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3年 大橋
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冬・春休み課題1〜10
1. 『チェンソーマン』(アニメ)
監督:中山竜
悪魔と呼ばれる存在が日常に蔓延る世界。少年デンジは死んだ父の借金を返すべく、「チェンソーの悪魔」であるポチタと共に、悪魔を駆除する「デビルハンター」として生計を立てていた。しかし借金は中々減らず、ごく普通の日常を願いながら、叶えるには到底届かなかった。
漫画を以前から読んでいた作品であったが、音楽やキャラクターの動きが相まっていた。EDが毎週変わることや製作委員会が無いことなどこれまでにない挑戦が見られた作品でもあった。
2. 『ブルーロック』(漫画)
原作: 金城宗幸
作者:ノ村優介
日本代表がサッカーW杯を2010年大会以来、8年ぶりにベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をW杯優勝に導くストライカーを養成すべく、ユース年代のFW300人を対象とした青い監獄プロジェクトを起ち上げ、ブルーロックと呼ばれる施設を建設する。失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一は世界一のストライカーになるべく、計画の全権をもつ絵心甚八が課す試験に挑む。
過酷な日々を過ごすキャラクターの成長と人間関係の重厚さは見ていて満足する作品である。作者のノ村先生が描く線の迫力と細やかな描写に着目しながらページを進めて頂きたい漫画。
3. 『クールドジ男子』(アニメ)
監督:今千秋
一倉颯、二見瞬、三間貴之、四季蒼真の四人は、クールに決めたイケメンだが、実際はドジばかりやらかすクールドジ男子だった。 それぞれに性格の違う男子たちが、ドジを踏みながらもクールに決めて周囲を癒す。 短所が長所な、放っておけない愛され男子の日常を描いたコメディ。
クールだがドジをするというキャラクター設定と、自分もしてしまうようなドジ経験に笑ってしまうような作品。原作漫画の方も読んでみたくなるようなテンポの良い作品であり、1話15分程度の尺なので見やすい作品だと思う。
4. 『ぼっち・ざ・ろっく!』(アニメ)
監督:斎藤圭一郎
後藤ひとりは動画投稿サイトで評判のギタリスト「ギターヒーロー」の名で活動する少女だった。その一方で彼女は、重度の人見知りでコミュ障であるため、バンド活動や文化祭ライブに憧れつつも、音楽のパートナーどころか友達すら作れないまま中学を卒業する。高校生になってから約1ヶ月たったある日、相変わらず友達を作れなかったひとりは、クラスメイトに話しかけてもらうことを期待してギターを学校に持っていくが失敗する。その帰宅中に、自分が所属するバンド「結束バンド」のギタリストを探していた伊地知虹夏に誘われ、半ば強引にギタリストとしてバンドメンバーに加えられ、ライブハウスで演奏することになる。
等身とデフォルメを交えた秀逸な描写に思わず笑ってしまう要素が多分に含まれている。コミュニケーションが中々取れない主人公が活動を通して少しずつ成長していく過程は見ていて面白い作品。
5. 『BLEACH 千年血戦篇』(アニメ)
監督: 田口智久
霊感が強い高校生・黒崎一護は、悪霊退治に来た死神・朽木ルキアと出会う。
最初は死神の存在を信じなかった一護だが、人の魂を喰らう悪霊・虚ホロウに襲われたことで信じざるを得なくなる。
不慮の事故でルキアから死神の力を受けた為、一護は死神代行を引き受けることに。
以前放送していた作風とは異なる現代のBLEACHという第一印象を受けた。戦闘描写やキャラデザは昔の良さを活かしつつ作画を柔軟に変化させたStudioぴえろに感銘を受けた。
6. 『魔道祖師 完結編』(アニメ)
監督:熊可
岐山温氏による暴虐で世は大きく乱れていた。雲夢江氏、姑蘇藍氏、蘭陵金氏、清河聶氏は温氏討伐のため結託。射日の征戦と呼ばれる戦いが始まる。江家の仙師、魏無羨は鬼道の力によって大いに貢献し夷陵老祖としてその名を広めた。しかし、その強大かつ邪悪な力は次第に周囲に災厄をもたらすこととなる。仙門百家は魏無羨の討伐を決行し戦いの果て魏無羨は息絶えた。
魏無羨の死から13年後、禁術によって魏無羨は現世に蘇る。その夜、悪霊による怪事件に出くわし、再会した藍忘機と共に悪霊を鎮める。魏無羨と藍忘機は協力し真相を確かめに行く。調べていくうちに怪事件が13年前の出来事に繋がっていくのであった。
