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3年 髙橋 RES
夏休み課題 11~20

11.『孤独のチカラ』(小説)
作者:齋藤孝
私には《暗黒の十年》がある。それは受験に失敗した十八歳から、大学に職を得る三十二歳までに体験した壮絶な孤独の年月である。しかし、人生のうちで孤独を徹底的に掘り下げ過去の偉人たちと地下水脈でつながる時間は、成長への通過儀礼だ。孤独をクリエイティブに変換する単独者のみ、到達できる地点は必ず存在する。本書はそんな自らの経験を基に提唱する豊穣な「孤独の技法」である。

SNSやさまざまな娯楽が増えて、孤独になる時間が日常生活の中で減り、孤独になること自体に怖さを感じることがあったので、この本を読んで、孤独に対する価値観やイメージについて考え直すことができた。そして、孤独は決してネガティブなものではなく、自己を深めていくため、自己と向き合うために必要なことなのだと学んだ。これを機に、1人で自分を見つめ直す時間を大切にしようと思う。

12.『四月は君の嘘』(映画)
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなってしまった天才ピアニストの少年・有馬公生は、天真爛漫なバイオリニストの宮園かをりに惹かれていく。かをりとの出会いをきっかけに、ピアノと母との思い出とに向き合っていく公生だったが、かをりもまた、ある秘密を抱えていた。

それぞれの悩みを抱えた2人が出会い、音楽を通して分かり合ってゆく過程には心が温かくなった。また、広瀬すずさん演じる宮園かをりの天真爛漫な性格の裏にある病気に葛藤し、苦しむ姿は、表向きの明るさが強調されているがゆえに見ているだけで胸が苦しくなった。実写版だけではなく、原作もぜひ読んでみたいと思った。

13.『御手洗家、炎上する』(ドラマ)
監督:平川雄一朗
13年前の火事は、本当に母の不注意が原因だったのか?疑問を抱く娘の杏子は偽名を使い、父の後妻となった冷淡な女性のもとで家事代行として働きながら復讐を企てる。

コミックが原作の実写版で制作されたNetflixシリーズ作品。展開が二転三転していくので、あっという間に見進められた。この作品自体、サスペンスのため、終始暗い雰囲気が続くが、姉妹愛や成長など、心温まるようなシーンも所々に散りばめられているので、そのシーンは平和に見ていられる。

14.『コンフィデンスマンJP』(ドラマ)
脚本:古沢良太
ダー子・ボクちゃん・リチャードの3人を中心としたコンフィデンスマン(信用詐欺師)たちのチームが、悪徳企業のドンからマフィアのボスなど欲望にまみれた金の亡者達から、あらゆる手段を使って金を騙し取る。

悪党たちを奇想天外な方法で騙していく描写が見ていてスカッとしたし、映画と同様、驚かされるような仕掛けがなされていて、終始面白かった。そして、ダー子の変幻自在な演技がこの作品の魅力で、キャビンアテンダントや医者、女優・モデルなど、様々な役に扮しながら相手を騙していく部分が面白い。

15.『鋼のメンタル』(小説)
作者:百田尚樹
他人の目が気になってしかたがない、悪口に落ち込む、すぐにクヨクヨする、後悔を引きずる、人前であがってしまう…そんな悩みを抱える人は多いでしょう。でも大丈夫。考え方ひとつで、誰でも「精神の強さ」は鍛えられるのです。マスコミ、ネットで激しいバッシングを受けても、へこたれず我が道を行く「鋼のメンタル」は、どのように形成されたのか。著者初の人生論にして、即効性抜群の実践的メンタルコントロール術!

