EDIT FORM
スポンサードリンク
4年 赤羽美咲 春休み課題20作品
RES
①劇場版アイカツスターズ! アニメ映画
2016年公開 原作・企画・アニメーション制作:BN Pictures 原案:バンダイ 監督:綿田慎也
〈概要〉南の島のイベントに出演するため、やってきたアイドル養成学校「四つ星学園」の生徒たち。その島には伝説のドレスが眠るとい噂があった。
〈印象〉『アイカツスターズ!』シリーズを知っていてこの作品のファンの私は、見ると非常にワクワクドキドキし、感動した。既存ファン向けの映画であって新規層向けではなかった。今年十周年を迎える『アイカツスターズ!』は夏ごろにこの映画を劇場でもう一度公開すると発表しているが、全てのあらすじを知っていてももう一度劇場で見たいと思うくらいには良かった。
②デスゲーム漫画の黒幕殺人鬼の妹に転生して失敗した 漫画全6巻
著者: ぺぷ (漫画), 稲井田そう (原作) 出版社: KADOKAWA (シルフコミックス)
〈概要〉完璧な義兄を持つ舞は、「血が繋がってないんだから絶対お兄ちゃんと結婚する!」と小さな頃から兄との結婚を夢見ていた。しかしある時、兄はデスゲーム漫画のキャラクターで、1年後にはクラスメイトを巻き込んだデスゲームを開催。その過程で妹である舞をも殺すことを思い出す。舞は漫画で兄の言っていた「全部予想通りでつまらない」という台詞から、彼を退屈から救えばデスゲームは開催されないと予想。毎日兄へ多様なドッキリを計画するが、日を追うごとに義兄は猟奇的な兆候を見せ始める。
〈印象〉ご都合展開が少ないのが良かった。この作品に登場する兄は、所謂世間一般から見ると異常者だが、最後までその本質が変わらないのがリアルだと思った。「そうはならないんじゃない?」というような安い改心描写がなく、ありのままでありながら綺麗に完結している点が美しい作品だった。
③バディゴ! 漫画全12巻
著者: 黒崎みのり 出版社: 集英社 掲載誌: りぼん レーベル: りぼんマスコットコミックス
〈概要〉人見知りで、勉強も苦手、クラスでも地味な女子の雫石愛にはある秘密があった。それは、動画サイト「スマイル動画」で男の子の姿でダンスを披露している、人気踊り手であること。そして愛の目標は「スマ動」の神踊り手であるダンスの王子様・ハヤテに勝つことだった。しかし、ふとしたことから、男装した愛のダンスが芸能事務所の目に留まり、ハヤテと一緒にアイドルユニットとしてデビューすることに!! しかも、事務所の規則で2人は相部屋生活を!?
〈印象〉女性である主人公が男性のフリをしてデビューするストーリー。事務所の他人たちと同じ寮で生活、そしてユニットの相棒とはなんと一緒の部屋で同居するので、結構早い段階で女バレはする。実は女だとは知らない他事務所の女性アイドルから恋されたり、同じ事務所の男性歌手から女であることがバレて恋されたり、恋愛漫画だからか、なにかと主人公はモテる。その様子にドキドキハラハラさせられながらもダンスと向き合う様子がしっかり描かれるので側面が多く読み応えがあった印象だ。特に印象に残っているのは、主人公に恋をした男性歌手(失恋する)が届かない恋を歌にしてステージで伝えるシーンだ。ファンの女の子が泣いていて「歌で人の心を動かすその瞬間」が描かれているのが良かった。終わり方が綺麗なのも少女漫画の読了感!!を感じて良かった。
④かわいすぎる男子がお家で待っています 漫画全7巻
著者: 高瀬わか 出版社: 集英社 レーベル: マーガレットコミックス
〈概要〉「お嫁にきてください!」オタ友美形男子・ハルちゃんに同居を申し込んだ隠れオタクOL・レオ。レオが家賃を全額出す交換条件は、料理・掃除と「自分が二度と変な男にひっかからないよう」見張ること。顔がいい上にハイスペックなハルちゃん、かわいい笑顔のお帰りと、美味しい料理にメイクのお世話まで!絶対恋愛にならない年の差友達だからこその心地よさ…と思っていたけれど?? いたれりつくせりオタ友うっかりラブ!
〈印象〉ハルちゃん、圧倒的にビジュが良い。主人公の女性レオは、ハルちゃんのビジュをほめるシーンがたくさんあって、私も主人公と一緒に「ハルちゃん!」と心の中で野次馬しながら読んでた。恋愛漫画ならではのドキドキを味わいつつ、ハルちゃんという素敵キャラを拝みつつ、個人的にとても楽しい作品でした。
⑤翼くんはあかぬけたいのに 漫画全14巻
著者:小花オト 出版社: 小学館 レーベル: 裏少年サンデーコミックス 掲載メディア: 裏サンデー女子部
〈概要〉美形だらけの同居生活、目指せお洒落男子?高校入学を機に上京してきた翼くん。
住まいはなんと、表参道のオシャレシェアハウス!独特かつ致命的なファッションセンスを持つ翼くんと、オシャレだけど一風(かなり?)変わった同居人達との生活は波乱だらけで…?
