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3年 内田 RES
夏休み課題21~30

21.ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 (2期)(アニメ)
原作:矢立肇
監督:河村智之

東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を追いかけている人を応援できたら……。」12人と1人の少女たちが紡ぐ、初めての「みんなで叶える物語スクールアイドルプロジェクト」。響け!ときめき――。いままた夢を、追いかけていこう!(出典:https://www.lovelive-anime.jp/nijigasaki/story.php

アニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の第2期である。本作の見所の一つとして、新メンバーの加入が挙げられる。彼女達がアプリゲームで初登場した際はかなり賛否両論を呼ぶストーリーとなっていたが、本作ではそのストーリーの悪い点が綺麗に修正されていた。その上それぞれのキャラクターの個性はそのまま残し、魅力を引き出していく物語となっており非常に良かった。また、新メンバーだけではなく既存メンバーの物語も印象的だった。第1期の物語を踏まえてさらに成長していくメンバーの物語や、将来について悩むエピソードは第2期だからこそ描くことができる物語だと感じた。また第1期はソロ活動を中心として描かれていたが、第2期ではユニットを中心としたストーリーが多く、その対比が面白かった。

22.妻、小学生になる(ドラマ)
原作:村田椰融
脚本:大島里美

食品メーカー「RABBIT FOOS」に勤務する新島圭介は、10年前に最愛の妻・貴恵を亡くしてしまった。娘の麻衣の幸せを誰よりも願っているが、生活費を稼ぐこと以外何もしてあげられないことを心苦しく思っていた。貴恵が亡くなった後、圭介と麻衣は上手くコミュニケーションを取ることすらできておらず、家族の時間は止まってしまっていた。ある日、圭介と麻衣の前に小学生の女の子が現れる。その女の子は、「自分は貴恵の生まれ変わりだ」と二人に告げたのであった。

亡くなってしまった妻が小学生に生まれ変わって再び現れるという突飛な設定でありながらも、家族の絆が描かれた心温まる作品となっている。本作の魅力は、妻が小学生の姿で帰って来ることで再び家族三人の時間を過ごすことができるようになったということに留まらず、貴恵の周りの人々が少しずつ変化していく様子が描かれている点だと私は考える。貴恵との楽しいひと時の中で、彼女が亡くなってしまったことで生きる気力を失ってしまった圭介達がもう一度前を向いて生きようとしていく姿が同時に描かれており非常に良かった。また本作は感動的なエピソードが多く、主題歌が流れるタイミングが毎回秀逸である点も相俟って何度も涙を誘われてしまう所が魅力的である。

23.天冥の標Ⅱ 救世軍(小説)
作者:小川一水

西暦201X年、謎の疫病発生との報に、国立感染症研究所の児玉圭伍と矢来華奈子は、ミクロネシアの島国パラオへと向かう。そこで二人が目にしたのは、肌が赤く爛れ、目の周りに黒斑をもつリゾート客たちの無残な姿だった。圭伍らの懸命な治療にもかかわらず徐々に息絶えていく罹患者たち。感染源も不明なまま、事態は世界的なパンデミックへと拡大、人類の運命を大きく変えていく――すべての発端を描くシリーズ第2巻。(小説の裏表紙より引用)

本作は、架空の病気『冥王斑』の感染拡大によって混乱する社会を描いたSF小説である。フィクションでありながらも感染症の対策のために行われた政策や社会の様子にリアリティがあり、コロナ禍の現代社会とリンクする点も多かったため考えさせられる作品であった。またパンデミックが起こった社会の中で、あらゆる立場の人々心情が巧みに描写されていた点も本作の見所である。個人的には千茅の成長が最も印象的であり、冥王斑に感染したことによって葛藤しながらも成長していく姿には感情移入せずにはいられない。

24.ミステリと言う勿れ(ドラマ)
原作:田村由美
脚本:相沢友子

天然パーマにコンプレックスを持つ久能整は、友達も彼女もいない大学生。社会で「当たり前」とされている常識に対して常に疑問を持ち、とことん考え抜く性格である。ある日自宅で大好物のカレーを作っていた整は、身に覚えのない殺人事件の容疑をかけられてしまう。取り調べの中で思いつくことをマイペースに語っていく整は、やがて事件の謎や人の心を解きほぐしていく……。

