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2年 住田 RES
夏休み課題11~20

11. ONE PIECE STAMPEDE(映画)
監督:大塚隆史
脚本:冨岡淳広
  新世界の「デルタ島」。この島で海賊の一大イベント「海賊万博」が開催された。主催者は「祭り屋」と称される海賊ブエナ・フェスタ。余興として海賊王ゴールドロジャーにまつわる宝探しが行われるということもあり、島には大勢の海賊が集結していた。海賊万博が盛り上がる中宝探しが開幕。その最中に突然船内に、最悪の世代の一人であるトラファルガー・ローが姿を現す。ローは何者かにやられた様子でボロボロになっており、ルフィ達に今すぐ島を出るように警告するが、ルフィはそれに反し前に進むことを決める。ローの言葉を聞いたロビンは、海賊万博の裏に何か罠があると睨み主催者のフェスタのところに向かう。ルフィ達はシャボン内の島に着くと、宝を巡って他の大勢の海賊達と熾烈な争奪戦を繰り広げる。そんな中、皆を出し抜いてバギーが宝を手にした。その頃ロビン達はフェスタの会話を盗み聞きし、デルタ島に海軍の無差別殲滅攻撃「バスターコール」を誘発するという衝撃の事実を知る。一方地上では、突如シャボンの島が破壊され、ガレキと化した島は地上に落下。何とか事なきを得たルフィ達は、そこに巨大な人影が立っていることに気付く。そこに立っていたのは、ダグラス・バレット。その片手には、ロジャーの宝が握られていた。ルフィを始めとする最悪の世代がバレットに立ち向かうが、バレットはその規格外の強さでたった一人で全員を圧倒する。その後バレットは島中のガレキを取り込み、超巨大な岩の怪物と化した。その圧倒的な力の前に海軍はついにバスターコールの発動を決定する。

先に感想を書いたFILM REDよりも戦闘がメインに描かれた作品で、キャッチコピーである「立ち上がれ、全勢力。」からもわかるように普段は手を取り合わないであろうキャラクター達が共闘する展開がいかにも劇場版らしい作品だ。ワンピースは戦闘シーンの作画が素晴らしいと高評価なアニメとして有名だが、STAMPEDEも例に漏れずスピード感と躍動感にあふれた映像になっていた。

12. ONE PIECE FILM STRONG WORLD(映画)
監督:境宗久
脚本:上坂浩彦
偉大なる航路での航海を続ける麦わらの一味のもとに、ルフィたちの故郷である東の海でいくつもの島が襲われているという衝撃的なニュースが飛び込む。一味は旅を中断して東の海へ戻ろうとするが、そこに空飛ぶ巨大な海賊船が現れた。その船に乗っていたのは、かつて海賊王ロジャーの時代に暴れていた伝説の大海賊金獅子のシキだった。ナミの気象センスに目をつけたシキは、ナミを誘拐。ルフィたちはシキの能力によりサニー号と共に空飛ぶ島メルヴィユに落とされ、離散してしまう。メルヴィユは、凶暴な動物たちが住む弱肉強食の世界だった。奪われた仲間を取り戻すため、東の海を守るため、海賊王と鎬を削った伝説の男との戦いが始まる。
 
 仲間を取り返すという海賊としての理由だけで戦うのではなく、自分の故郷やメルヴィユにある村の人々も守る姿勢は独りよがりなシキとの対比になっていて面白いと思った。またシキが従える多くの海賊団と戦うシーンでは麦わらの一味の強さが際立っていてそういった面でも麦わらの一味の特殊さがうかがえてよかった。

13. ひぐらしのなく頃に(アニメ)
監督:今千秋
原作:竜騎士07/07th Expansion
時は昭和58年。前原圭一は、大自然に囲まれた、過疎化の進む田舎村・雛見沢へと引っ越してきたばかりだ。圭一は村にある唯一の学校である雛見沢分校に通うことになり、隣に住む竜宮レナ、分校の仲間である園崎魅音が所属する部活のメンバーとして、騒がしくも楽しい日々を送っていた。そんな当たり障りのない日々を過ごす圭一らだったがその日常は徐々に狂い始める。