〈印象〉「何気ない日常がかけがえのないものなんだ」というよくある言葉を体現したような漫画だと個人的に思う。終始登場人物は欠点だらけ。ノリが意味わからないくらいずっとおバカで面白い。私の中で”声を出して笑える”数少ない漫画。笑いがこらえられない。恋愛要素もあってちょくちょく進展してくが一部カプについて「これからどうなるんですか!!と叫びたくなる中途半端さで完結してるので続編希望。
⑥超かぐや姫! アニメ映画
2026年劇場公開 Netflix映画 監督:山下清悟 制作:スタジオコロリド/スタジオクロマト
〈概要〉日本最古の物語「竹取物語」のかぐや姫と、現代エンタテインメントである音楽ライブの要素を融合し、豪華ボカロPたちの楽曲が物語を彩るオリジナルの音楽アニメーション。バイトと学業の両立で多忙な日々を送る17歳の女子高生・酒寄彩葉にとって、インターネット上の仮想空間「ツクヨミ」の管理人であり大人気ライバー(配信者)でもある月見ヤチヨの配信を見ることは、日々の癒やしだった。ある日の帰り道、彩葉は七色に光り輝くゲーミング電柱の中から現れた赤ちゃんと出会う。放っておけず連れ帰るが、赤ちゃんは瞬く間に彩葉と同い年ほどの少女へと成長する。まるでかぐや姫のようなその少女・かぐやのお願いで、彩葉は彼女のツクヨミでのライバー活動を手伝うことになる。彩葉がプロデューサーとして音楽を作り、かぐやが歌うことで2人は少しずつ打ち解けていく。しかし、そんな彼女たちのもとに、かぐやを月へと連れ戻そうとする不穏な影が忍び寄っていた。
〈印象〉配信者・仮想世界・学生生活・ゲームいろいろな要素を詰め込みすぎている印象があり、「果たしてまとまるのか?」と思っていたが、綺麗にまとまっていた。監督がインタビュー記事で配信という形式を想定し、何回も見ないと気づかないような要素が多い作品という風に語っていたが、納得の情報量だ。ネットやSNSは考察であふれかえり、見ごたえがある作品だと感じている。私はNetflixに加入していないので劇場でしか見ていないがすでに二回は足を運んだ。また特典が更新され欲しい特典が来たら劇場に行きたいし、円盤も買いたい。私が見てきたアニメ映画の中でTOP3に入る面白さだった。あと完全に個人的癖だが、Cv松岡禎丞の駒沢乃依くんがかわいいので劇場で何回でも拝みたい。
⑦劇場版「暗殺教室」みんなの時間 アニメ映画
2026年公開 監督:北村真咲 原作:松井優征 脚本:上江洲誠
〈概要〉殺せんせーの暗殺期限まで、残り1ヶ月。E組の生徒たちは、自分たちが本当に殺せるのかと考え、殺せんせーとの思い出を振り返っていた。一方、殺せんせーは生徒たちと過ごす時間が残り少ないことを感じながら、ある贈り物を準備していて…刻一刻と迫る卒業を前に、殺せんせーと生徒たちがどんな想いで過ごしていたのか…今明かされる。TVアニメ10周年を記念し、アニメで描かれていない原作エピソードを新たに映像化!
〈印象〉この作品のTVアニメは私が小学生の時に放送されていた。登場人物に「赤羽」が苗字のキャラがいた事から、急にそのキャラの名前で学校で呼ばれ始めたことで、アニメの存在を知るという特殊な出会い方をした作品だった。当時、深夜枠でタイトルが不穏な事からハードディスク予約を親に止められリアタイはしていないが、執念はあったので、その後何かのタイミングで視聴。結果、ドはまりし、アニメを何周かするくらいになり、同じ苗字の知るきっかけになったキャラが最推しになった。私は原作を読んでいない完全なTVアニメのファンなので映像化されたすべてのエピソードが初見だった。だからあまりアニメで焦点が当てられていなかったキャラの新作エピソードは解像度があがり、非常に面白かった。個人的にはチャラ男の前原陽斗くんのエピソードが良く、新たな推しができそうな勢いで大感激だった。パンフレットも買いました。10周年ありがとう。
⑧アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ アニメ映画
2022年公開 監督: 木村隆一 脚本: 加藤陽一 企画・制作: BN Pictures
〈概要〉スターライト学園・高等部3年のいちご・あおい・蘭たちは、半年後に迫る卒業を意識し始める。卒業してもアイドル活動は続く。しかし、卒業はひとつの分岐点でもある。いちごたちは、これからどんな道を歩んでいきたいかを、ひとりずつ、大切に考える。そして始まる未来への新たな歩み。卒業ライブのステージで明かす想いの先には、いつからか紡がれてきた未来へのSTARWAYが続く。まだ知らないどんな夢が待っていても、この道の先ならきっと大丈夫。
〈印象〉映画館へアンコール上映を見に行った。サブスクでも入っていたが、映画館で観たかったという何となくのショックからか手を出していなかったので、決まった瞬間、即「見に行こう」となった。ひとつの分岐点を迎えるいちごたちをついつい就活真っ只中の自分と重ねてみてしまった。劇中歌である『MY STARWAY』の歌詞で「時を越えてきっと会えるその日までがんばる約束」という言葉があり、泣きそうになりながらも「頑張らないとな」と思えた。彼女たちに恥じない自分でありたい、心からそう思わせてくれる『アイカツ!』というアニメはわたしにとって貴重で、出会えてよかったと思えた。
⑨アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!- アニメ映画
原作: BN Pictures(原案:バンダイ)、タカラトミーアーツ/シンソフィア 脚本: 土屋理敬 制作: BN Pictures
〈概要〉大空あかりと真中らぁら。それぞれの世界で輝く二人のアイドルが、なぜか突然同じステージに!『アイカツ!』と『プリパラ』。本来交わるはずがなかった二つの世界に訪れたキセキの出会い!合同ライブフェスで夢のコラボレーションを楽しむスターライト学園とパラ宿のアイドルたちだったが、いつの間にか外の世界が大変な事に...!ワクワクとキラキラを詰め込んだ最高のステージ!み〜んなトモダチ、み〜んなアイドルなアイドルカツドウがここに開演!