本作は整独自の価値観による持論が大きな魅力であると言えるだろう。これまで「当たり前のこと」として受け入れてしまっていたことに対して疑問を投げかける整の言葉には共感できる点が多く、ハッとさせられた。ドラマの中の登場人物だけではなく、多くの視聴者も整の言葉に救われることが多かったのではないかと思う。また、本作で起こる事件は一話完結の形式ではなかった点も特徴的である。一つの事件に対して約二~三話という尺を費やすことで一つ一つのエピソードが丁寧に描かれていた。また、事件がそれぞれ独立しているのではなく繋がりを持っていた点も興味深いなと思った。

25.五等分の花嫁(アニメ)
原作:春場ねぎ
監督:桑原智

家が貧乏な高校二年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師のアルバイトの話が舞い込む。ところがその教え子は最悪な出会いを果たした同じクラスの転入生、中野五月だった!何とか五月のご機嫌を取ろうと近づく風太郎だが、行く先々に現れる四人の女の子たちに振り回されてしまう。どうにか五月のもとまで辿りついた風太郎だったが…(出典:https://www.tbs.co.jp/anime/5hanayome/1st/story/story01.html

本作は、主人公の上杉風太郎が五つ子のヒロイン達の家庭教師を務めることになることから始まったラブコメディである。五人のヒロイン達の個性が魅力的に描かれており、風太郎との出会いをきっかけにそれぞれ成長していく姿が描かれる点が本作の見所である。全員見せ場があることによって風太郎と結ばれるヒロインを予想するのが困難であるため、続きが気になりどんどん引き込まれていく構成になっていた点が良かった。

26.五等分の花嫁∬ (2期)(アニメ)
原作:春場ねぎ
監督:かおり

波乱の林間学校が終わったのも束の間、ひき始めの風邪が悪化し、入院することになった風太郎。林間学校での様々なイベントを通し、距離が近づいた五つ子は、風太郎のお見舞いにやってきた。そこで、五月から何故勉強をするのかその理由を聞かれた風太郎は、5年前に京都で出会ったある女の子の話をすることに。(出典:https://www.tbs.co.jp/anime/5hanayome/2nd/story/story01.html

アニメ『五等分の花嫁』の第二期である。第一期のエピソードを経て、更に成長していく五つ子の姿が見所である。本作では一人一人の心境の変化等に加えて恋愛における葛藤等も描かれていたため、厚みのあるエピソードが多かったように感じた。初期は衝突が多かった風太郎と五つ子の絆を感じることができるエピソードも多く、感慨深いものがあった。
また全体的に第一期よりも作画のクオリティが上がっており、美麗な映像を楽しむことができる作品となっていた。

27.ドクターホワイト(ドラマ)
原作:樹林伸
脚本:小峯裕之

社会性が皆無にも関わらず、天才的な診断能力を持ち、現役医師の誤診を正す――自らの名を「白夜」と告げ、素肌にたった一枚、白衣をまとって現れたナゾの女性。彼女はいったい何者なのか――
“総合診断協議チーム”(通称CDT)――
患者の症状から正しい病名を協議の上で判別する、いわば“診断専門チーム”。内科医、皮膚科医、脳神経外科医、精神科医など、各科を横断し、知識を集結させたCDT。精鋭を集めるはずが…その実態は、個性的でクセ強めな“はみ出し者”たち!?白夜は、そんな風変わりな医師たちと共に、難しい症状でも病名を確定させて患者の命を救っていく。謎だらけの女性と“クセ者医師たち”が織りなす、クスっと笑える会話劇&痛快でスカッとする一話完結の医療ドラマ!純真無垢、感情のない白夜は、徐々に社会性や喜怒哀楽を覚えていく…。次第に明らかになる、彼女の秘められた過去とは――?(出典:https://www.ktv.jp/dr_white/intro.html

本作は感情が希薄であるがゆえの可愛らしさを見せる白夜の姿や軽妙な会話劇が特徴である。医療ドラマでありながらも重たい雰囲気になりすぎることはなく、全体的に明るい作風であった。周囲をかき回していく主人公の白夜だけではなく脇役の医師達も個性が強いため、彼らの会話のコミカルさが良かった。また、物語の序盤では白夜が一話につき一つの感情を知っていく構成となっていたため、白夜が成長する過程が分かりやすい作りになっていた。

