の描写などリアルな背景描写があった。その中で、ところどころアニメーションの陰影の付け方や絵柄がガラッと変わる部分があり動きがあって面白かった。また、物語の展開は早くネタ的な会話も多くありスムーズに物語に没入することが出来た。物語の中盤で、魔人や獣人など人間以外の種族の人々と交流をする場面があり、そこで会話をする際の言語を字幕で表記し音声だけでも人間の言語に直さないところにこだわりを感じた。その、言語が通じないことによる弊害があるという場面が、現在にも通ずる問題が描かれており個人的に印象深かった。
24、『ホリミヤ』原作:HERO、萩原ダイスケ、監督:石浜真史
美人で成績も良く学校ではクラスの中心的存在である堀京子は、毎日共働きの両親に代わり家の家事や年の離れた弟の面倒を看ていた。ある日、ケガをした弟を見知らぬ男が堀の家に送り届けに来た。だが、話をしてみると実は彼は普段から根暗なクラスメイトだった。
漫画原作よりもストーリーがサクサクと進んでいて全話通して見やすかったと感じた。クラスの人気者である主人公が、あまり親交のなかったクラスメイトとふと関わることになり、彼に振り回されている様子や互いに助け合ったりして仲を深めていく様子が、スッキリと和みながら見ることが出来て面白かった。学生生活や日常の家庭でのやり取りが多かったため親しみやすく、その中での展開が面白おかしく漫画独特の表記を使用したりして描かれていた事が印象深かった。
25,『映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-』原作:「ハイ☆スピード!」おおじこうじ、監督:武本康弘
水とふれあい水を感じることに特別な思いを持つ七瀬遙は、小学生時代最後に出場した大会でのメドレーリレーで、橘真琴、葉月渚、松岡凛とともに、「見たことのない景色」にたどり着いた。そして桜が満開の春に、遙は真琴とともに岩鳶中学校へ進学し新たな生活が始まろうとしていた。そこで、水泳部に入部することになった遙と真琴は、椎名旭、桐嶋郁弥と4人でメドレーリレーのチームを組んで試合を目指すことになってしまう。何もかもバラバラな彼らは、衝突しながらも少しずつ互いを知り「チーム」になっていく。
プールの中の水の描写や道沿いの桜の描写など、自然物の背景描写がとても綺麗に描かれていると感じた。主人公の心情に葛藤がある際、精神面から水の抵抗が強く感じてしまっている場面での視点の揺らぎや水の固い描写から、最初の綺麗な描写で感じた水の美しさや清浄さよりも恐怖を強く感じたことがとても印象的だった。
26,『とつくにの少女』原作:ながべ、監督・脚本・キャラクターデザイン:久保雄太郎、米谷聡美
昔々、人間の棲む国「内つ国」と人外が棲む呪われた国「外つ国」があったが、内つ国にも呪いが拡大していた。ある日、主人公で人外である先生は外つ国に捨てられてしまった人間の少女シーヴァを拾い面倒を見るが、シーヴァが捨てられたことや内つ国には戻れないことを本人に伝えるべきか否かを悩むこととなった。
人間の少女と人外が関わる作品を観たいと思い観始めた。かなり繊細でぼんやりとしたタッチで描かれており、真っ白な少女と真っ黒な人外など白と黒の対比による2つの世界の境界の表現が印象的だった。BGMがあまり使われていないこと、登場人物が少ないこと、描画的な描き方などからダークな絵本や童話を見ているような感覚が強かった。
27,『劇場版 名探偵コナン ベイカー街の亡霊』原作:青山剛昌、監督:こだま兼嗣
コナンたちは新型仮想体感ゲーム機「コクーン」の完成披露パーティーを訪れ、ゲームに参加することとなる。だが、そのゲームはヒロキという少年により開発された成長する人工知能ノアズ・アークに乗っ取られてしまう。ノアズ・アークは「日本のリセット」とうそぶき、50人のゲーム参加者全員が脱落すれば有力者の子や孫である彼らの脳を破壊すると宣言し、5種類のステージに参加させた。コナンたちは参加者を助けるため「オールドタイム・ロンドン」ジャックを捕らえるため奮闘する。