〈印象〉私は当時『アイカツ!』の民でしたが同時期に放送されていた『プリパラ』とはライバル関係のような立ち位置だったと記憶していた。だからこそ、非常に印象的なコラボ映画でした。今では両作品のファンなので、大好きなキャラクターたちにたくさんまた巡り合えて感激するとともに、よくこの二つを綺麗に合わせられたなと感動した。完全に両作品に触れたことがない兄に入場者特典欲しさに付き合ってもらったが、兄はちんぷんかんぷんだったようで、やっぱりファン向けの映画ではあるなと感じた。しかし、その分、ファンにとって「やってほしいこと」「歌ってほしいこと」「交わってほしいキャラ」を詰め込んだ映画で見どころは満載。ブルーレイ買ったので、たくさん見返していこうと思う。
⑩味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す アニメ全12話
原作 :アルト 監督 - 高橋賢
〈概要〉かつての仲間たちと再び紡ぐ、新たな伝説。追放から始まる王道ファンタジー。王太子レグルスを陰で支える宮廷魔法師アレク。弱すぎるレグルスをダンジョンで死なせないため、「補助魔法」に徹していたはずが、突然の追放で職を失ってしまう。そんなアレクの前に現れたのは、魔法学園時代にかつて伝説と謡われたパーティで一緒に戦った仲間だった。伝説のパーティが再集結し、新たな物語が幕をあける。
〈印象〉一時期マンガと小説のこの作品にハマっていた。アニメ化していたと知り、視聴。特に解釈不一致もなく安定して見れた。主人公はちゃんと強いのだが、敵も化け物ではあるので、ちゃんとハラハラ感があって良い。
⑪父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 アニメ全12話
原作:松浦 監督:福島利規 アニメーション制作:J.C.STAFF
〈概要〉精霊界で暮らす8歳の少女・エレンは、もともと現代日本で科学者をしていた転生者。物質を化合させたり、構造配列を好きに変えられるというチートスキルを持つ。そして、父・ロヴェルは国を救った伝説の英雄、母・オリジンは元始の母にして精霊の女王。一家は精霊界で穏やかな日々を過ごしていたが、ロヴェルとエレンが修業のために人間界を訪れたことをきっかけに王家の陰謀に巻き込まれていく。
〈印象〉この作品は漫画版を一時期読んでいたことがあり、アニメ化を知り、視聴。特に解釈不一致がなくて安定して見れた。かつて王家に殺された精霊たちがエレンにすがるシーンは漫画の時と比べて音の情報があったので違った迫力があったのが印象に残っている。
⑫転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます アニメ全12話
+転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます第2期 アニメ全12話
原作:謙虚なサークル 監督・演出:玉村仁 アニメーション制作:つむぎ秋田アニメLab
〈概要〉魔術師としての前世の記憶を持ったまま生まれたサルーム王国第七王子のロイドは、好奇心と探求心の赴くままに魔術を研究している。
〈印象〉主人公が魔術バカすぎて頭のねじが飛んでそうなところが面白い。主人公のキャラがちゃんと立っているのがいいなと思った。漫画はちらっとしか読んだことはなかったがタイトルに見覚えがあったので視聴。
⑬悪役令嬢転生おじさん アニメ全12話
原作:上山道郎 監督:竹内哲也 アニメーション制作:亜細亜堂
〈概要〉52歳の真面目な公務員・屯田林憲三郎は交通事故に遭う。気が付いたらそこは学園舞台の乙女ゲームのような世界…しかも校内一高飛車なオーヴェルヌ侯爵家の令嬢グレイスに転生してしまい!?
〈印象〉悪役令状転生ものはたくさん見てきたが、おじさんが転生するパターンは初めてみたので新鮮味があった。作品全体ドタバタしているので、勢いが良かった。
⑭ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される アニメ全12話
原作:とびらの、仲倉千景 監督:北川隆之 アニメーション制作:LandQ studios
〈概要〉ずたぼろの服をまとい、両親から召使のように扱われている貧しい男爵家の次女・マリー。それでも素直で優しい心を持ち続け、彼女は家族に尽くしていた。ある日、マリーのバースデーパーティが開かれる。ところが、主役はお姫さまのような姉のアナスタジア。会場の外で哀しそうに佇むマリーは、偶然にも大富豪のキュロス・グラナド伯爵に遭遇する。お互いに惹かれ合い、マリーにひと目惚れしたグラナド伯爵だったが、ある勘違いからマリーではなく、アナスタジアに求婚してしまう!急速に進んでいく、グラナド伯爵と姉との婚約。しかしアナスタジアが事故死してしまい、代わりにマリーが伯爵家へ嫁ぐことになり...。勘違いから始まる“ずたぼろ令嬢”のシンデレラストーリー、開幕!
〈印象〉王道シンデレラストーリーという感じで主人公カップルを応援できてよかった。不憫な境遇のマリーがどんどん綺麗になり、自信をつけていく過程が良かった。
⑮薬屋のひとりごと第期 アニメ全24話
原作:日向夏 監督:長沼範裕、筆坂明規 アニメーション制作:TOHO animation STUDIO、OLM
〈概要〉帝の寵妃・玉葉妃の妊娠判明により、猫猫は翡翠宮の毒見役に復帰。妃、そして帝の御子を狙った事件が再び起きないよう警戒をしながら、日々を送っていた。先帝時代からの重臣を父にもつ新たな淑妃・楼蘭妃の入内、壬氏の命が狙われた、前代未聞の未解決事件、そして消えた容疑者・翠苓。不穏な空気が晴れない中、外国からの隊商、さらには無理難題な要求をする特使も来訪。宮中にはさらなる暗雲が立ち込め始めていた。猫猫と壬氏を待ち受ける新たな難事件。それらは、やがて国をも巻き込む一大事件へと発展していく。
〈印象〉私はこの2期に関してアニメで完全に初見だったので物語がどう進んでいくのか目が離せない作品となった。最後の海辺のシーンが一番印象に残っている。猫猫に託されたものを物々交換で使ってしまったのはなぜだろうか。この先のストーリーで語られたらいいなと期待している。
⑯帝乃三姉妹は案外、チョロい アニメ全12話
原作:ひらかわあや 監督:松林唯人 アニメーション制作:P.A.WORKS
〈概要〉「一緒に、幸せな家族になりたいんです!!」天才三姉妹とポンコツ男子が一つ屋根の下で送る、ちぐはぐなホームラブコメディー!!!ひらかわあやによるラブコメディー漫画『帝乃三姉妹は案外、チョロい。』。文武芸、それぞれの天才・帝乃三姉妹と、なにをやっても平均以下の凡人・綾世優。“普通”を許されない孤高の三姉妹が、凡人の一生懸命な“普通”に戸惑い、ときめき、心が動く……⁉この三姉妹、案外、チョロい?
