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2年 井上 RES
11~20

11.アニメ版『古見さんは、コミュ症です。』
監督:川越一生
原作:オダトモヒト

喋りたいけど喋れない、いわゆるコミュ症の女子高生古見さん。容姿端麗文武両立で汚点の付け所のなく人気者間違いなしのはずの彼女は人と接することができず、高校生になるまで友達がいなかった。個性が強い人が集まる私立伊旦高校で普通の男子高校生只野仁人と出会う。

恋愛要素がある作品にも関わらず、ヒロインが作中ほとんど喋らないといった一風変わった設定。しかし、中々喋らないヒロインだからこその良さがあった。最初は話しかけられるだけで怯えていた古味さんが段々クラスの仲間たちに溶け込んでいく部分が見どころ。

12.映画『レ・ミゼラブル』
監督:トム・フーパー

イギリスとアメリカが合同で制作したミュージカル映画。Les Misérablesは悲惨な人々という意味がある。

妹のためにパンを1つ盗んだだけで19年間も牢獄に閉じ込められてしまったジャン・ヴァルジャン。刑期を終え、仮釈放の状態であるもののようやく外の世界に出る。行く宛てのないヴァルジャンは司教に助けられるが、その夜また盗みを働く。直ぐに警察に取り押さえられるが、司教はあげたものだといって見逃す。その優しさにヴァルジャンは自分の誤ちを嘆き、改正する。ヴァルジャンはその後過去の出来事を隠しながら、マドレーヌという名で市長兼工場経営者として生きる。

私自身何度か視聴したことがある大人気作品。
ジャン・ヴァルジャンは罪を犯してしまったことに変わりは無いが、妹の為を思って仕方なくやってしまったこと、その後のヴァルジャンの生き様を見ると決してただの極悪人であることは無いことが分かる。市民が生きづらい社会を変えるため、必死に抗う姿に感動した。

13.『ダンベル何キロ持てる?』
監督:山崎みつえ
原作:サンドロビッチ・ヤバ子、MAAM

食べることが好きな主人公紗倉ひびきは友人に太ったことを指摘され、ジムに通うことにする。1度はやめようとするものの、イケメンゴリマッチョトレーナー街雄鳴造(まちおなるぞう)に心を惹かれ入会。同じ学校の優等生奏流院朱美(そうりゅういんあけみ)、ロシアからの留学生ジーナ・ボイド、教師である立花里美と共に筋トレに励む姿を描いた作品。

癖の強い作品だったが、筋トレに関する知識を学びながら楽しめる作品で、これからジムに通ったり、筋トレを始めようとしている人にオススメ。主題歌である「お願いマッスル」もノリがいい曲なので聴いてみてください。

14.アニメ『魔王城におやすみ』
原作:熊之股鍵次
監督:山崎みつえ
魔王に連れ去られたお姫様が国に戻ろうとせず、魔王城でぐっすりと眠るためにいい寝具の代わりとなるものを探すお話。

普通はお姫様が連れ去られたとなれば国の全兵力をあげて助けに行き、お姫様もそれを待ちわびるはずだが、助けを待つどころか寝具のためだけに城中を駆け回り逆に魔王を困らせてしまうといった逆転の発想に驚いた。

15.アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
原作:暁佳奈
アニメ:石立太一

戦争の道具として使われていた少女ヴァイオレット・エヴァーガーデン。戦闘面では抜群の技術と運動神経を持っており、1人で1つの小隊に匹敵するほどの力をもっているヴァイオレットだが、名前も無く、言葉すらも喋ることが出来なかった。ある日ギルベルト少佐はこの少女を人間として育てることを決意する。とある戦争に参戦した時、別れ際に少佐に言われた「愛してる」の意味を知るため、自動書記人形として働くのであった。

この作品の見所はギルベルトと出会うまでは本当に道具のような扱いを受けていたヴァイオレットだったが、ギルベルトやクラウディア大佐による教育で段々と人間味が増していくところである。
原作とアニメ版ではストーリーに違いがあるため、気になる方は読んでみて欲しい。

