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2年 大橋
RES
春休み課題 1~10
1.『陳情令』(ドラマ)
原作:墨香銅臭
監督:鄭偉文、陳家霖
五大世家によって治められている世界。その中の一つである江氏の子として育てられた魏無羨は、藍氏の藍忘機と出会う。罪を被せられた魏無羨は消息を絶ちつが、その16年後莫玄羽の術によって復活を果たし藍忘機とも再会をする。この空白の16年の謎を巡っていくことに。
墨香銅臭先生の作品を知るために鑑賞した。中国の人気俳優肖战と王一博が演じるメインキャラクターの魅せ方や息遣いに圧倒された。私は原作の小説を読んでからの鑑賞であったため全体像は把握していたが、散りばめられている伏線や言葉の重みを理解するためには一回見ただけでは足りないようにも感じられた。初見の方は50話もの膨大な話数に驚くとは思うが、「中華BL」から醸し出される雰囲気を楽しむことが出来ると思う。
2.『劇場版 呪術廻戦0』(アニメ)
原作:芥見下々
監督:朴性厚
主人公乙骨憂太は幼いころ結婚を誓った幼馴染の祈本里香を交通事故で亡くした。それから怨霊となった里香は周囲の人々を傷つけ、そのことに苦悩していた乙骨は最強の呪術師である五条悟に導かれ、東京都立呪術高等専門学校に入学する。里香の呪いを解くべく歩み始める『呪術廻戦』の前日譚。
原作である東京都立呪術高等専門学校、所謂呪術廻戦0の待望の劇場アニメ化。TVアニメシリーズと同様MAPPAによる制作がされたが、更なる映像美や迫力に息を呑んだ。主人公乙骨と里香、かつての親友五条と夏油といった魅力的なキャラクターが生み出す物語は、アニメやマンガを見ていない人でも楽しめる作品だと考えられる。高度なアニメーション技術を用いて作られた本作は必見だ。
3.『ACCA13区監察課』(アニメ)
原作:オノ・ナツメ
監督:夏目真悟
13区に分かれた世界。その中の巨大統一組織であるACCA。ACCA本部の監察課副課長ジーン・オータスは「もらいタバコのジーン」という異名を持つ組織きっての食えない男。そんなジーンの元に迫る謎の影。世界の陰謀が、ジーンを絡め取ろうと動き出す。
魅力的なキャラクターが多く登場する。その中でもジーンとその妹のロッタ、ジーンの友人ニーノの関係性がとても良かった。どこか怪しい雰囲気を醸し出すニーノとジーンのお互いを探り合うようなシーンは特に印象深い。また、作品内で出てくる料理も魅力的だ。お洒落な雰囲気の作品が好きな方におススメな作品。
4.『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神ラティオスとラティアス』(アニメ)
原作:ポケットモンスター
監督:湯山邦彦
世界一美しい街「アルトマーレ」で主人公サトシはラティオスとラティアスに出会う。この兄妹のポケモンは、アルトマーレの宝である「こころのしずく」を守っているという。しかしこの秘宝は怪盗に奪われ、宝を失ったアルトマーレの町は水害に襲われてしまう。この宝と町を守るべく、サトシと相棒のピカチュウは格闘していくことに。
劇場版ポケットモンスターシリーズは昔一通り見たことがあったが、配信サイトにて一挙配信がされていた為久しぶりに鑑賞した。
本作に登場するアルトマーレという町はイタリアの首都ヴェネツィアがモデルとなっている。劇場版ポケットモンスターシリーズとしては初の実在する都市をモデルにしたという事で、かなり忠実に水と共存する人々の生活も描かれていた。ヒトとポケモンの繋がりの深さを感じられる作品であった。
5.『劇場版ポケットモンスター ギラティナと永空の花束 シェイミ』(アニメ)
原作:ポケットモンスター
監督:湯山邦彦
本作は、前作の続きともいえるシナリオだ。
旅をしていたサトシ達の前にシェイミというポケモンが現れる。シェイミはサトシたちと会う前に、ギラティナとディアルガといった伝説のポケモン同士の争いに巻き込まれ疲弊していた。そんなシェイミは『グラシデア』という花が咲き誇る花畑に行くことが目的だという。伝説のポケモンとサトシたちに降り注ぐ困難を乗り越えていくストーリーだ。
劇場版シリーズでは珍しい前作の続きともいえるストーリーはとても新鮮に感じられた。前売り券の売り上げも、当時としてはギネス認定がされるほどの好評だったことは作品を通して感じられた。また、敵サイドにもちゃんとした視点が向けられていることから感情輸入がしやすいようにも感じられた。
