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3年 橋本 RES
夏休み課題11~20

11,『推しの子(1期)』原作:赤坂アカ、横槍メンゴ、監督:平牧大輔
田舎の産婦人科医ゴローは、双子を妊娠していて活動休止中の彼の推しアイドル・星野アイの主治医となるが、アイのストーカーによって殺される。その後、ゴローはアイの子供、星野愛久愛海として生まれ変わり、アクアの双子の妹である星野瑠美衣は、かつての彼の患者であったさりなだった。2人は、出産したことを隠しつつアイドル活動を再開したアイを応援しながら、アイのもとで成長していく。しかし、アイは自宅に押しかけてきたストーカーに刺され、アクアとルビーの目の前で死んでしまう。アクアは、アイの妊娠や病院、転居直後の住所などの情報を提供した黒幕がおり、その人物は自分とルビーの実父と思われると推察した。アイの交流の範囲から、実父は芸能界にいる可能性が高いと考え、その人物への復讐を誓う。
推しの子どもに生まれ変わるというファンタジー的な話かと思っていたが、その中心人物が序盤に殺害され、そこから復讐のためのサスペンス的要素が中心になっていく様子が斬新で面白かった。個人的には、表舞台で華々しい活躍をしている役者やアイドル的な存在の裏の真意や皮肉のような言葉が多用されていることが挑戦的で印象的だと感じた。原作の印象的なシーンでの瞳の描き方や表現などが、アニメでもアニメらしい方法で踏襲されていてとても良かったと思った。

12,『地獄楽(1期)』原作:賀来ゆうじ、監督:牧田佳織
江戸時代末期となる頃、かつて最強の忍として畏れられた画眉丸は、死罪人として囚われていた。そんな中、打ち首執行人・山田浅ェ門佐切に極楽浄土と噂される島から「不老不死の仙薬」を持ち帰れば無罪放免になり、誰からも二度と追われなくなると告げられる。画眉丸は「愛する妻にもう一度会うため」に、仙薬探しの道を選ぶ。
一話の段階で、主人公がまったく心のない人物かと思いきや、奥さんによって思いやりというものを覚えており人間らしい心を持っていたことや、死にたいと本心から思っているのではなく奥さんのために誰よりも生きて帰りたいと思っている人物だという、どんでん返し的な展開があって面白かった。人間の生命や人への思いやりを改めて考えさせられる作品であったと感じた。

13,『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(1~4期)』原作:大森藤ノ、監督:山川吉樹
駆け出しの冒険者ベル・クラネルは、単独でダンジョンに臨み我流でモンスターと戦っていたが、不運なことに中層級の強さをもつミノタウロスに襲われる。追い詰められたベルは、間一髪のところでロキ・ファミリアの女性冒険者アイズ・ヴァレンシュタインに助けられたが、礼も言わずにその場から逃げ去ってしまう。あまりの衝撃的な出会いにより、アイズに一目惚れしてしまったベルは、彼女に釣り合うような立派な冒険者となろうと心に誓う。これが切っ掛けとなりベルにスキル憧憬一途が発現して規格外の成長が始まる。
タイトルからドタバタコメディ的なラブコメかと思ったが、仲間との信頼の形など信じるということがどういうことかを考えさせられるような展開が多かった。主人公が成長型、努力型な人物像であったため、共感しやすくストーリーに入り込みやすかったため面白く見ることができたと感じた。

14,『ミステリと言う勿れ』原作:田村由美、脚本:相沢友子
恋人や友人は一切いないものの、ただ平凡に大学に通っていた久能整は、ある日身に覚えのない殺人容疑をかけられ警察署に連行される。彼は、その取り調べ中にさまざまなヒントを得ながら、事件とは関係なく刑事たちの抱える悩みを見抜いていく。 ただ思いついたことをマイペースに話すうちに、刑事たちの心を解きほぐし事件の真相を突き止めていく。
主人公がただの学生であるにも関わらず論理的思考の持ち主で、主観的視点だけでなく様々な視点から思考を組み立てていき事件を解決していく様子に、爽快感があり面白かった。ドラマすべてを通して、事件の加害者・被害者の後悔や悲しみなどを共感すると共に、人との対話の重要性や家族の温かみを感じ、自分の周りとの関わり方を考え直す機会となった。

15,『ぼっち・ざ・ろっく!』原作:はまじあき、監督:斎藤圭一郎
極度の人見知りで陰キャな少女である後藤ひとりは、バンド活動に憧れギターを始めるも友達が出来ず一人で練習する毎日を送っていた。ある日、“結束バンド”というバンドでドラムをやっている伊地知虹夏に声をかけられ、1日だけサポートギターをすることになる。
悲観的で自己肯定感の低い主人公が、バンドメンバーと活動する中で、自分のやりたいことや熱意を表現していくようになる様子に主人公の成長を感じられて、勇気づけられるように感じた。あまり従来の前向きで自信家な主人公らしくなく、親しみがもてる人物像で、彼女らの日常を追いかけるようなゆっくりした展開とコミカルな展開が面白かった。

16,『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』原作:⿇⽣⽻呂・⾼⽥康太郎、監督:川越⼀⽣
ブラック企業に就職し3年がたった天道輝は、心身ともに限界を感じていた。そんな絶望的な毎日の中で、突如としてゾンビが大量発生するというゾンビ・パンデミックが起こる。大量のゾンビに襲われる中、輝は「会社に行かなくていい」という事実に大喜びし、自分がゾンビになるまでにやりたいことを考え始める。
ブラック企業での労働に苦しめられていた主人公の視界が、ゾンビパニックの世界になったことにより、血の色などカラフルな世界となったという描写で、モノクロの世界に色がついたということを視覚的に表現していて面白かった。
主人公の絶対絶望の環境の中での楽観的な様子から、いい意味で自分自身も楽観的に生きていいのかもしれないと思えるような作品であり、死ぬまでにやりたいことを考えてみたり、自分を見つめ直すことにもつながる面白い作品だった。