成長する人工知能を開発した天才少年の才能を、自分のモノとして利用するため閉じ込めていたという様子が、科学技術が発展している現在の世界にもありえそうだと思ってしまう展開であり、この展開が約20年前の作品で描かれているということが衝撃的だった。
28,『劇場版 名探偵コナン 業火の向日葵』原作:青山剛昌、監督:静野孔文、脚本:櫻井武晴
ニューヨークで開かれたオークションで、鈴木次郎吉は焼失したといわれているゴッホの名画「ひまわり」を落札する。強固な護衛「7人のサムライ」を配備し、日本へ空輸するが、怪盗キッドによって絵画は盗まれてしまう。
複数のカメラで様々な位置から撮影したものを組み合わせたような描写があり、それによって映像が迫力と臨場感のあるものになっていた。また、ストーリーの展開や言葉のやり取りが早く、それもその臨場感を高める要因になっているのではないかと感じた。
29,『文豪ストレイドッグス(1期)』原作:朝霧カフカ、漫画:春河35、監督:五十嵐卓哉
孤児院を追放され、ヨコハマを放浪する少年・中島敦は鶴見川で入水していた太宰治を助ける。それをきっかけに敦は太宰が所属する異能集団・武装探偵社が追う「人食い虎」の捜索を手伝うことになるが、実は敦こそがその正体であり、無意識のうちに異能力を使っていた。その後、敦は能力を制御するため武装探偵社に入社することとなる。
人々によく知られた文豪たちが彼らの代表作品を能力として持ち闘うという設定が、とても興味をひくもので思いつきそうで思いつかなかったロマンのある面白いものだと感じた。この作品を見ることにより、文豪の名前と代表的作品を覚えたり、その文豪の作品を読むことにつながると想像できるためとても良い作品だと思った。
30,『地縛少年花子くん』原作:あいだいろ、監督:北村真咲
旧校舎三階女子トイレの三番目には「トイレの花子さん」がいて、大切なものと引き換えに願いを叶えてくれるという。八尋寧々はあこがれの人と両思いになるため花子さんを呼び出そうとする。だが、そこに現れたのは少女ではなく少年であり寧々の願いを叶えるために策を講じてくれるものの、その方法はどれも怪異らしくない普通のものだった。
レトロな雰囲気の絵柄と色使いが特徴的で、デフォルメ的なかわいらしさのあるポップな雰囲気の展開の中で、怪異をテーマに話が進んでいくという相反するものが融合している雰囲気が面白かった。コミックのコマ割りや吹き出し、リアクションの擬音が多用されており、マンガ原作を重視しリスペクトしたアニメーションだと感じられた。
21,『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』原作・総監修・キャラクター原案:堀越耕平
雄英高校ヒーロー科1年A組の面々は、“次世代のヒーロー育成プロジェクト”の一環として、クラス全員で期間限定の校外ヒーロー活動のために日本のはるか南に位置する離島・那歩島を訪れていた。ここしばらく大きな事件が全く起きていない平和な島で、駐在ヒーローとして島の人々の生活を助けながら、忙しく、それでいてのんびりとした時間を過ごす中、出久たちはヒーローにあこがれる少年・活真とその姉・真幌という二人の姉弟と出会う。そんな中、突如謎の敵<ヴィラン>たちが那歩島に襲来、次々と島の施設を破壊していく。1年A組のメンバーは力を合わせて敵に立ち向かうが、彼らの圧倒的な“個性”と力は想像を遥かに超えるものだった。
離島での生徒だけでの活動が中心となっていたことにより、限界状況下での生徒の成長や島民との繋がりの重要性が分かりやすく描かれていたと感じた。人口のほとんどが個性を持ち発展した世界でヒーローとヴィランという立場が生まれたことによる、身体的な差別や有用と無用な能力の扱われ方が描写されていて、夢のような発展した世界でも今と同じような問題は起こり得るものなのだと実感させられた。
22,『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』原作・総監修・キャラクター原案:堀越耕平