〈印象〉天才と凡人という立ち位置を対照的に上手く描いている作品だと思う。天才も凡人も人であるから色々なことを人並みに考えてしまうし、考えざるを得ないというのが描かれているのがリアリティの理由だと思う。個人的には天才三姉妹の女の子たちがとても可愛くて、見ていて楽しい作品だった。
⑰悪食令嬢と狂血公爵 アニメ全12話
原作:星彼方 監督:武田睦海 アニメーション制作:旭プロダクション
〈概要〉伯爵家の娘・メルフィエラは、誰にも理解されない趣味を持っていた。それは、人間に害をもたらす魔物を美味しくいただくこと!そうしてついたあだ名は「悪食令嬢」ある日のこと、婚約者を探すために参加していた遊宴会で狂化した魔獣に遭遇してしまう。絶体絶命な状況に思わず身をすくめるメルフィエラだが、そこに「狂血公爵」と恐れられるガルブレイス公爵が姿を現す。振り下ろされる剣倒れる魔獣金色に光る瞳。その圧倒的な強さと美しさに息を飲むメルフィエラだったが、公爵の顔に滴る魔獣の血が気になってしまい...!魔物を美味しく調理する「悪食令嬢」と心優しき「狂血公爵」が織りなす美味しくて胸キュンな異食(異色)グルメファンタジー!
〈印象〉全体的には王道ラブストーリー。ドキドキハラハラ楽しめる作品だ。特に、戦いが避けられない家系に生まれた公爵が「戦場で命を落とすのは仕方ない」と考えてしまっているのをヒロインが悲しく思うシーンが個人的にはグッときた。
⑱僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE~2人の英雄~ アニメ映画
2018年公開 監督:長崎健司 原作:堀越耕平 脚本:黒田洋介
〈概要〉オールマイトはデクを連れ、親友に会うために巨大人工移動都市"I・アイランド"へ。だが、I・アイランドは謎の敵に襲撃され、街中の人々が人質に取られてしまう。
〈印象〉アニメ本編を最新まで見てからの視聴だったので、あの時の子ってここに出てたんだ!という個人的な気づきもあり面白かった。完全に初見だったので、まさかの事件の顛末に驚いた。動悸も納得できるものであったり、推理物ではないが、結末が最後まで分からないようによく作られているなという感想だった。笑えるシーンもあり、ちゃんとバランスが取れていて良かった。
⑲推しの子 漫画全16巻
作者:赤坂アカ、横槍メンゴ 出版社:集英社 レーベル:ヤングジャンプ・コミックス
〈概要〉「この芸能界において嘘は武器だ」地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!?“赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作開幕!!
〈印象〉やっと読みました。というのも、2024年12月18日の発売日直後に最終巻を買ったのにも関わらず、ネットでネタバレを踏み、推しが幸せになれないことが判明したことから、読むのを避けてきてずっと置いたままになっていたから。アニメのほうを追っていて、次が最終シーズンということでいよいよ避けてもいられないと思い、今回、最終巻を読んだ。やっとこちらに書ける作品になりました。(作品として一旦完結するまでは、ここに書かないと決めているため)この作品は全体として、芸能界のキラキラした部分、汚れた部分、の両面を描き、非常にリアリティのある作品になっているのが特徴だと思っている。ショッキングな展開も多く、キラキラしてるだけの作品ではない。しかし、だからこそ惹き込まれる。結末も読んだ感想としては、とは、完全に個人的に、推しが不憫なのは残念だった。でも、作品としての終わり方として、元々ダークな作品ではあったので、思ったよりは悪くなかった。
⑳推しの子 第3期 全11話
原作: 赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社「週刊ヤングジャンプ」) 制作会社: 動画工房 監督: 平牧大輔
〈概要〉B小町のブレイクやあかねの女優としての躍進、そしてアイの死の真相を追うルビーが「嘘」を武器に芸能界を駆け上がる物語。かなは以前の明るさを失い、アクアはマルチタレントとして活動しながら、過去の苦しみから解放される道を模索する。
〈印象〉第1期第2期と比べ、物語が終盤に迫り、いままで、コメディ5割シリアス5割くらいの比率だったと捉えていたが3期はシリアス8割くらい、終始苦しい展開が続いていた。原作を先に読んでいる身としては、映像化したからこそ、出ている良さというものが感じられて良かった。特に有馬かなが監督の部屋に呼ばれた時に、アクアのことを泣きながら語っているシーンや、スキャンダルを撮られた時に、SNSにあがるであろう声を想像するシーンでその声が実際の声となってのしかかって来るシーンとか、音声が入ることによって原作より迫力があった。次、4期が放送されるがファイナルシーズンということで、批判殺到だった原作の結末をそのまま放送するのか、アニオリを多少入れるのかは気になるところだと思う。私も気になっている。