アニメの放送の構成が独特で1、2クール目の中も約4話ごとに「鬼隠し編」などで区切られており、それぞれの編で謎を残したまま次の編へ進む。そして2クール目に入ってやっとその謎が明かされる解答編が放送となった。その独自の放送スタイルだけでなくグロテスクな描写も目立つ本作。規制などの関係で放送が中止されたテレビ局もあったが、私はこの「ひぐらしのなく頃に」は相当面白い作品だと思う。グロテスク描写が多いと先にも述べたが、その映像のインパクトはもちろん、物語の舞台雛見沢の設定や同じ時間をループし続けるキャラクターや症候群といった大胆な設定に隠された細かい伏線など何度も見返したくなる工夫が多く隠されていると感じた。


14. ひぐらしのなく頃に業(アニメ)
監督:川口敬一郎
原作:竜騎士07/07th Expansion
上記の「ひぐらしのなく頃に」と同じ。

「ひぐらしのなく頃に解」の「祭囃し編」で惨劇のループから逃れたはずだったが再びそのループにとらわれてしまうところから始まる本作。最初に見始めた時はもう一度繰り返すのは蛇足なのではとも思ったが結論から言うと大きな変化は見られないがその些細な変化が鍵になってくる面白い作品になっていた。最初の「鬼騙し編」の頃は殺される人間が変わる程度だったが段々変化は大きくなっていき、その理由が後半になって明かされるという考察されることを狙った作品だった。そのためアニメ視聴後も作品について考えてしまい魅力に取りつかれてしまった。

15. ひぐらしのなく頃に卒(アニメ)
監督:川口敬一郎
原作:竜騎士07/07th Expansion

「ひぐらしのなく頃に業」の解答編にあたる作品で、主要キャラクターのその後も描かれている。また最初の「ひぐらしのなく頃に」は主人公が圭一だったが業に続きこちらは梨花と沙都子がメインになっている。この「ひぐらしのなく頃に卒」は今までのシリーズとは一線を画した内容になっている。業での疑問は大方解決するもののそれが大筋ではなく、梨花と沙都子の関係性が一番重要なところになっている。そのため世間の評価はきれいに二つに分かれるのだが、私はこの関係性を描くという点はとても良いと思ったし、最終話は感動した。惨劇を乗り越えることで築かれた絆だが共にいられる時間は有限でそれに逆らってまで共にいることは正しくないという子供らしい悩みと決別することでキャラクター達は正しい意味で前に進めると感じた。

16. 文豪ストレイドッグス(漫画)
原作:朝霧カフカ
漫画:春河35
 『文豪ストレイドッグス』は、現代横浜を舞台に、中島敦、太宰治、芥川龍之介といった文豪たちが繰り広げる異能アクションバトル漫画。現在、異能特務課に研究のため一頁だけ切り取られて保管されていた白紙の文学書の力により、武装探偵社は犯罪組織、天人五衰に仕立てあげられる。福沢は逮捕され、社員も軍警に追われる中で一時はばらばらになるが、探偵社を信じた人間の協力によって再集結を果たし、真の天人五衰の計画を知ってそれを阻止する為に動き出す。天人五衰の一人であるシグマが運営する天空カジノに侵入した敦は、軍警特殊部隊の猟犬からカジノを守ろうとするシグマを救い出すも、突如現れたホーソーンにシグマは撃ち落とされ、彼の確保に失敗した。乱歩は猟犬隊長の福地桜痴に協力を仰ぐが、福地こそが天人五衰の首領であり、敦と、太宰の指示で同じ船に潜入していた芥川は、福地に戦いを挑む。福地を後一歩まで追い詰めたところで芥川が斬られ敦は何とか逃走するも、残る天人五衰のメンバーであるブラム・ストーカーの異能で、世界中に吸血種化した人類が送り込まれ、世界は混乱と疑心暗鬼に陥っている。

 アニメ化もされていて第4シーズンも発表された漫画。過去に実在した文豪をキャラクター化し作品などに関連した能力を持たせ戦うストーリーで注目を集めた。能力を使用した戦いはおもしろいしキャラクターが多いため意外な組み合わせも見ることが出来て楽しい。またバトル漫画だが切ない話などもあるので幅広い層に受け入れられそうな作品だ。

