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2年 大橋 RES
夏休み課題21~30

21『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(実写映画) 原作:赤坂アカ
エリートたちが通う名門校、秀知院学園。その生徒会の会長白銀御行と副会長四宮かぐやは、互いに恋心を抱いているがプライドが邪魔をし、自らは告白しないという強い意志を持っている。どちらが先に告白させるか、平野紫耀と橋本環奈が白熱の演技で演じるラブコメディ。

私はこの映画でこの作品に初めて触れたが、プライドの高い二人が葛藤し合うコメディ要素がとても面白かった。是非原作にも触れてみたい。

22『憂国のモリアーティ case2』(舞台) 構成:竹内良輔 漫画:三好輝
舞台は大英帝国全盛期ロンドン。古くから続く階級制度に下層階級の人々は苦しめられていた。貴族が征服するこの時代を覆すべく、主人公ウィリアム・ジェームズ・モリアーティとその兄アルバート・ジェームズ・モリアーティ、弟のルイス・ジェームズ・モリアーティの三人は立ち向かっていくというストーリー。

舞台版第二作目ということもあり、演者の方々のキャラクターへの入り込み具合が素晴らしいものであった。原作に描かれる舞台背景を忠実に再現していることは勿論、身分に隔たれる不自由さを改めて考えさせられるものであった。

23『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』 監督:原恵一
ある日の夜、しんのすけは水面を眺める綺麗なお姉さんが出てくる夢を見る。しんのすけが家に帰るとシロが小屋の近くを掘り返しており、そこから手紙が入った箱が出てきた。しんのすけは我に返るとそこには夢に出てきた水面が目の前に広がっていた。知らない場所をさまよい歩いているとそこには軍勢の合戦が。しんのすけは戦国時代にタイムスリップしてしまったのだ。しんのすけを戻すべく立ち上がる野原一族と、戦国時代で繰り広げられるリアル戦争。

突然いなくなったしんのすけを取り戻すべく試行錯誤する家族の温かさを感じることが出来る作品だった。特に最後のシーンは子供だけでなく大人も涙を流してしまうような効果がある展開だと考えられる。

24『神様はじめました』(アニメ) 監督:大地丙太郎
主人公桃園奈々生は、ギャンブル依存症の父が借金を残したまま蒸発し家を追い出されることに。さまよい歩いているとき、犬に追われるミカゲという男を助ける。神社の土地神であるミカゲは奈々生に土地神の役割を譲り渡す。女子高生として生活する奈々生は土地神として神使の巴衛と共に波乱万丈な日々を過ごすことに。

女子高生の奈々生は全く違う世界に住んでいる巴衛と出会い、恋愛感情を抱くようになったりと心情変化を楽しめる要素がとても多いのが魅力的であった。ひたむきな主人公の成長、神や妖怪といった非現実的なキャラクターの活躍は視聴者を引き付ける効果があるのではないかと考えられる。

25『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(アニメ) 監督:暁佳奈
感情を持たない少女ヴァイオレット。元兵士の彼女は戦後、自動手記人形という手紙の代筆を仕事にすることになる。兵士時代に大切にしてくれた、今は亡きギルベルト少佐が与えてくれた「愛してる」という言葉の意味を探す彼女の旅。

京都アニメーションが作り出す、戦場の圧迫感や緊張感、また手紙や水、機械などの細やかな描写がとても素晴らしかった。美しい絵と共に繰り広げられる美しく感動するストーリーはこれまで感じたことが無い体験をさせてくれるようだった。感情を持たず笑顔も見せない少女ヴァイオレットの想いが少しずつ見えていく様子にも目が離せない。

26『映画 ギヴン』(アニメ) 作者:キヅナツキ
優れたギターテクニックを持つ上ノ山立夏だが、日に日にその熱が冷めていくのを感じていた。そんなある日学校の階段でギターを抱えて眠る佐藤真冬と出会い、彼の音楽への想いが変わっていく。大学生の中山春樹、梶秋彦を含めた「ギヴン」というバンドを組み、彼らの関係性に進展が生まれていく。