吹き替え版の放送を楽しみにしていた作品。原作を読んでいるからこそ展開はわかっているが、アニメーションならではの描写や声優さんの演技に感動した。
7. 『海辺のカフカ上下巻』(小説)
作者:村上春樹
本作は、20代後半から30代前半の主人公が多い村上小説にしては珍しく、15歳の少年「僕」が主人公となっている。「僕」の章は一人称および二人称現在形、「ナカタさん」の章は三人称過去形で物語られる。
授業の一環として読んだ作品であるが、偶数章奇数章の登場人物の心理描写や時代背景、次第にリンクしていく人物たちの巧みな描かれ方に驚いた。
8. 『佐々木と宮野』(アニメ)
監督: 石平信司
体育館裏で起きた暴行事件に居合わせた風紀委員の宮野由美。そこに不良のような見た目の先輩、佐々木秀鳴が助けに入った。それから、宮野はそんな佐々木に気に入られ、懐かれる。宮野の趣味であるBL漫画の貸し借りをしながら次第に仲を深め…。
想いを伝えようと葛藤する2人と周囲の人間関係がコメディ要素を含みながら巧みに描かれている。映画が公開されているため再放送されていることから本作を知ったが、声優さんが息を吹き込むキャラクターの喜怒哀楽にも魅了された。
9. 『東京卍リベンジャーズ 聖夜決戦編』(アニメ)
監督:
「血のハロウィン」が終結し現代に帰ってきた武道は、凶悪組織「東京卍會」の幹部になっていた。集会に顔を連ねる三ツ谷以外の元隊長達に安堵する彼ですが、後から入ってきた元黒龍(ブラックドラゴン)の3人が幅をきかせている状況に困惑する。そこに現れたのが総長代理を務める宿敵、稀咲鉄太(きさきてった)であった。
失われた恋人を取り戻すため過去に戻り試行錯誤する中で登場するキャラクターの心理描写や試行錯誤する姿には苦しくなる場面も多いが、迫力ある演技は見入ってしまう。
10. 『ラブ&モンスターズ』(映画)
監督:マイケル・マシューズ
巨大化した生物が地上を支配し、追いやられた人類が地下に隠れ住む世界。生存者の1人である青年は、生き別れの愛する恋人に会うため旅に出る。人類を食いつくす恐ろしいモンスターが徘徊する中、彼は約130km先にあるコロニーを目指す。
見たこともないような生き物が蔓延る世界にどう生き延びていくのかを日々思考する。恋人に会いたい一心で旅に出る主人公が道中で会う怪物と仲間とのストーリーにはひやひやする面や心温まる面もあり、没頭できる作品だと思う。
1. 『チェンソーマン』(アニメ)
監督:中山竜
悪魔と呼ばれる存在が日常に蔓延る世界。少年デンジは死んだ父の借金を返すべく、「チェンソーの悪魔」であるポチタと共に、悪魔を駆除する「デビルハンター」として生計を立てていた。しかし借金は中々減らず、ごく普通の日常を願いながら、叶えるには到底届かなかった。
漫画を以前から読んでいた作品であったが、音楽やキャラクターの動きが相まっていた。EDが毎週変わることや製作委員会が無いことなどこれまでにない挑戦が見られた作品でもあった。
2. 『ブルーロック』(漫画)
原作: 金城宗幸
作者:ノ村優介
日本代表がサッカーW杯を2010年大会以来、8年ぶりにベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をW杯優勝に導くストライカーを養成すべく、ユース年代のFW300人を対象とした青い監獄プロジェクトを起ち上げ、ブルーロックと呼ばれる施設を建設する。失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一は世界一のストライカーになるべく、計画の全権をもつ絵心甚八が課す試験に挑む。
過酷な日々を過ごすキャラクターの成長と人間関係の重厚さは見ていて満足する作品である。作者のノ村先生が描く線の迫力と細やかな描写に着目しながらページを進めて頂きたい漫画。
3. 『クールドジ男子』(アニメ)
監督:今千秋
一倉颯、二見瞬、三間貴之、四季蒼真の四人は、クールに決めたイケメンだが、実際はドジばかりやらかすクールドジ男子だった。 それぞれに性格の違う男子たちが、ドジを踏みながらもクールに決めて周囲を癒す。 短所が長所な、放っておけない愛され男子の日常を描いたコメディ。
クールだがドジをするというキャラクター設定と、自分もしてしまうようなドジ経験に笑ってしまうような作品。原作漫画の方も読んでみたくなるようなテンポの良い作品であり、1話15分程度の尺なので見やすい作品だと思う。
4. 『ぼっち・ざ・ろっく!』(アニメ)
監督:斎藤圭一郎