28.妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪-(ドラマ)
脚本:西荻弓絵、綿種アヤ

「自分らしく生きる」と息巻いて妖怪シェアハウスから羽ばたいていった澪。しかし現実は厳しく、気持ちだけでは上手くいかなかったのである。ボロボロになってしまった澪は妖怪シェアハウスに里帰りし、再び妖怪たちと一緒に暮らすことに。さらに、本来は心優しい妖怪たちが“闇落ち”してしまう謎の現象も起きてしまい、澪は邪悪化した妖怪たちが巻き起こす騒動に巻き込まれていく……。

ドラマ『妖怪シェアハウス』の続編。第一期と同様に澪と妖怪達が織りなす愉快なドタバタ劇を楽しむことができ、懐かしさを覚えることができる。また、本作では妖怪達が闇落ちするという新たな展開が描かれている点が特徴的である。個性的な妖怪達に振り回されることによって、普段の澪とは異なる姿をいくつも楽しむことができた。映画に繋がるような構成となっているため、最後まで妖怪達の闇落ちの原因が明かされなかった点は少し気になったが、全体的には痛快でクスっと笑える作品に仕上がっており良かったと思う。

29.劇場版 呪術廻戦0(映画)
原作:芥見下々
監督:朴性厚

幼少のころ、幼なじみの祈本里香を交通事故により目の前で失った乙骨憂太。「約束だよ 里香と憂太は大人になったら結婚するの」怨霊と化した里香の呪いに苦しみ、自身の死を望む乙骨だったが、最強の呪術師・五条悟によって、呪術高専に迎え入れられた。そして、同級生の禪院真希・狗巻 棘・パンダと出会い、乙骨はある決意をする。「生きてていいって自信が欲しいんだ」「僕は呪術高専で里香ちゃんの呪いを解きます」一方、乙骨たちの前にかつて一般人を大量虐殺し高専を追放された最悪の呪詛師・夏油傑が現れる。「来たる12月24日 我々は百鬼夜行を行う」呪術師だけの楽園を標榜する夏油は、非術師を殲滅させんと、ついに新宿・京都に千の呪いを放ち――果たして、乙骨は夏油を止められるのか、そして、里香の解呪の行方は‥‥。(出典:https://classroom.google.com/u/0/w/NDQ5NTI4OTY2ODM2/t/all

本作は『呪術廻戦』の前日譚を描いた作品である。本編の続きが描かれた作品ではないため、『呪術廻戦』を視聴していなくても一つの映画として楽しむことができる点が魅力的だった。
本作は乙骨の成長が大きな見所だと考えられる。物語の序盤では誰かを傷つけてしまうことを恐れるばかりだった乙骨が、呪術高専入学後の経験を通して徐々に強くなっていく姿は胸を打つものがあった。また、最終的に真の「純愛」という形になることができた乙骨と里香の関係性や、呪術高専の仲間達との間に育まれていった絆にも心を揺さぶられた。様々な要素を楽しむことができ、綺麗に纏まった作品であったと感じた。
また、本作は映像の美しさも魅力であった。迫力のある戦闘描写は大きなスクリーンに映えており、非常に見応えがあった。

30.その着せ替え人形は恋をする(漫画)
作者:福田晋一

五条新菜(ごじょうわかな)は雛人形の顔を作る「頭師」を目指して修業中の男子高校生。趣味や好きなものが同年代と違うせいでクラスに馴染めない生活を送っていたある日、いつも友人の輪の中心にいる喜多川海夢(きたがわまりん)と思いもよらない接点が出来て……?(出典:https://magazine.jp.square-enix.com/yg/introduction/sonobisque/

本作の魅力は、コスプレ衣装制作を通して正反対な性格の二人が徐々に親密になっていく様子が描かれていく点である。二人のコミカルな掛け合いや、お互いに惹かれ合っていく様子が微笑ましかった。また、自分の趣味が同年代と異なっている五条は当初クラスに馴染むことができず、自分の意見を言えず抱え込んでしまう所があった。しかし海夢との出会いを通して徐々に変わっていく姿はグッとくるものがあり、活き活きと衣装作りに励む彼を応援したくなった。
また、本作は様々な種類のコスプレ衣装を楽しむことができることも魅力の一つである。完成した衣装だけではなく、生地選びや撮影のコツ等といった制作の過程も描かれており興味深かった。
2022/09/13(火) 19:15 No.1875 EDIT DEL
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