2016年公開 原作・企画・アニメーション制作:BN Pictures 原案:バンダイ 監督:綿田慎也
〈概要〉南の島のイベントに出演するため、やってきたアイドル養成学校「四つ星学園」の生徒たち。その島には伝説のドレスが眠るとい噂があった。
〈印象〉『アイカツスターズ!』シリーズを知っていてこの作品のファンの私は、見ると非常にワクワクドキドキし、感動した。既存ファン向けの映画であって新規層向けではなかった。今年十周年を迎える『アイカツスターズ!』は夏ごろにこの映画を劇場でもう一度公開すると発表しているが、全てのあらすじを知っていてももう一度劇場で見たいと思うくらいには良かった。
②デスゲーム漫画の黒幕殺人鬼の妹に転生して失敗した 漫画全6巻
著者: ぺぷ (漫画), 稲井田そう (原作) 出版社: KADOKAWA (シルフコミックス)
〈概要〉完璧な義兄を持つ舞は、「血が繋がってないんだから絶対お兄ちゃんと結婚する!」と小さな頃から兄との結婚を夢見ていた。しかしある時、兄はデスゲーム漫画のキャラクターで、1年後にはクラスメイトを巻き込んだデスゲームを開催。その過程で妹である舞をも殺すことを思い出す。舞は漫画で兄の言っていた「全部予想通りでつまらない」という台詞から、彼を退屈から救えばデスゲームは開催されないと予想。毎日兄へ多様なドッキリを計画するが、日を追うごとに義兄は猟奇的な兆候を見せ始める。
〈印象〉ご都合展開が少ないのが良かった。この作品に登場する兄は、所謂世間一般から見ると異常者だが、最後までその本質が変わらないのがリアルだと思った。「そうはならないんじゃない?」というような安い改心描写がなく、ありのままでありながら綺麗に完結している点が美しい作品だった。
③バディゴ! 漫画全12巻
著者: 黒崎みのり 出版社: 集英社 掲載誌: りぼん レーベル: りぼんマスコットコミックス
〈概要〉人見知りで、勉強も苦手、クラスでも地味な女子の雫石愛にはある秘密があった。それは、動画サイト「スマイル動画」で男の子の姿でダンスを披露している、人気踊り手であること。そして愛の目標は「スマ動」の神踊り手であるダンスの王子様・ハヤテに勝つことだった。しかし、ふとしたことから、男装した愛のダンスが芸能事務所の目に留まり、ハヤテと一緒にアイドルユニットとしてデビューすることに!! しかも、事務所の規則で2人は相部屋生活を!?
〈印象〉女性である主人公が男性のフリをしてデビューするストーリー。事務所の他人たちと同じ寮で生活、そしてユニットの相棒とはなんと一緒の部屋で同居するので、結構早い段階で女バレはする。実は女だとは知らない他事務所の女性アイドルから恋されたり、同じ事務所の男性歌手から女であることがバレて恋されたり、恋愛漫画だからか、なにかと主人公はモテる。その様子にドキドキハラハラさせられながらもダンスと向き合う様子がしっかり描かれるので側面が多く読み応えがあった印象だ。特に印象に残っているのは、主人公に恋をした男性歌手(失恋する)が届かない恋を歌にしてステージで伝えるシーンだ。ファンの女の子が泣いていて「歌で人の心を動かすその瞬間」が描かれているのが良かった。終わり方が綺麗なのも少女漫画の読了感!!を感じて良かった。
④かわいすぎる男子がお家で待っています 漫画全7巻
著者: 高瀬わか 出版社: 集英社 レーベル: マーガレットコミックス
〈概要〉「お嫁にきてください!」オタ友美形男子・ハルちゃんに同居を申し込んだ隠れオタクOL・レオ。レオが家賃を全額出す交換条件は、料理・掃除と「自分が二度と変な男にひっかからないよう」見張ること。顔がいい上にハイスペックなハルちゃん、かわいい笑顔のお帰りと、美味しい料理にメイクのお世話まで!絶対恋愛にならない年の差友達だからこその心地よさ…と思っていたけれど?? いたれりつくせりオタ友うっかりラブ!
〈印象〉ハルちゃん、圧倒的にビジュが良い。主人公の女性レオは、ハルちゃんのビジュをほめるシーンがたくさんあって、私も主人公と一緒に「ハルちゃん!」と心の中で野次馬しながら読んでた。恋愛漫画ならではのドキドキを味わいつつ、ハルちゃんという素敵キャラを拝みつつ、個人的にとても楽しい作品でした。
⑤翼くんはあかぬけたいのに 漫画全14巻
著者:小花オト 出版社: 小学館 レーベル: 裏少年サンデーコミックス 掲載メディア: 裏サンデー女子部
〈概要〉美形だらけの同居生活、目指せお洒落男子?高校入学を機に上京してきた翼くん。
住まいはなんと、表参道のオシャレシェアハウス!独特かつ致命的なファッションセンスを持つ翼くんと、オシャレだけど一風(かなり?)変わった同居人達との生活は波乱だらけで…?