世代を経るごとに混ざり合う“個性”が人類を終焉に導くとする思想「個性終末論」を掲げる謎の集団「ヒューマライズ」。世界中の個性保持者の殲滅をもくろむ彼らは、個性を強制的に暴走させ崩壊へと導く「個性因子誘発爆弾」を世界各地に仕掛ける。全世界のプロヒーローと彼らのもとでインターン中だった雄英高校ヒーロー科が招集され、各地で爆弾の回収任務にあたることに。エンデヴァー事務所でインターン中だった出久・爆豪・轟の3人も、日本から遠く離れた国オセオンへ向かうが、任務中に事件に巻き込まれた出久が指名手配されてしまう。
各ヒーローがどの国に配属されているかを紹介する最初の映像が、一昔前のモダン風なシルエットのもので物語の始まりらしい音楽と調和していると感じた。入り組んだ街並みをパルクールのように飛び回って逃げる映像が、一人称視点と三人称視点など視点の移動が目まぐるしく描かれており爽快感があって面白かった。個人的には、ロディの本心を隠せないという個性が、ストーリーに親しみを持つことができ、かなり斬新で面白いと感じた。
23,『無色転生~異世界行ったら本気だす~(1,2期)』原作:理不尽な孫の手、監督:岡本学、平野宏樹
34歳で無職、ニートで引きこもり生活をしていた主人公は、ある日トラックに轢かれて死亡してしまう。気づくと中世ヨーロッパを思わせる異世界でルーデウス・グレイラットとして転生していた。彼は次こそ立派に生きると決意し、小さい頃から沢山の本を読み魔法の練習も積んでいた。その後、様々な人と出会い能力を高めた彼だったが、ある日突然空から伸びた光に飲み込まれ全く知らない土地に転移させられてしまう。
癖がない親しみの持てる丁寧な絵柄に、岩石地帯や夜空の描写などリアルな背景描写があった。その中で、ところどころアニメーションの陰影の付け方や絵柄がガラッと変わる部分があり動きがあって面白かった。また、物語の展開は早くネタ的な会話も多くありスムーズに物語に没入することが出来た。物語の中盤で、魔人や獣人など人間以外の種族の人々と交流をする場面があり、そこで会話をする際の言語を字幕で表記し音声だけでも人間の言語に直さないところにこだわりを感じた。その、言語が通じないことによる弊害があるという場面が、現在にも通ずる問題が描かれており個人的に印象深かった。
24、『ホリミヤ』原作:HERO、萩原ダイスケ、監督:石浜真史
美人で成績も良く学校ではクラスの中心的存在である堀京子は、毎日共働きの両親に代わり家の家事や年の離れた弟の面倒を看ていた。ある日、ケガをした弟を見知らぬ男が堀の家に送り届けに来た。だが、話をしてみると実は彼は普段から根暗なクラスメイトだった。
漫画原作よりもストーリーがサクサクと進んでいて全話通して見やすかったと感じた。クラスの人気者である主人公が、あまり親交のなかったクラスメイトとふと関わることになり、彼に振り回されている様子や互いに助け合ったりして仲を深めていく様子が、スッキリと和みながら見ることが出来て面白かった。学生生活や日常の家庭でのやり取りが多かったため親しみやすく、その中での展開が面白おかしく漫画独特の表記を使用したりして描かれていた事が印象深かった。
25,『映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-』原作:「ハイ☆スピード!」おおじこうじ、監督:武本康弘
水とふれあい水を感じることに特別な思いを持つ七瀬遙は、小学生時代最後に出場した大会でのメドレーリレーで、橘真琴、葉月渚、松岡凛とともに、「見たことのない景色」にたどり着いた。そして桜が満開の春に、遙は真琴とともに岩鳶中学校へ進学し新たな生活が始まろうとしていた。そこで、水泳部に入部することになった遙と真琴は、椎名旭、桐嶋郁弥と4人でメドレーリレーのチームを組んで試合を目指すことになってしまう。何もかもバラバラな彼らは、衝突しながらも少しずつ互いを知り「チーム」になっていく。
プールの中の水の描写や道沿いの桜の描写など、自然物の背景描写がとても綺麗に描かれていると感じた。主人公の心情に葛藤がある際、精神面から水の抵抗が強く感じてしまっている場面での視点の揺らぎや水の固い描写から、最初の綺麗な描写で感じた水の美しさや清浄さよりも恐怖を強く感じたことがとても印象的だった。