後藤ひとりは動画投稿サイトで評判のギタリスト「ギターヒーロー」の名で活動する少女だった。その一方で彼女は、重度の人見知りでコミュ障であるため、バンド活動や文化祭ライブに憧れつつも、音楽のパートナーどころか友達すら作れないまま中学を卒業する。高校生になってから約1ヶ月たったある日、相変わらず友達を作れなかったひとりは、クラスメイトに話しかけてもらうことを期待してギターを学校に持っていくが失敗する。その帰宅中に、自分が所属するバンド「結束バンド」のギタリストを探していた伊地知虹夏に誘われ、半ば強引にギタリストとしてバンドメンバーに加えられ、ライブハウスで演奏することになる。
等身とデフォルメを交えた秀逸な描写に思わず笑ってしまう要素が多分に含まれている。コミュニケーションが中々取れない主人公が活動を通して少しずつ成長していく過程は見ていて面白い作品。
5. 『BLEACH 千年血戦篇』(アニメ)
監督: 田口智久
霊感が強い高校生・黒崎一護は、悪霊退治に来た死神・朽木ルキアと出会う。
最初は死神の存在を信じなかった一護だが、人の魂を喰らう悪霊・虚ホロウに襲われたことで信じざるを得なくなる。
不慮の事故でルキアから死神の力を受けた為、一護は死神代行を引き受けることに。
以前放送していた作風とは異なる現代のBLEACHという第一印象を受けた。戦闘描写やキャラデザは昔の良さを活かしつつ作画を柔軟に変化させたStudioぴえろに感銘を受けた。
6. 『魔道祖師 完結編』(アニメ)
監督:熊可
岐山温氏による暴虐で世は大きく乱れていた。雲夢江氏、姑蘇藍氏、蘭陵金氏、清河聶氏は温氏討伐のため結託。射日の征戦と呼ばれる戦いが始まる。江家の仙師、魏無羨は鬼道の力によって大いに貢献し夷陵老祖としてその名を広めた。しかし、その強大かつ邪悪な力は次第に周囲に災厄をもたらすこととなる。仙門百家は魏無羨の討伐を決行し戦いの果て魏無羨は息絶えた。
魏無羨の死から13年後、禁術によって魏無羨は現世に蘇る。その夜、悪霊による怪事件に出くわし、再会した藍忘機と共に悪霊を鎮める。魏無羨と藍忘機は協力し真相を確かめに行く。調べていくうちに怪事件が13年前の出来事に繋がっていくのであった。
吹き替え版の放送を楽しみにしていた作品。原作を読んでいるからこそ展開はわかっているが、アニメーションならではの描写や声優さんの演技に感動した。
7. 『海辺のカフカ上下巻』(小説)
作者:村上春樹
本作は、20代後半から30代前半の主人公が多い村上小説にしては珍しく、15歳の少年「僕」が主人公となっている。「僕」の章は一人称および二人称現在形、「ナカタさん」の章は三人称過去形で物語られる。
授業の一環として読んだ作品であるが、偶数章奇数章の登場人物の心理描写や時代背景、次第にリンクしていく人物たちの巧みな描かれ方に驚いた。
8. 『佐々木と宮野』(アニメ)
監督: 石平信司
体育館裏で起きた暴行事件に居合わせた風紀委員の宮野由美。そこに不良のような見た目の先輩、佐々木秀鳴が助けに入った。それから、宮野はそんな佐々木に気に入られ、懐かれる。宮野の趣味であるBL漫画の貸し借りをしながら次第に仲を深め…。
想いを伝えようと葛藤する2人と周囲の人間関係がコメディ要素を含みながら巧みに描かれている。映画が公開されているため再放送されていることから本作を知ったが、声優さんが息を吹き込むキャラクターの喜怒哀楽にも魅了された。
9. 『東京卍リベンジャーズ 聖夜決戦編』(アニメ)
監督:
「血のハロウィン」が終結し現代に帰ってきた武道は、凶悪組織「東京卍會」の幹部になっていた。集会に顔を連ねる三ツ谷以外の元隊長達に安堵する彼ですが、後から入ってきた元黒龍(ブラックドラゴン)の3人が幅をきかせている状況に困惑する。そこに現れたのが総長代理を務める宿敵、稀咲鉄太(きさきてった)であった。
失われた恋人を取り戻すため過去に戻り試行錯誤する中で登場するキャラクターの心理描写や試行錯誤する姿には苦しくなる場面も多いが、迫力ある演技は見入ってしまう。
10. 『ラブ&モンスターズ』(映画)
監督:マイケル・マシューズ
巨大化した生物が地上を支配し、追いやられた人類が地下に隠れ住む世界。生存者の1人である青年は、生き別れの愛する恋人に会うため旅に出る。人類を食いつくす恐ろしいモンスターが徘徊する中、彼は約130km先にあるコロニーを目指す。
見たこともないような生き物が蔓延る世界にどう生き延びていくのかを日々思考する。恋人に会いたい一心で旅に出る主人公が道中で会う怪物と仲間とのストーリーにはひやひやする面や心温まる面もあり、没頭できる作品だと思う。