原作BL作品ということもあり、バンド内恋愛や過去の恋愛を通して成長していく彼らの関係性が素晴らしいものであった。この劇場版は、アニメ一期の続編なのでアニメを閲覧してから観ることをお勧めしたい。一人一人が持つ音楽への想いが強いからこそぶつかり合う葛藤や劇中歌がとても綺麗で見応えがあるので音楽からでも触れてみて欲しい作品だ。

27『うらみちお兄さん』(アニメ) 作者:久世岳
MHKの教育番組「ママンとトゥギャザー」に登場する体操のお兄さん(うらみちお兄さん)、歌のお兄さん(いけてるお兄さん)、歌のお姉さん(うたのお姉さん)、着ぐるみのウサオ君、クマオ君たちが繰り広げるブラック・コメディ。うらみちお兄さんは子供たちに笑顔を振りまき優しい印象を持たせるが、大人社会の闇に埋もれる暗い裏の顔が顔に出てしまう事が多い。情緒不安定なうらみちお兄さんとその仲間たちが作り上げる教育番組に注目だ。

例え仕事に行くことが辛くても、疲れていても仕事が始まると何事もなかったかのように笑顔を作り進行していくうらみちお兄さんの闇に触れる瞬間がとても面白い。大人社会の現実を時々子供に察してしまわれるほど衰弱しているうらみちお兄さんを応援したくなってしまう。また、歌のお兄さんお姉さん、ウサオ君やクマオ君などと繰り広げられる大人同士の闇深い会話ややりとりもとても面白く続きが気になってしまう。コミックにも触れてみたいと思わせてくれる作品だ。

28『文豪ストレイドッグスわん!』(アニメ) 原作:朝霧カフカ、春河35、かないねこ
舞台は架空都市ヨコハマ。異能力による死闘が繰り広げられる中、お馴染みの文豪のキャラクターがミニキャラになって展開されていくスピンオフバラエティー。

文豪ストレイドッグスのキャラクターがミニキャラになって進んでいく一話15分のミニアニメ。本編ではシリアスな物語が、このアニメではコメディ要素溢れる展開になっていくのが面白い。普段見ることが出来ないキャラクターたちの面白おかしい様子が垣間見れて新鮮だった。

29『河童のクゥと夏休み』(アニメ) 監督:原恵一
江戸時代、河童のクゥと父親が侍に池を干拓して田んぼにすることをやめて欲しいと願うが、侍は河童を気味悪がり父親を殺してしまう。それと同時に地震が起こり、クゥも巻き込まれて地下深くに埋もれてしまう。
時は現代、小学生の上原康一はある日川の近くで化石のようなものを拾う。これが上原家と河童のクゥとの出会いであった。現代にいるはずがない河童。そんな彼らは混乱の渦に巻き込まれていく。

河童という前代未聞の生物をここまで現実的に表現している描写はとても魅力的であった。妙にリアルに描かれる表情の変化や描写が、河童と人の共存という現実にマッチしているように感じられた。また、人間の好奇心におびえる非人間のことを考えない人間の愚かさを第三者の視点で学ばせてくれる作品だと考えた。

30『夏目友人帳 特別編』(アニメ)  作者:緑川ゆき
四期と五期の間にOVAとして全2話が制作された。

まず一作目の「いつかのゆきのひに」は、主人公夏目がゆきだるまに似た妖に出会い、この妖が探している「何か」を求めていくストーリーだ。探していたものは心の中にあり、信じる心があれば必ず見つかるという心温まる話だった。
二作目の「ニャンコ先生とはじめてのおつかい」では、妖であるニャンコ先生と迷子になってしまった人間の子供が種間の垣根を越えて協力していく様子が垣間見えた。
夏目友人帳がもたらす優しさに成長させられたような気がした。
2021/09/12(日) 15:06 No.1801 EDIT DEL
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