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3年 飯森 RES
夏休み課題1~30
1『サトラレ』作者:佐藤マコト

この世界ではIQがとても高い代わりに自分の思想だけが周りの人に筒抜けになってしまう病気が存在している。そんな思想が筒抜けになってしまう人が周りにひとりでもいるとどうなってしまうのか。それは私たちが考えている以上に大変なことがこの作品から見て取れる。

2『ヴァイキング・海の覇者たち~シーズン1』
脚本:マイケル・ハースト
 世界史に出てくるヴァイキングたちがイングランドへ侵攻しようというストーリーを中心にしてシリーズが展開される。今シリーズでは今まで誰も挑んだことのない西側の世界へ航海をしようとする話である。最初に襲った島には修道院があり、そこにいた修道士アセルスタンを捕虜兼家族として迎え入れる。そのアセルスタンの話を手掛かりに侵略計画を立てるが、その計画に納得のいかない首長が主人公の命を狙う。

 世界史で習ったヴァイキングがどのように他国への侵略をしていったかがよくわかる作品だと思います。最初は好奇心であったのが周りの期待や嫉妬で物事が難航していく光景はいつの時代も変わらないんだなと感じました。

3『ヴァイキング・海の覇者たち~シーズン2』
脚本:マイケル・ハースト
 今シリーズでは国内にいる他の首長や王との争いが話のメインとなる。主人公ラグナルの兄であるロロがほかの首長と手を組みラグナルたちの命を狙い、その事件が解決した後は味方であったホリック王がラグナルの存在が邪魔だと殺そうとする。
 この作品は裏切りがとても多いが、このシーズン2が特に多い。それぞれの人物背景をみると裏切りも仕方ないと感じるが、だからこそ裏切りに失敗して拷問や悲惨な処刑方法で殺されるのをみるといたたまれない気持ちになる。

4『ヴァイキング・海の覇者たち~シーズン3』
 脚本:マイケル・ハースト
 初めてイングランドではなくパリを攻めるヴァイキングたち。その中でラグナルたちのなかで不協和音が生じてしまい神の血族だといわれるラグナルが瀕死の状態に陥る。
 急にイングランドではなくフランスのパリを攻める理由が少し曖昧だったが、今までのシリーズの中で一番の戦闘シーンで攻城戦など中世の戦闘が事細かに描写されているので満足がある。

5『ヴァイキング・海の覇者たち~シーズン4』
 脚本:マイケル・ハースト
 瀕死の状態から蘇ったラグナルがまたもパリに侵攻するが、兄のロロがまたも裏切りパリの皇太子になってしましラグナル達を返り討ちにしてしまう。この遠征をするために多くのヴァイキングたちが集結するが、そのヴァイキングたちのタイプが様々でシリーズの集大成が近いことが感じ取れる。

6『ヴァイキング・海の覇者たち~シーズン5』
 脚本:マイケル・ハースト
 ラグナルがとうとう落ちぶれてしまうところ始まり少ない数でイングランドへ侵攻する。そのせいで敵に捕らえられ死刑になってしまうが、このころにはラグナルはヴァイキングの中では伝説となっておりラグナルの仇のためにイングランドへ100を超えるヴァイキングの集団が向かう。血を流しながらラグナルがやってきたことは間違えではなかったと思うと感動する。

7『ヴァイキング・海の覇者たち~シーズン6』
 脚本:マイケル・ハースト
 ラグナルの子たちの争いがメインの話。正直言うとこのシーズン6は蛇足感が否めない。復讐の話がメインになってしまい、ラグナルのころのようなワクワク感がなく見るのが大変だと思うシーズンでした。

8『スパイファミリー』
 著者: 遠藤達哉
 スパイの「黄昏」が家族をつくりミッションに挑む。娘目線の回や黄昏目線の回などそれぞれのキャラが際立つような目線でストーリーが進むことが多くハイテンポで飽きることが少ない。一話完結が多いので見やすい点もよかった。

9『ハドソン川の奇跡』
 監督: クリント・イーストウッド
 実際に起こった飛行機事件をもとに作った映画。バードストライクが原因で川に不時着することになったが、検証すると川ではなく他の滑走路に降りれたと追及を受ける。しかし実際に人の命を預かっていることを考え、判断までの時間を3分追加するだけですべての案は不可能になっており機長の判断が唯一の正解であったことが判明する。
 事件の後で外からいろいろなことを言われるが実際事故の瞬間に立ち会うのとではプレッシャーが全く違うので最善手は変わるお手本のような例だった。

10『最強のふたり』
監督: オリヴィエ・ナカシュ、 エリック・トレダノ
 全身麻痺のフィリップと介助役のドリス。正反対の二人が共に暮らすことでお互いにいい変化が訪れる。
 昔からの名作でなぜみんながおすすめするのかが分かるような話だった。とくにドリスに影響され少しずつ柔らかくなっていくフィリップが見てとれて心温まる。

11『イミテーション・ゲーム』
監督: モルテン・ティルドゥム
 ナチスドイツの暗号解読の話。悲劇の天才アランチューリングが暗号機エニグマを攻略しようとするが、暗号を解く鍵が見つからず時間とお金だけがなくなっていく。そして数少ない仲間以外アランチューリングが作っている機械を信用せず邪魔しようとしてくる。
 実際の第二次世界大戦での話で戦場で戦う兵士以外でも命をかけて戦っている人がいるんだと感じられる興味深い話である。そして最大の功労者であるチューリングに対して起こなった仕打ちのひどさは歴史の汚点となる行為だったと感じました。

12『ビューティフルマインド』
監督: ロン・ハワード
 現代のゲーム理論などの元となった理論を作り上げた天才数学者。しかしながら彼の人生は精神病に侵され見えない人を常に見続けていた。そんな苦しみの中で年齢を重ね人と触れ合うことを覚え人から尊敬される人物へと変わっていく。そんな彼の変化の様子がとても今にも崩れ落ちそうだけど美しく形を保っているような感じがしてとてもお気に入りの作品になった。

13『イエスマン ‘‘Yes’’は人生のパスワード』
監督: ペイトン・リード
 誘われたら素直にYesと答え続けると人生が好転していくという話。実際にやるとここまでうまくはいかないだろうが自分の偏った生活や選択を変えるためには普段自分が選ばない道を選ぶことが大切だと実感できる映画。

14『ハクソー・リッジ』
監督: メル・ギブソン
 第二次世界大戦の話。主人公は戦争中であってもキリスト教の教えを守り銃は持たず衛生兵として戦場に赴く。味方が撃たれ次々に死んでいくハクソーの戦場で味方が撤退してもなお一人で負傷兵を救出し続ける話。
 固い信念があれば人からの軽蔑の目を尊敬のまなざしに変えることができると分かる作品だと思う。戦争映画には映りずらい衛生兵が感じる無力さをみているこちらもかんじることが出来る。なによりも主人公の懸命さに胸が撃たれる。 

15『ソーシャルネットワーク』
監督: デヴィッド・フィンチャー
 Facebookを作ったマーク・ザッカーバーグが訴訟に巻き込まれる話。天才といえど周りの人をないがしろにすると足を引っ張ろうとするものが表れることがよくわかる。
 ザッカーバーグがこんな初期から訴訟されていたとは知らなかったが、成りあがっていく人たちからすると決して自分の身には起こらないとはいいきれない事件だった。
2022/09/30(金) 15:54 No.1918 EDIT DEL