 
17. サマーウォーズ(映画)
監督:細田守
数学が得意な高校生、健二が憧れの女性の先輩、夏希にせがまれ、彼女の田舎の大家族の前で婚約者のふりをする。その夜、彼は謎のメールを受け取りそこに示された奇妙な数字の解読に尽力する。しかしその数字を解読したことにより人工知能「ラブマシーン」がインターネット上の仮想世界で暴走。それにより仮想世界だけでなく現実の世界も一変。健二は、夏希の一家と共にその危機に立ち向かう。

過去に見たことがありこの夏に再度視聴したが、初めて見た時よりも冷静に物語を見てみると面白さが分からなかった。内容の共感性はあまり高くなかったが、田舎の日本家屋と仮想世界を行ったり来たりする物語の構成は目まぐるしく面白かった。ネット社会の考え方については、監督の予想はあながち間違っていないのかもしれないと感じた。

18. ミステリと言う勿れ(ドラマ)
脚本:相沢友子
原作:田村由美
主人公、久能整は社会の当たり前に疑問を持ち膨大な知識と独自の価値観で物事を考える大学生。そんな彼はある日身に覚えのない殺人事件の容疑をかけられることに。刑事たちの尋問を受ける中でこの事件のヒントや刑事たちの悩みに気が付く整。その事件を華麗に解決してしまったことで以降も刑事たちから事件の相談を持ち掛けられるようになる。

ミステリーを描いたドラマでありながら、現場の検証などではなく会話に重きを置いた構成になっているこのドラマ。整の偏見の一切ない考えが人々の心を解きほぐす様子は毎回気づかされることがあり、ヒューマンドラマを見ているような感覚に陥る。その感覚を後押ししているのが音楽だ。このドラマではBGMにクラッシックを用いている。聞きなじみのある音楽に載せて放たれる言葉は心に残るものになるだろう。

19. MIU404(ドラマ)
脚本:野木亜紀子
警視庁において刑事部・機動捜査隊の第4機動捜査隊だ増設される。その隊長の桔梗ゆづるに召集された志摩一未は、本来ペアを組むはずだった陣馬耕平ではなく候補段階で一度おとされていた伊吹藍とペアを組むことになる。破天荒で常識に欠ける伊吹に苛立ちを覚える志摩だったが、彼の機捜の仕事を良い仕事という言葉に動かされともに任務を続けることに。

主題歌が米津玄師の「感電」でその主題歌が流れる場面が毎回絶妙だった。また1話完結型のため毎話新鮮な気持ちで楽しめたし、取り上げる題材が視聴者の心に訴えかけてくるものばかりで心を動かされた。犯人に寄り添う形で物語が終わることも多く、苦しみは分かるけれどやったことは償わないといけないという納得しきれない感情がうまく表現された作品だった。

20. 逃げるは恥だが役に立つ(ドラマ)
脚本:野木亜紀子
原作:海野つなみ
大学院を出ながらも就職難で派遣社員になった森山みくりは派遣切りに遭い無職となってしまう。求職中の娘を見かねた父は、家事代行サービスを利用していた元部下・津崎平匡が折りよく家事代行の会社を替えようとしていたところを頼み込んで、週1回の仕事を取り付ける。あまり他人に構われることを好まない津崎だったが、みくりとは適度な距離感を保って良好な関係を築く。だが、定年を機に田舎へ引っ越すという願望を両親が叶えることになり、現状を維持したいみくりは津崎に「就職としての結婚」を持ちかけ、その提案にメリットを感じた津崎は了承し、2人は「雇用主と従業員」という関係の契約結婚という道を選ぶ。結婚式も挙げず事実婚という体で周囲への挨拶を乗り切ったみくりと平匡だが、2人のよそよそしさをいぶかしむ平匡の同僚・風見涼太や沼田、みくりの伯母・土屋百合の目をごまかすため「ハグの日」を設けるなどして周囲に親近感を醸し出そうとするうちに、2人の間に本当の恋愛感情が芽生える。

MIU404と同じく野木亜紀子さんの脚本ということで見始めた作品で、相変わらず脚本の面白さに驚かされた。家事をすることの経済的価値などの日常に潜む社会問題について嫌味を一切感じさせずに描いていて内容を素直に受け取ることが出来た。またみくりの叔母、百合の台詞にあった呪いという単語は多くの人が共感したのではないだろうか。先入観や固定観念といった呪いから自由になることは誰しもができるはずのことでその努力をしている人の背中を押した台詞だったと思う。

2022/09/19(月) 01:03 No.1885 EDIT DEL
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