6.『劇場版ポケットモンスター アルセウス 超克の時空へ』(アニメ)
原作:ポケットモンスター
監督:湯山邦彦
遥か昔、人間に裏切られたポケモンアルセウス。そのアルセウスが、人間に復讐するために激しい怒りとともに現代へと現れ、サトシたちが旅の途中たどり着いた町ミチーナを攻撃する。その時サトシたちを助けるため、前々作で壮絶なバトルを繰り広げたディアルガとパルキアが空間を切り裂いて現れる。さらに、そのバトルによって反転世界を汚され、ディアルガを追ってきたギラティナまでもが姿を現し、かつてない神々の戦いが始まる。
前作、さらにその前の年の劇場版のストーリーの関連性が見られる作品であった。また美輪明宏さん演じる創造神アルセウスの迫力も素晴らしいものだ。劇場版ポケットモンスターシリーズはゲスト声優の登場が多いが、今作は違和感を感じさせない迫真の演技が特に印象に残った。
7.『魔道祖師 前塵編・羨雲編』(アニメ)
原作:墨香銅臭
監督:熊可
日本では2018年にシリーズ第1期である前塵編が配信、2019年には第2期である羨雲編が配信された。
五大世家によって治められている世界。その中の一つである江氏の子として育てられた魏無羨は、藍氏の藍忘機と出会う。罪を被せられた魏無羨は消息を絶ちつが、その16年後莫玄羽の術によって復活を果たし藍忘機とも再会をする。この空白の16年の謎を巡っていくことに。
アニメシリーズではドラマ陳情令と違い、完結まで日本では配信されていない。しかし数々の伏線が張られているシーンが多いように感じられた。また、中国のアニメーション技術の高さにも驚いた。製作陣の豊富さはクレジットからも感じられるが、日本に劣らない最新技術を搭載した映像美は見物だ。
8.『極主夫道』(アニメ)
原作:おおのこうすけ
監督:今千秋
『不死身の龍』と恐れられ、いくつもの組を潰した伝説も持つ龍。しかし彼は極道を辞め専業主夫の道を極めている。 掃除、洗濯、買い物に料理。町内会の付き合いも欠かさない。朝から晩まで会社で忙しく働いている妻のサポートも龍の役割だ。町内会婦人部の面々や、スーパーでパートとして働くヤクザの姉御など、個性的すぎるキャラクターたちが登場し、龍のクスっと笑える日常を描くギャグコメディ。
家事をこなしていく中で時々出てきてしまう元ヤクザとしての顔がギャグ要素としてとても面白い。怖いように見せかけて節約をお心がけ、人に優しい接し方をするギャップは多くの人の心を掴んだだろう。
また、漫画のコマを使ったような演出はアニメーションにはあまり見られないものだったので新鮮だ。
9.『その着せ替え人形は恋をする』(アニメ)
原作:福田晋一
監督:篠原啓輔
雛人形店を営む家で職人を目指す五条新菜はある日、学校で『コスプレ』衣装制作に励んでいた喜多川海夢と出会う。雛人形職人として細かな作業が得意な五条に惹かれる海夢は、彼と共にコスプレ世界へと踏み入れることに。
雛人形という日本の伝統文化とコスプレという現代文化の共通点を感じられたことが第一印象であった。また海夢はコスプレの楽しさに、五条はコスプレ衣装制作を通して新しい発見があったりと二人の関係性の発展も見ていて微笑ましいものがあった。細かい衣装や人形の作画の丁寧さ、カメラワークも素晴らしかった。
10.『ルックバック』(漫画)
作者:藤本タツキ
小学四年生の藤野歩は、スポーツ万能で友達も多いクラスの人気者。そんな彼女が去年から熱中しているのが、学級新聞に自作の4コマ漫画を載せてもらうことだった。起承転結がきちんとしており漫画を描く才能があると得意になっていた。
そんなある日、藤野は担任から隣のクラスの引きこもりの生徒・京本が、自分の4コマ漫画も学級新聞に載せてほしいと言い出したという。学校に顔も出さないようなヤツにおもしろいものが描けるのかと嘲笑する藤野だが、彼女の漫画を見て驚く。京本の漫画は、プロの作品のようなものであった。
チェンソーマンが好きなことから藤本タツキ先生の作品である今作を読んだ。
自分の作品に自信があったが、京本の作品を観てから価値観が変わっていくという心理描写にまず惹かれた。引きこもりの京本との出会いから変わっていく藤野の気持ちの高低差の表現、作品の雰囲気と絵のタッチのマッチ具合が本当に素晴らしく、また二人の出会いがお互いの人生を色々な方向に変えていくという一種の恐ろしさに息を呑んだ。