16.劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
監督:石田太一

アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の続きとなるストーリー。

戦争で大怪我をし、ヴァイオレットと別れた末に行方不明となってしまったギルベルト。多くの人が命を落としたと考える中、ヴァイオレット・エヴァーガーデンは少佐のことを諦めていなかった。しかし、クラウディア大佐が発送が上手く行えなかった物が集まる倉庫で見覚えのある字で書かれた手紙を発見する。
ヴァイオレットとクラウディアはその手紙が送られてきた孤島に向かう。

ヴァイオレットの成長、ギルベルトを想う心に感動した。また、生きていたのにも関わらずギルベルトが何故元いた地に戻ってこなかったのか、連絡をすることを拒んだのか、「愛してる」は本心ではなかったのか。心情の変化に注目して見て欲しい。またこの作品のアフターストーリーがライトノベルとして刊行されているので興味がある方はぜひ閲覧して欲しい。

17.アニメ『無職転生~異世界行ったら本気出す』
原作:理不尽な孫の手
34歳引きこもりニートの主人公だが、ある日家を追い出されトラックに引かれて死んでしまう。しかし、ルーデウス・グレイラットの名で異世界転生を果たす。赤ん坊として生まれたルーデウスだが、3歳で魔法、剣術を習い始める。剣術の才能はそこまで高くないものの魔法は類を見ないほどの才能の持ち主で5歳には師匠であるロキシーにもう教えることは無いと言われる程。ある日謎の大爆発が起き、目を覚ますと知らない場所に飛ばされており、そこには知らない人が居ないほど人々に恐れられているスペルト族とボレアス家の令嬢、ルーデウスの従姉弟にあたるエリスの姿が。

この作品の見どころは、主人公が最強すぎないということだ。異世界転生系の作品の主人公は最強すぎることが多く、難敵にほとんど出会わないというストーリー展開もしばしば。しかし、本作品は強いことに代わりはないが、ルーデウスより強いキャラクターも数多く存在し、冒険途中に苦戦する姿が何度も見受けられる。

18.アニメ『転生したらスライムだった件』第1期

通り魔に刺され、死んでしまったはずの人間三上悟は異世界に転生する。しかし、転生したのはなんとスライム。転生して間もない頃、300年間封印されていた暴風龍・ヴェルドラ・テンペストが現れる。スライムはヴェルドラからリムル・テンペストの名を貰うが……?

転生したと思ったらまさかのスライムということに驚いた。ドラゴンクエストなど多くの作品で最弱モンスターとされているスライムであるが、本作品ではスライムだからこそできること、むしろスライムでなければならないという部分に魅力を感じた。

19.アニメ『転生したらスライムだった件』第2期

『転生したらスライムだった件』の続編。
多くの能力を取得、吸収してきたリムルは平和な世界を求め、全ての種族が安心して暮らせる街 ジュラ・テンペスト連邦王国を築く。
大切な仲間を殺されてしまったリムルは激怒し、仲間たちを蘇生するため、魔王になろうとする。

例え、個として最強であっても守りきれないものもあるということが分かる。また、力は人を生き物を痛め付けるためにあるのではなく、仲間を友達を家族を守るためにあるのだと感じさせてくれる作品。

20:アニメ『SPY×FAMILY』
監督:古橋一治
原作:遠藤達哉

西国(ウェスタリス)のスパイとして東国(オスタニア)の国家統一党総裁デズモンドの調査を命じられたエージェント黄昏ことロイド・フォージャー。デズモンドが出席するという息子の学校の懇談会に黄昏も参加しようと試み、スパイ、殺し屋、超能力者からなる偽りの家族で乗り込もうとするが…?

この作品の見どころはフォージャー家の内部情報の全てを知っているのは私たち読者と超能力者のアーニャだけということだ。夫妻が互いの素性を隠しながら生活している部分や普段滅多に焦ったり、ミスをしたりしない彼らがアーニャに振り回されるコメディ要素に注目。


2022/09/20(火) 11:09 No.1907 EDIT DEL