〈印象〉「何気ない日常がかけがえのないものなんだ」というよくある言葉を体現したような漫画だと個人的に思う。終始登場人物は欠点だらけ。ノリが意味わからないくらいずっとおバカで面白い。私の中で”声を出して笑える”数少ない漫画。笑いがこらえられない。恋愛要素もあってちょくちょく進展してくが一部カプについて「これからどうなるんですか!!と叫びたくなる中途半端さで完結してるので続編希望。
⑥超かぐや姫! アニメ映画
2026年劇場公開 Netflix映画 監督:山下清悟 制作:スタジオコロリド/スタジオクロマト
〈概要〉日本最古の物語「竹取物語」のかぐや姫と、現代エンタテインメントである音楽ライブの要素を融合し、豪華ボカロPたちの楽曲が物語を彩るオリジナルの音楽アニメーション。バイトと学業の両立で多忙な日々を送る17歳の女子高生・酒寄彩葉にとって、インターネット上の仮想空間「ツクヨミ」の管理人であり大人気ライバー(配信者)でもある月見ヤチヨの配信を見ることは、日々の癒やしだった。ある日の帰り道、彩葉は七色に光り輝くゲーミング電柱の中から現れた赤ちゃんと出会う。放っておけず連れ帰るが、赤ちゃんは瞬く間に彩葉と同い年ほどの少女へと成長する。まるでかぐや姫のようなその少女・かぐやのお願いで、彩葉は彼女のツクヨミでのライバー活動を手伝うことになる。彩葉がプロデューサーとして音楽を作り、かぐやが歌うことで2人は少しずつ打ち解けていく。しかし、そんな彼女たちのもとに、かぐやを月へと連れ戻そうとする不穏な影が忍び寄っていた。
〈印象〉配信者・仮想世界・学生生活・ゲームいろいろな要素を詰め込みすぎている印象があり、「果たしてまとまるのか?」と思っていたが、綺麗にまとまっていた。監督がインタビュー記事で配信という形式を想定し、何回も見ないと気づかないような要素が多い作品という風に語っていたが、納得の情報量だ。ネットやSNSは考察であふれかえり、見ごたえがある作品だと感じている。私はNetflixに加入していないので劇場でしか見ていないがすでに二回は足を運んだ。また特典が更新され欲しい特典が来たら劇場に行きたいし、円盤も買いたい。私が見てきたアニメ映画の中でTOP3に入る面白さだった。あと完全に個人的癖だが、Cv松岡禎丞の駒沢乃依くんがかわいいので劇場で何回でも拝みたい。
⑦劇場版「暗殺教室」みんなの時間 アニメ映画
2026年公開 監督:北村真咲 原作:松井優征 脚本:上江洲誠
〈概要〉殺せんせーの暗殺期限まで、残り1ヶ月。E組の生徒たちは、自分たちが本当に殺せるのかと考え、殺せんせーとの思い出を振り返っていた。一方、殺せんせーは生徒たちと過ごす時間が残り少ないことを感じながら、ある贈り物を準備していて…刻一刻と迫る卒業を前に、殺せんせーと生徒たちがどんな想いで過ごしていたのか…今明かされる。TVアニメ10周年を記念し、アニメで描かれていない原作エピソードを新たに映像化!
〈印象〉この作品のTVアニメは私が小学生の時に放送されていた。登場人物に「赤羽」が苗字のキャラがいた事から、急にそのキャラの名前で学校で呼ばれ始めたことで、アニメの存在を知るという特殊な出会い方をした作品だった。当時、深夜枠でタイトルが不穏な事からハードディスク予約を親に止められリアタイはしていないが、執念はあったので、その後何かのタイミングで視聴。結果、ドはまりし、アニメを何周かするくらいになり、同じ苗字の知るきっかけになったキャラが最推しになった。私は原作を読んでいない完全なTVアニメのファンなので映像化されたすべてのエピソードが初見だった。だからあまりアニメで焦点が当てられていなかったキャラの新作エピソードは解像度があがり、非常に面白かった。個人的にはチャラ男の前原陽斗くんのエピソードが良く、新たな推しができそうな勢いで大感激だった。パンフレットも買いました。10周年ありがとう。
⑧アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ アニメ映画
2022年公開 監督: 木村隆一 脚本: 加藤陽一 企画・制作: BN Pictures
〈概要〉スターライト学園・高等部3年のいちご・あおい・蘭たちは、半年後に迫る卒業を意識し始める。卒業してもアイドル活動は続く。しかし、卒業はひとつの分岐点でもある。いちごたちは、これからどんな道を歩んでいきたいかを、ひとりずつ、大切に考える。そして始まる未来への新たな歩み。卒業ライブのステージで明かす想いの先には、いつからか紡がれてきた未来へのSTARWAYが続く。まだ知らないどんな夢が待っていても、この道の先ならきっと大丈夫。
〈印象〉映画館へアンコール上映を見に行った。サブスクでも入っていたが、映画館で観たかったという何となくのショックからか手を出していなかったので、決まった瞬間、即「見に行こう」となった。ひとつの分岐点を迎えるいちごたちをついつい就活真っ只中の自分と重ねてみてしまった。劇中歌である『MY STARWAY』の歌詞で「時を越えてきっと会えるその日までがんばる約束」という言葉があり、泣きそうになりながらも「頑張らないとな」と思えた。彼女たちに恥じない自分でありたい、心からそう思わせてくれる『アイカツ!』というアニメはわたしにとって貴重で、出会えてよかったと思えた。
⑨アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!- アニメ映画
原作: BN Pictures(原案:バンダイ)、タカラトミーアーツ/シンソフィア 脚本: 土屋理敬 制作: BN Pictures
〈概要〉大空あかりと真中らぁら。それぞれの世界で輝く二人のアイドルが、なぜか突然同じステージに!『アイカツ!』と『プリパラ』。本来交わるはずがなかった二つの世界に訪れたキセキの出会い!合同ライブフェスで夢のコラボレーションを楽しむスターライト学園とパラ宿のアイドルたちだったが、いつの間にか外の世界が大変な事に...!ワクワクとキラキラを詰め込んだ最高のステージ!み〜んなトモダチ、み〜んなアイドルなアイドルカツドウがここに開演!