1.『陳情令』(ドラマ)
原作:墨香銅臭
監督:鄭偉文、陳家霖
五大世家によって治められている世界。その中の一つである江氏の子として育てられた魏無羨は、藍氏の藍忘機と出会う。罪を被せられた魏無羨は消息を絶ちつが、その16年後莫玄羽の術によって復活を果たし藍忘機とも再会をする。この空白の16年の謎を巡っていくことに。
墨香銅臭先生の作品を知るために鑑賞した。中国の人気俳優肖战と王一博が演じるメインキャラクターの魅せ方や息遣いに圧倒された。私は原作の小説を読んでからの鑑賞であったため全体像は把握していたが、散りばめられている伏線や言葉の重みを理解するためには一回見ただけでは足りないようにも感じられた。初見の方は50話もの膨大な話数に驚くとは思うが、「中華BL」から醸し出される雰囲気を楽しむことが出来ると思う。
2.『劇場版 呪術廻戦0』(アニメ)
原作:芥見下々
監督:朴性厚
主人公乙骨憂太は幼いころ結婚を誓った幼馴染の祈本里香を交通事故で亡くした。それから怨霊となった里香は周囲の人々を傷つけ、そのことに苦悩していた乙骨は最強の呪術師である五条悟に導かれ、東京都立呪術高等専門学校に入学する。里香の呪いを解くべく歩み始める『呪術廻戦』の前日譚。
原作である東京都立呪術高等専門学校、所謂呪術廻戦0の待望の劇場アニメ化。TVアニメシリーズと同様MAPPAによる制作がされたが、更なる映像美や迫力に息を呑んだ。主人公乙骨と里香、かつての親友五条と夏油といった魅力的なキャラクターが生み出す物語は、アニメやマンガを見ていない人でも楽しめる作品だと考えられる。高度なアニメーション技術を用いて作られた本作は必見だ。
3.『ACCA13区監察課』(アニメ)
原作:オノ・ナツメ
監督:夏目真悟
13区に分かれた世界。その中の巨大統一組織であるACCA。ACCA本部の監察課副課長ジーン・オータスは「もらいタバコのジーン」という異名を持つ組織きっての食えない男。そんなジーンの元に迫る謎の影。世界の陰謀が、ジーンを絡め取ろうと動き出す。
魅力的なキャラクターが多く登場する。その中でもジーンとその妹のロッタ、ジーンの友人ニーノの関係性がとても良かった。どこか怪しい雰囲気を醸し出すニーノとジーンのお互いを探り合うようなシーンは特に印象深い。また、作品内で出てくる料理も魅力的だ。お洒落な雰囲気の作品が好きな方におススメな作品。
4.『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神ラティオスとラティアス』(アニメ)
原作:ポケットモンスター
監督:湯山邦彦
世界一美しい街「アルトマーレ」で主人公サトシはラティオスとラティアスに出会う。この兄妹のポケモンは、アルトマーレの宝である「こころのしずく」を守っているという。しかしこの秘宝は怪盗に奪われ、宝を失ったアルトマーレの町は水害に襲われてしまう。この宝と町を守るべく、サトシと相棒のピカチュウは格闘していくことに。
劇場版ポケットモンスターシリーズは昔一通り見たことがあったが、配信サイトにて一挙配信がされていた為久しぶりに鑑賞した。
本作に登場するアルトマーレという町はイタリアの首都ヴェネツィアがモデルとなっている。劇場版ポケットモンスターシリーズとしては初の実在する都市をモデルにしたという事で、かなり忠実に水と共存する人々の生活も描かれていた。ヒトとポケモンの繋がりの深さを感じられる作品であった。
5.『劇場版ポケットモンスター ギラティナと永空の花束 シェイミ』(アニメ)
原作:ポケットモンスター
監督:湯山邦彦
本作は、前作の続きともいえるシナリオだ。
旅をしていたサトシ達の前にシェイミというポケモンが現れる。シェイミはサトシたちと会う前に、ギラティナとディアルガといった伝説のポケモン同士の争いに巻き込まれ疲弊していた。そんなシェイミは『グラシデア』という花が咲き誇る花畑に行くことが目的だという。伝説のポケモンとサトシたちに降り注ぐ困難を乗り越えていくストーリーだ。
劇場版シリーズでは珍しい前作の続きともいえるストーリーはとても新鮮に感じられた。前売り券の売り上げも、当時としてはギネス認定がされるほどの好評だったことは作品を通して感じられた。また、敵サイドにもちゃんとした視点が向けられていることから感情輸入がしやすいようにも感じられた。
6.『劇場版ポケットモンスター アルセウス 超克の時空へ』(アニメ)