26,『とつくにの少女』原作:ながべ、監督・脚本・キャラクターデザイン:久保雄太郎、米谷聡美
昔々、人間の棲む国「内つ国」と人外が棲む呪われた国「外つ国」があったが、内つ国にも呪いが拡大していた。ある日、主人公で人外である先生は外つ国に捨てられてしまった人間の少女シーヴァを拾い面倒を見るが、シーヴァが捨てられたことや内つ国には戻れないことを本人に伝えるべきか否かを悩むこととなった。
人間の少女と人外が関わる作品を観たいと思い観始めた。かなり繊細でぼんやりとしたタッチで描かれており、真っ白な少女と真っ黒な人外など白と黒の対比による2つの世界の境界の表現が印象的だった。BGMがあまり使われていないこと、登場人物が少ないこと、描画的な描き方などからダークな絵本や童話を見ているような感覚が強かった。
27,『劇場版 名探偵コナン ベイカー街の亡霊』原作:青山剛昌、監督:こだま兼嗣
コナンたちは新型仮想体感ゲーム機「コクーン」の完成披露パーティーを訪れ、ゲームに参加することとなる。だが、そのゲームはヒロキという少年により開発された成長する人工知能ノアズ・アークに乗っ取られてしまう。ノアズ・アークは「日本のリセット」とうそぶき、50人のゲーム参加者全員が脱落すれば有力者の子や孫である彼らの脳を破壊すると宣言し、5種類のステージに参加させた。コナンたちは参加者を助けるため「オールドタイム・ロンドン」ジャックを捕らえるため奮闘する。
成長する人工知能を開発した天才少年の才能を、自分のモノとして利用するため閉じ込めていたという様子が、科学技術が発展している現在の世界にもありえそうだと思ってしまう展開であり、この展開が約20年前の作品で描かれているということが衝撃的だった。
28,『劇場版 名探偵コナン 業火の向日葵』原作:青山剛昌、監督:静野孔文、脚本:櫻井武晴
ニューヨークで開かれたオークションで、鈴木次郎吉は焼失したといわれているゴッホの名画「ひまわり」を落札する。強固な護衛「7人のサムライ」を配備し、日本へ空輸するが、怪盗キッドによって絵画は盗まれてしまう。
複数のカメラで様々な位置から撮影したものを組み合わせたような描写があり、それによって映像が迫力と臨場感のあるものになっていた。また、ストーリーの展開や言葉のやり取りが早く、それもその臨場感を高める要因になっているのではないかと感じた。
29,『文豪ストレイドッグス(1期)』原作:朝霧カフカ、漫画:春河35、監督:五十嵐卓哉
孤児院を追放され、ヨコハマを放浪する少年・中島敦は鶴見川で入水していた太宰治を助ける。それをきっかけに敦は太宰が所属する異能集団・武装探偵社が追う「人食い虎」の捜索を手伝うことになるが、実は敦こそがその正体であり、無意識のうちに異能力を使っていた。その後、敦は能力を制御するため武装探偵社に入社することとなる。
人々によく知られた文豪たちが彼らの代表作品を能力として持ち闘うという設定が、とても興味をひくもので思いつきそうで思いつかなかったロマンのある面白いものだと感じた。この作品を見ることにより、文豪の名前と代表的作品を覚えたり、その文豪の作品を読むことにつながると想像できるためとても良い作品だと思った。
30,『地縛少年花子くん』原作:あいだいろ、監督:北村真咲
旧校舎三階女子トイレの三番目には「トイレの花子さん」がいて、大切なものと引き換えに願いを叶えてくれるという。八尋寧々はあこがれの人と両思いになるため花子さんを呼び出そうとする。だが、そこに現れたのは少女ではなく少年であり寧々の願いを叶えるために策を講じてくれるものの、その方法はどれも怪異らしくない普通のものだった。
レトロな雰囲気の絵柄と色使いが特徴的で、デフォルメ的なかわいらしさのあるポップな雰囲気の展開の中で、怪異をテーマに話が進んでいくという相反するものが融合している雰囲気が面白かった。コミックのコマ割りや吹き出し、リアクションの擬音が多用されており、マンガ原作を重視しリスペクトしたアニメーションだと感じられた。
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