〈印象〉私は当時『アイカツ!』の民でしたが同時期に放送されていた『プリパラ』とはライバル関係のような立ち位置だったと記憶していた。だからこそ、非常に印象的なコラボ映画でした。今では両作品のファンなので、大好きなキャラクターたちにたくさんまた巡り合えて感激するとともに、よくこの二つを綺麗に合わせられたなと感動した。完全に両作品に触れたことがない兄に入場者特典欲しさに付き合ってもらったが、兄はちんぷんかんぷんだったようで、やっぱりファン向けの映画ではあるなと感じた。しかし、その分、ファンにとって「やってほしいこと」「歌ってほしいこと」「交わってほしいキャラ」を詰め込んだ映画で見どころは満載。ブルーレイ買ったので、たくさん見返していこうと思う。
⑩味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す アニメ全12話
原作 :アルト 監督 - 高橋賢
〈概要〉かつての仲間たちと再び紡ぐ、新たな伝説。追放から始まる王道ファンタジー。王太子レグルスを陰で支える宮廷魔法師アレク。弱すぎるレグルスをダンジョンで死なせないため、「補助魔法」に徹していたはずが、突然の追放で職を失ってしまう。そんなアレクの前に現れたのは、魔法学園時代にかつて伝説と謡われたパーティで一緒に戦った仲間だった。伝説のパーティが再集結し、新たな物語が幕をあける。
〈印象〉一時期マンガと小説のこの作品にハマっていた。アニメ化していたと知り、視聴。特に解釈不一致もなく安定して見れた。主人公はちゃんと強いのだが、敵も化け物ではあるので、ちゃんとハラハラ感があって良い。
⑪父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 アニメ全12話
原作:松浦 監督:福島利規 アニメーション制作:J.C.STAFF
〈概要〉精霊界で暮らす8歳の少女・エレンは、もともと現代日本で科学者をしていた転生者。物質を化合させたり、構造配列を好きに変えられるというチートスキルを持つ。そして、父・ロヴェルは国を救った伝説の英雄、母・オリジンは元始の母にして精霊の女王。一家は精霊界で穏やかな日々を過ごしていたが、ロヴェルとエレンが修業のために人間界を訪れたことをきっかけに王家の陰謀に巻き込まれていく。
〈印象〉この作品は漫画版を一時期読んでいたことがあり、アニメ化を知り、視聴。特に解釈不一致がなくて安定して見れた。かつて王家に殺された精霊たちがエレンにすがるシーンは漫画の時と比べて音の情報があったので違った迫力があったのが印象に残っている。
⑫転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます アニメ全12話
+転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます第2期 アニメ全12話
原作:謙虚なサークル 監督・演出:玉村仁 アニメーション制作:つむぎ秋田アニメLab
〈概要〉魔術師としての前世の記憶を持ったまま生まれたサルーム王国第七王子のロイドは、好奇心と探求心の赴くままに魔術を研究している。
〈印象〉主人公が魔術バカすぎて頭のねじが飛んでそうなところが面白い。主人公のキャラがちゃんと立っているのがいいなと思った。漫画はちらっとしか読んだことはなかったがタイトルに見覚えがあったので視聴。
⑬悪役令嬢転生おじさん アニメ全12話
原作:上山道郎 監督:竹内哲也 アニメーション制作:亜細亜堂
〈概要〉52歳の真面目な公務員・屯田林憲三郎は交通事故に遭う。気が付いたらそこは学園舞台の乙女ゲームのような世界…しかも校内一高飛車なオーヴェルヌ侯爵家の令嬢グレイスに転生してしまい!?
〈印象〉悪役令状転生ものはたくさん見てきたが、おじさんが転生するパターンは初めてみたので新鮮味があった。作品全体ドタバタしているので、勢いが良かった。
⑭ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される アニメ全12話
原作:とびらの、仲倉千景 監督:北川隆之 アニメーション制作:LandQ studios
〈概要〉ずたぼろの服をまとい、両親から召使のように扱われている貧しい男爵家の次女・マリー。それでも素直で優しい心を持ち続け、彼女は家族に尽くしていた。ある日、マリーのバースデーパーティが開かれる。ところが、主役はお姫さまのような姉のアナスタジア。会場の外で哀しそうに佇むマリーは、偶然にも大富豪のキュロス・グラナド伯爵に遭遇する。お互いに惹かれ合い、マリーにひと目惚れしたグラナド伯爵だったが、ある勘違いからマリーではなく、アナスタジアに求婚してしまう!急速に進んでいく、グラナド伯爵と姉との婚約。しかしアナスタジアが事故死してしまい、代わりにマリーが伯爵家へ嫁ぐことになり...。勘違いから始まる“ずたぼろ令嬢”のシンデレラストーリー、開幕!
〈印象〉王道シンデレラストーリーという感じで主人公カップルを応援できてよかった。不憫な境遇のマリーがどんどん綺麗になり、自信をつけていく過程が良かった。
⑮薬屋のひとりごと第期 アニメ全24話
原作:日向夏 監督:長沼範裕、筆坂明規 アニメーション制作:TOHO animation STUDIO、OLM
〈概要〉帝の寵妃・玉葉妃の妊娠判明により、猫猫は翡翠宮の毒見役に復帰。妃、そして帝の御子を狙った事件が再び起きないよう警戒をしながら、日々を送っていた。先帝時代からの重臣を父にもつ新たな淑妃・楼蘭妃の入内、壬氏の命が狙われた、前代未聞の未解決事件、そして消えた容疑者・翠苓。不穏な空気が晴れない中、外国からの隊商、さらには無理難題な要求をする特使も来訪。宮中にはさらなる暗雲が立ち込め始めていた。猫猫と壬氏を待ち受ける新たな難事件。それらは、やがて国をも巻き込む一大事件へと発展していく。
〈印象〉私はこの2期に関してアニメで完全に初見だったので物語がどう進んでいくのか目が離せない作品となった。最後の海辺のシーンが一番印象に残っている。猫猫に託されたものを物々交換で使ってしまったのはなぜだろうか。この先のストーリーで語られたらいいなと期待している。
⑯帝乃三姉妹は案外、チョロい アニメ全12話
原作:ひらかわあや 監督:松林唯人 アニメーション制作:P.A.WORKS
〈概要〉「一緒に、幸せな家族になりたいんです!!」天才三姉妹とポンコツ男子が一つ屋根の下で送る、ちぐはぐなホームラブコメディー!!!ひらかわあやによるラブコメディー漫画『帝乃三姉妹は案外、チョロい。』。文武芸、それぞれの天才・帝乃三姉妹と、なにをやっても平均以下の凡人・綾世優。“普通”を許されない孤高の三姉妹が、凡人の一生懸命な“普通”に戸惑い、ときめき、心が動く……⁉この三姉妹、案外、チョロい?