原作:ポケットモンスター
監督:湯山邦彦
遥か昔、人間に裏切られたポケモンアルセウス。そのアルセウスが、人間に復讐するために激しい怒りとともに現代へと現れ、サトシたちが旅の途中たどり着いた町ミチーナを攻撃する。その時サトシたちを助けるため、前々作で壮絶なバトルを繰り広げたディアルガとパルキアが空間を切り裂いて現れる。さらに、そのバトルによって反転世界を汚され、ディアルガを追ってきたギラティナまでもが姿を現し、かつてない神々の戦いが始まる。
前作、さらにその前の年の劇場版のストーリーの関連性が見られる作品であった。また美輪明宏さん演じる創造神アルセウスの迫力も素晴らしいものだ。劇場版ポケットモンスターシリーズはゲスト声優の登場が多いが、今作は違和感を感じさせない迫真の演技が特に印象に残った。
7.『魔道祖師 前塵編・羨雲編』(アニメ)
原作:墨香銅臭
監督:熊可
日本では2018年にシリーズ第1期である前塵編が配信、2019年には第2期である羨雲編が配信された。
五大世家によって治められている世界。その中の一つである江氏の子として育てられた魏無羨は、藍氏の藍忘機と出会う。罪を被せられた魏無羨は消息を絶ちつが、その16年後莫玄羽の術によって復活を果たし藍忘機とも再会をする。この空白の16年の謎を巡っていくことに。
アニメシリーズではドラマ陳情令と違い、完結まで日本では配信されていない。しかし数々の伏線が張られているシーンが多いように感じられた。また、中国のアニメーション技術の高さにも驚いた。製作陣の豊富さはクレジットからも感じられるが、日本に劣らない最新技術を搭載した映像美は見物だ。
8.『極主夫道』(アニメ)
原作:おおのこうすけ
監督:今千秋
『不死身の龍』と恐れられ、いくつもの組を潰した伝説も持つ龍。しかし彼は極道を辞め専業主夫の道を極めている。 掃除、洗濯、買い物に料理。町内会の付き合いも欠かさない。朝から晩まで会社で忙しく働いている妻のサポートも龍の役割だ。町内会婦人部の面々や、スーパーでパートとして働くヤクザの姉御など、個性的すぎるキャラクターたちが登場し、龍のクスっと笑える日常を描くギャグコメディ。
家事をこなしていく中で時々出てきてしまう元ヤクザとしての顔がギャグ要素としてとても面白い。怖いように見せかけて節約をお心がけ、人に優しい接し方をするギャップは多くの人の心を掴んだだろう。
また、漫画のコマを使ったような演出はアニメーションにはあまり見られないものだったので新鮮だ。
9.『その着せ替え人形は恋をする』(アニメ)
原作:福田晋一
監督:篠原啓輔
雛人形店を営む家で職人を目指す五条新菜はある日、学校で『コスプレ』衣装制作に励んでいた喜多川海夢と出会う。雛人形職人として細かな作業が得意な五条に惹かれる海夢は、彼と共にコスプレ世界へと踏み入れることに。
雛人形という日本の伝統文化とコスプレという現代文化の共通点を感じられたことが第一印象であった。また海夢はコスプレの楽しさに、五条はコスプレ衣装制作を通して新しい発見があったりと二人の関係性の発展も見ていて微笑ましいものがあった。細かい衣装や人形の作画の丁寧さ、カメラワークも素晴らしかった。
10.『ルックバック』(漫画)
作者:藤本タツキ
小学四年生の藤野歩は、スポーツ万能で友達も多いクラスの人気者。そんな彼女が去年から熱中しているのが、学級新聞に自作の4コマ漫画を載せてもらうことだった。起承転結がきちんとしており漫画を描く才能があると得意になっていた。
そんなある日、藤野は担任から隣のクラスの引きこもりの生徒・京本が、自分の4コマ漫画も学級新聞に載せてほしいと言い出したという。学校に顔も出さないようなヤツにおもしろいものが描けるのかと嘲笑する藤野だが、彼女の漫画を見て驚く。京本の漫画は、プロの作品のようなものであった。
チェンソーマンが好きなことから藤本タツキ先生の作品である今作を読んだ。
自分の作品に自信があったが、京本の作品を観てから価値観が変わっていくという心理描写にまず惹かれた。引きこもりの京本との出会いから変わっていく藤野の気持ちの高低差の表現、作品の雰囲気と絵のタッチのマッチ具合が本当に素晴らしく、また二人の出会いがお互いの人生を色々な方向に変えていくという一種の恐ろしさに息を呑んだ。
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