17,『犬王』監督:湯浅政明、脚本:野木亜紀子
室町の京の都で猿楽の一座に生まれた異形の子、犬王。彼は周囲に疎まれ、その顔は瓢箪の面で隠されていた。ある日犬王は、平家の呪いで盲目になった琵琶法師の少年・友魚と出会い歌と舞を交わす。そこで、彼らは互いに二人だけの呼吸、世界を感じ、バディを組むことになる。壮絶な運命すら楽しみ、力強い舞で自らの人生を切り拓く犬王。呪いの真相を求め、琵琶を掻き鳴らし異界と共振する友魚。乱世を生き抜くためのバディとなった二人は、お互いの才能を開花させ、唯一無二のエンターテイナーとして人々を熱狂させていく。
琵琶演奏にエレキギターとドラムを加えたロックテイストな和楽器演奏で物語りを歌唱する様子に、盛り上がる民衆の様子から、ただ見るだけじゃなく共に盛り上がる音楽を楽しむ感覚の芽生えが見られて面白かった。犬王は異形独自のパフォーマンスに誇りを持っていた様子があったため、芸の成功とともにその異形の姿が元に戻っていくことは、犬王にとってすべて良い事というわけではなかったのではないかと思った。映画を見たというより、一つの公演を観たような感覚で新鮮だった。

18,『鹿の王 ユナと約束の旅』原作:上橋菜穂子、監督:安藤雅司、宮地昌幸
かつてツオル帝国は圧倒的な力でアカファ王国に侵攻したが、突如発生した謎の病・ミッツァルによって帝国軍は撤退を余儀なくされた。以降、二国は緩やかな併合関係を保っていたが、アカファ王国はウィルスを身体に宿す山犬を使ってミッツァルを再び大量発生させることで反乱を企てていた。ミッツァルが国中で猛威を振るう中、山犬の襲撃を生き延びたヴァンは身寄りのない少女ユナと旅に出るが、その身に病への抗体を持つ者として、治療薬開発を阻止したいアカファ王国が放った暗殺者サエから命を狙われることになる。一方、治療薬を作るためヴァンの血を求める医師のホッサルも懸命にヴァンを探していた。様々な思惑と陰謀が交錯した時、運命が動き始める。
動物の体や動きの表現、周りの風景といった美術的描写が親しみやすく綺麗でしっかりとしていたと感じた。敵対者が主人公の味方につく時などの展開が唐突に感じて、正直重要そうな場面の展開に追いつけず作品の詳細がよく分からなかった。血の繋がりよりも重要なものがあるという考えや、疫病に苦しむ王に王族以外の血を入れるなとする描写から、血に関わる民族的な考えが描写されていると感じた。

19,『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』監督:大森貴弘
とある秋の日、すみっコたちは「5年に1度おとずれる、青い大満月の夜。魔法使いたちが町にやってきて、夢を叶えてくれる」という伝説を信じてキャンプに出掛けていた。夜空に浮かぶ青い満月を見上げていたところ、伝説のとおりすみっコたちの町に魔法使いの5人きょうだいが舞い下りてきた。彼らによって町中に魔法がかけられ、すみっコたちはお菓子を食べたり空を飛んだりと楽しい夜を過ごした。楽しい夜に終わりが近づき月へ帰っていく魔法使いたちだったが、末っ子の「ふぁいぶ」だけ置いていかれてしまった。
キャラクターが喋らないため、感情や心情を表す言葉が映像上に綴られており、その言葉が「やってらんね」など意外とストレートな感じで面白かった。また、男女のゆったりとしたナレーションが常にあったり、リアクションが漫画のように大袈裟に表現されたりしていて、キャラクターが喋らないからこその工夫があり新鮮だった。
「ゆめ」を持つことが生きがいになることを分かりやすく伝える心温まる作品だったと感じた。

20,『呪術廻戦2期「懐玉・玉折」』原作:芥見下々、監督:御所園翔太
高専時代の五条悟と夏油傑は、呪術師として活躍し向かうところ敵なしであった。そんな彼らの元に、不死の術式を持つ呪術界の要・天元からの依頼が届く。その依頼とは、天元との適合者である“星漿体” 天内理子、その少女の「護衛」と「抹消」であった。呪術界存続の為の護衛任務へと赴くことになった2人だが、そこに伏黒を名乗る“術師殺し”が“星漿体”の暗殺を狙い介入する。後に最強の呪術師と最悪の呪詛師と呼ばれる五条と夏油、道を違えた2人の過去が明かされる。
細かな背景描写や、特に戦闘シーンの描写が圧倒的に綺麗だと感じた。よく映像作品で感動的な終わりを迎えるときに、後ろでEDやOPの歌が流れることがあるが、3話ではそのよく使われる手法を使って、EDが後ろに流れることでそのまま幸せに終わるかと思わせて、突然少女が殺されるというどんでん返し的な展開となっていることが印象的だった。最近のアニメ作品は、歌がアニメの象徴的惣菜になってきていることもあり、OPからEDまで工夫されていて見応えがあると感じた。
2023/09/22(金) 12:35 No.1971 EDIT DEL
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