〈印象〉天才と凡人という立ち位置を対照的に上手く描いている作品だと思う。天才も凡人も人であるから色々なことを人並みに考えてしまうし、考えざるを得ないというのが描かれているのがリアリティの理由だと思う。個人的には天才三姉妹の女の子たちがとても可愛くて、見ていて楽しい作品だった。
⑰悪食令嬢と狂血公爵 アニメ全12話
原作:星彼方 監督:武田睦海 アニメーション制作:旭プロダクション
〈概要〉伯爵家の娘・メルフィエラは、誰にも理解されない趣味を持っていた。それは、人間に害をもたらす魔物を美味しくいただくこと!そうしてついたあだ名は「悪食令嬢」ある日のこと、婚約者を探すために参加していた遊宴会で狂化した魔獣に遭遇してしまう。絶体絶命な状況に思わず身をすくめるメルフィエラだが、そこに「狂血公爵」と恐れられるガルブレイス公爵が姿を現す。振り下ろされる剣倒れる魔獣金色に光る瞳。その圧倒的な強さと美しさに息を飲むメルフィエラだったが、公爵の顔に滴る魔獣の血が気になってしまい...!魔物を美味しく調理する「悪食令嬢」と心優しき「狂血公爵」が織りなす美味しくて胸キュンな異食(異色)グルメファンタジー!
〈印象〉全体的には王道ラブストーリー。ドキドキハラハラ楽しめる作品だ。特に、戦いが避けられない家系に生まれた公爵が「戦場で命を落とすのは仕方ない」と考えてしまっているのをヒロインが悲しく思うシーンが個人的にはグッときた。
⑱僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE~2人の英雄~ アニメ映画
2018年公開 監督:長崎健司 原作:堀越耕平 脚本:黒田洋介
〈概要〉オールマイトはデクを連れ、親友に会うために巨大人工移動都市"I・アイランド"へ。だが、I・アイランドは謎の敵に襲撃され、街中の人々が人質に取られてしまう。
〈印象〉アニメ本編を最新まで見てからの視聴だったので、あの時の子ってここに出てたんだ!という個人的な気づきもあり面白かった。完全に初見だったので、まさかの事件の顛末に驚いた。動悸も納得できるものであったり、推理物ではないが、結末が最後まで分からないようによく作られているなという感想だった。笑えるシーンもあり、ちゃんとバランスが取れていて良かった。
⑲推しの子 漫画全16巻
作者:赤坂アカ、横槍メンゴ 出版社:集英社 レーベル:ヤングジャンプ・コミックス
〈概要〉「この芸能界において嘘は武器だ」地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!?“赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作開幕!!
〈印象〉やっと読みました。というのも、2024年12月18日の発売日直後に最終巻を買ったのにも関わらず、ネットでネタバレを踏み、推しが幸せになれないことが判明したことから、読むのを避けてきてずっと置いたままになっていたから。アニメのほうを追っていて、次が最終シーズンということでいよいよ避けてもいられないと思い、今回、最終巻を読んだ。やっとこちらに書ける作品になりました。(作品として一旦完結するまでは、ここに書かないと決めているため)この作品は全体として、芸能界のキラキラした部分、汚れた部分、の両面を描き、非常にリアリティのある作品になっているのが特徴だと思っている。ショッキングな展開も多く、キラキラしてるだけの作品ではない。しかし、だからこそ惹き込まれる。結末も読んだ感想としては、とは、完全に個人的に、推しが不憫なのは残念だった。でも、作品としての終わり方として、元々ダークな作品ではあったので、思ったよりは悪くなかった。
⑳推しの子 第3期 全11話
原作: 赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社「週刊ヤングジャンプ」) 制作会社: 動画工房 監督: 平牧大輔
〈概要〉B小町のブレイクやあかねの女優としての躍進、そしてアイの死の真相を追うルビーが「嘘」を武器に芸能界を駆け上がる物語。かなは以前の明るさを失い、アクアはマルチタレントとして活動しながら、過去の苦しみから解放される道を模索する。
〈印象〉第1期第2期と比べ、物語が終盤に迫り、いままで、コメディ5割シリアス5割くらいの比率だったと捉えていたが3期はシリアス8割くらい、終始苦しい展開が続いていた。原作を先に読んでいる身としては、映像化したからこそ、出ている良さというものが感じられて良かった。特に有馬かなが監督の部屋に呼ばれた時に、アクアのことを泣きながら語っているシーンや、スキャンダルを撮られた時に、SNSにあがるであろう声を想像するシーンでその声が実際の声となってのしかかって来るシーンとか、音声が入ることによって原作より迫力があった。次、4期が放送されるがファイナルシーズンということで、批判殺到だった原作の結末をそのまま放送するのか、アニオリを多少入れるのかは気になるところだと思う。私も気になっている。
スポンサードリンク