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2年 高田(峻) RES
春休み課題1~10

1.『クール・ランニング』(映画)
監督:ジョン・タートルトーブ
制作:ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ

南国・ジャマイカで陸上100mのオリンピック予選が行われている。しかし、トラブルが発生し、代表有力だったデリースは出場を断念する。しかし、過去の冬季オリンピックのボブスレーで金メダルを獲得した人物がこの町にいると聞き、ボブスレーでのオリンピック出場を目指すことに。仲間四人と共にソリもない中、決戦の地、カナダに乗り込む。

実話を元に制作された物語。この映画がテレビ放送された2022年北京オリンピックでは、24年振りにジャマイカチームが出場を果たし、再び注目を集めている映画。コミカルなキャラクターが多く、大人から子どもでも楽しめる物語で、笑える場面が多いが、結果を残すために努力する姿や、選手の将来について考える場面などは、メッセージ性を感じる。そして最後には感動の結末を迎える。

2.『笑ウせぇるすまん』(アニメ)
原作:藤子不二雄Ⓐ

藤子不二雄Ⓐによるブラックユーモアをテーマにした作品。謎のセールスマンである喪黒福造が、冴えない登場人物たちの「心のスキマを埋めます」という売り文句でサービスをボランティアで提供する。しかし、「約束」を守らなかった登場人物たちを最終的に破滅に追い込む、一話完結のオムニバス形式のストーリー。

少年・少女向けのマンガが多い藤子不二雄作品の中でもこの作品は大人向けに描かれている。そのため、アダルティックな描写やホラーテイストでショッキングな描写が多い。基本的にオチがバッドエンドになる。ドラマ『世にも奇妙な物語』のプロットによく似ており、登場人物でもある喪黒がストーリーテラー的要素を担っている。視聴者側は物語の中に入るのではなく、現実世界の住人という位置づけになっている。

3.『世にも奇妙な君物語』
作:朝井リョウ

テレビドラマ「世にも奇妙な物語」の大ファンである朝井リョウが、オリジナリティを出したオムニバス形式の短編集。

私自身『世にも奇妙な物語』の大ファンでもあるのだが、やはり作家の朝井リョウが描くと、しっかりとその世界観を踏襲して描けているのが、流石であり、私的にも文句の無い、ストーリーの展開と結末であった。伏線も多く、オチがしっかりとあることもよく、基本的にはバッドエンドで終わるのもファンとしても楽しい。

4.『正欲』
作;朝井リョウ

 「正」しい「欲」と書いて、「正欲」。この物語に登場する人物たちが持つ「欲」は私たちが想像することができない。その者たちを私たちは理解することができるだろうか。

ジェンダーの問題が問い質される現代。しかし、その人たちにも当てはまらない。私たちが思ってもいなかったものに性的な欲求を抱いてしまう人々の葛藤が描かれている。とても考えさせられる作品。「読む前の自分には戻れない」がキャッチコピーとなっており、あえて詳細は記さないが、その通りである。

5.『日本沈没‐希望のひと‐』(ドラマ)
原作:小松左京

地球物理学を研究している田所博士は地層にスロースリップ現象が起きていることに気づき、「関東沈没説」と唱える。しかし、それを受け入れられない日本政府と若き官僚の葛藤が描かれる。

小松左京によるSF小説をドラマ化したもの。日本国民を守るために政府の意向に反する主人公の天海がヒーローのような主人公。現代の日本にあまり見られないのではないかと考える。やはり、存在の大きい政治家に左右されることが大きいと言われている日本に天海のような主人公はカッコよく映る。

6.『魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁』(映画)
原作:八手三郎

主人公、魁の恋人、山崎さんがインフェルシアに攫われてしまう。インフェルシアにいくにはマジトピアに行き、一角聖馬のユニゴルオンを借りなければならない。マジレンジャーたちはマジトピアに行き天空大聖者マジエルを説得し、魁はインフェルシアに乗り込む。

戦隊シリーズの映画としては珍しく、恋愛要素のあるストーリー。人間が立ち入ってはならない地であるマジトピアを大聖者はすんなり受け入れるのは仕方のないことなのかもしれないが、簡単すぎるではないかと思った。しかし、映画でしかみられないキャラクターが多く、それが通常のテレビ放送で登場する視聴者へご褒美もある。テレビとの差別化として、撮り方や音が異なっていることが、ヒーローたちを各段にカッコよく魅せている。

7.『魔法戦隊マジレンジャー stage1~stage18』 
 原作:八手三郎

 家族が魔法戦隊マジレンジャーとして始まる第一部。地底冥府インフェルシアの凱力大将ブランケンは冥府門のカギを見つけ、冥獣を地上界に送り、侵略を企んでいる。それを阻止するため、マジレンジャーが勇気を持って立ち向かう。

 マジレンジャーの前段。五人兄妹が力を合わせて魔法の力で敵を倒していく。中でもレッドが末っ子という設定は史上初。勇気が魔法を操る源とされ、兄弟たちは日々戦いながら、勇気という魔法を手にし、成長していく。ボスであるブランケンはたたき上げの軍人で、力押しの作戦を好む。ウルザードという魔導騎士にいきなり母が倒されてしまうことは物語冒頭から絶望を与える。

8.『魔法戦隊マジレンジャー stage19~stage34』 
 原作:八手三郎

 マジレンジャーに追加戦士であるマジシャインが登場し、始まる第二幕。天空聖者であるマジシャインは兄妹に魔法を教える先生として、一緒に戦っていく。一方でブランケンが倒された後、新たにインフェルシアの指導者として現れたのは、嘗て天空聖者として仕えていたがインフェルシアに裏切った魔導神官メーミィ。

 追加戦士によって強くなったマジレンジャーだったが、メーミィの頭脳を駆使した戦いを好む戦略によってレベルは高くなっている。マジレンジャーは新たに伝説の力を手に入れ、臨む。しかし、母の仇であるウルザードの正体は伝説の天空聖者でもあった、父・勇だったのである。『スターウォーズ』のような衝撃の事実がマジレンジャーを突き付ける。わくわく感が更に高まる。

 9.『魔法戦隊マジレンジャー stage35~final stage』 
 原作:八手三郎

全ての冥獣を倒したマジレンジャーであったが、そのことによってインフェルシアの怒りと災厄の悪しき神々が目を覚ましてしまうことになってしまう。シリーズ最終編にして、最高の物語展開となる。

神たちのキャラクターがしっかりとしているのが、人間と同じ社会を形成しているようで面白く、デザインも素晴らしい。一体一体が神ということもあり、マジレンジャーたちは大苦戦し、すべての神を倒すことができない。しかし、その神たちの関係性が思わぬ形で崩れ、敵が味方になるなど、以外な結末。毎度毎度手に汗握る戦いがこのシリーズの矜持である。

10.『まだ結婚できない男』(ドラマ)
脚本:尾崎将也

前作、女医の早坂と破局した桑野信介は53歳になってもなお独身であった。自身の問題で弁護士・吉山のもとに訪れる。

独特のキャラクターである桑野は健在で、前作を彷彿とさせるようなストーリーも展開される。しかし、前作の名物キャラクターが不在なことや、桑野の周りを取り巻く人物関係が上手く見えない。上司である桑野を尊敬する人物や、キャラクターが確立できていない点が前作を超える面白さに至っていないことが残念である。
2022/03/21(月) 23:19 No.1835 EDIT DEL
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