競争心の話が特に印象的だった。若いときに挫折を味わうこと、競争社会の中で生きていくために必要な経験や心構えなど、人生の重要なポイントを学ぶことができて、社会に出た時の勉強になった。周りの目を気にしすぎたり、小さいことで落ち込んだり、自分のメンタルをコントロールしていく上でマイナスに考えていた点をプラスに変えてくれるような内容が盛り込まれていて、自分のメンタルに対する心の持ち方が変わった。

16.『今、私たちの学校は...』(ドラマ)
監督:イ・ジェギュ
またたく間に校内に広がっていくゾンビウイルスにより、死の恐怖に直面した生徒たち。逃げ道を失った今、ゾンビになりたくなければ、自力で脱出するしかない。

ゾンビ映画ならではのドキドキ感を味わうことができる作品だと思う。生き残った数少ない仲間の生徒たちが、徐々にゾンビへと感染してしまう描写は残酷で、見るに堪えない部分もあったが、ゾンビのリアルさや迫力に引き込まれた。また、娘を助けるために体を張る父のエピソードが感動的で、ただスリルがあるのではなく、家族愛や仲間愛も感じられる作品になっている。

17.『銀魂』(映画)
監督:福田雄一
江戸時代末期、日本の鎖国を解放したのは、黒船ではなく宇宙船だった。宇宙からやってきた「天人」の台頭と廃刀令により。かつて隆盛を極めた侍は衰退の一途をたどっていた。そんな時代に侍魂を堅持するちょっと変わった男・坂田銀時と、ひょんなことから出会った新八と神楽が営む万事屋の周りで起こる事件や騒動の数々。果たして、今日はどんな事件が起きるのか――?

某ジブリ作品のパロディが組み込まれていて、著作権ギリギリのラインを攻めている部分もあるが、その部分が余計に面白さを引き出していると感じた。原作を見ていなくても十分楽しむことができる。しかし、原作を読んだことがある方は、原作と比べて満足できない部分があるかもしれない。

18.『銀魂2 掟は破るためにこそある』(映画)
監督:福田雄一
金欠で家賃も払えない万事屋の3人は、ついにアルバイトをすることを決意。しかし、バイトに行く先々で天下の将軍様と遭遇する羽目に。同じ頃、内紛に揺れる「真選組」はかつてない危機に見舞われていた。それはやがて将軍をも巻き込む陰謀へとつながり、江戸中で大騒動が勃発。万事屋と銀時も最大の危機に立ち向かうことになる。

前作と同様、キャストが豪華、かつキャストの皆さんが役に振り切っているので、役者さんの新たな一面をみることができた。特に、3人がキャバクラでアルバイトを始めようとするシーンは、役への振り切りを見ることができて破壊力が凄い。しかし、その逆で戦闘シーンは大迫力で、ただひたすらに圧巻されるので、役に振り切っている部分とのギャップを感じることができた。

19.『SING シング』(映画)
監督:ガース・ジェニングス
人間世界とよく似た、動物だけが暮らす世界。コアラのバスターが劇場支配人を務める劇場は、かつての栄光は過去のものとなり、取り壊し寸前の状況にあった。バスターは劇場の再起を賭け、世界最高の歌のオーディションの開催を企画する。極度のアガリ症のゾウ、ギャングの世界から足を洗い歌手を夢見るゴリラ、我が道を貫くパンクロックなヤマアラシなどなど、個性的なメンバーが人生を変えるチャンスをつかむため、5つの候補枠をめぐってオーディションに参加する。

終盤に展開されるショーのシーンが一番の見どころ。どの動物も歌唱シーンが圧巻で、聞いていて元気をもらえるし、ショーを開くまでのそれぞれのストーリーも踏まえると感動した。どの動物も性別・年齢関係なく、時には挫折しながら、夢を追いかけていて、視聴者に夢を与えてくれるような作品だった。

20.『82年生まれ、キム・ジヨン』(小説)
作者:チョ・ナムジュ
ある日突然、自分の母親や友人の人格が憑依したかのようなキム・ジヨン。誕生から学生時代、受験、就職、結婚、育児...彼女の人生を克明に振り返る中で、女性が人生で出会う困難、差別を描き、絶大な共感から社会現象を巻き起こした話題作!

韓国人女性の生きづらさや差別について描かれた作品。韓国でこのような酷い差別があったとは考えもしなかったし、読了後同じ女性として読んでみて良かったと感じた。韓国だけではなく、日本もまだまだ男女平等に対する意識は低い、そして、日本にも共通する点もいくつかあったので、日本での差別問題についても考えさせられるような内容だった。
2023/09/28(木) 15:08 No.1988 EDIT DEL
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