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2年 木村
RES
夏休み課題 11〜20
11:あんさんぶくぶスターズ!!TheWorld
あらすじ:天祥院英智の発案によりアイドル武者修行へと世界へ散らばったアイドル達!!果たして彼らはこの試練を乗り越えることができるのか!
あんさんぶるスターズ!!Road to showの週替わり映像として放映された映像。大川ぶくぶの四コマ漫画が原作だが、原作そのままのシュールでポップな雰囲気があった。私は特別上映期間に観にいったのでイッキ見だったが、週替わりで見れるならそれ目当てで行く人も多かったのではないかと思う。本編にないポップさとコメディ感が良かった。
12:ゴールデンカムイ 著者:野田サトル
あらすじ:日露戦争終結後の1907年[注 3]冬、元陸軍兵の杉元 佐一は、幼馴染の梅子の眼病の治療費を得るため北海道で砂金を採っていたところ、アイヌが秘蔵していた金塊の噂を聞く。直後に杉元は冬眠明けのヒグマに襲われ、窮地をアイヌの少女・アシㇼパに救われる。
まずストーリーがとても面白く、とても練られた作品だと感じた。絵がとても上手く、野生動物の描写が非常にリアルで綺麗、かつ危うさを感じさせた。金塊を求めた抗争というメインストーリーの他にも、アイヌ文化や北海道野生動物の生態など、様々な所への理解が深く、何度も読み返したい作品だと思った。
13:『永遠のあくる日』公式MV イラスト:沼田ゾンビ 映像:ナノン
概要:Adoの楽曲『永遠のあくる日』のMV。イラストとアニメーションから成り、青と白を基調としている。ある少女のもう近くにはいない人への思いを綴っている。
透明感があってとても綺麗な映像で、もう叶わない思いを切なく美しく表現していると思った。同アーティストの楽曲『ギラギラ』のMVに繋がるものがあり、以前のMVを見たことがある人はより楽しめるようになっている所も良いと感じた。ギムナジウム的な制服、白い鳩など美麗なモチーフが多用されている中で、バラバラの写真を掻き集める描写は美しくも心苦しさを感じた。最後に一瞬画面が赤黒く変わるのも何かを示唆していて良いと思った。
14:『舞台 刀剣乱舞 〜綺伝 いくさ世の徒花〜』 脚本・演出:末満健一
あらすじ:本丸に、なにものかによりもたらされた入電。 その入電に込められた和歌の意図を汲み取った歌仙兼定は、山姥切長義、篭手切江、にっかり青江、獅子王、亀甲貞宗と共に、慶長元年の熊本へと出陣する。熊本城下町へと到着した刀剣男士はすぐさま異変に気付く。そこは、弾圧を逃れた全国のキリシタンたちが集う地となっていたからだ。異変の原因を調査するため、刀剣男士たちは三方に分かれて行動することとなる。
同名ゲームのメディアミックス作品だが、部隊としての出来が非常に良いと感じた。舞台上での動き、喋り方など、全てに気を遣っていると感じたし、せり上がってくるステージなど、舞台演出も素晴らしかった。史実とは異なる「放棄された世界」での偉人たちの苦悩や、歴史を守らなくてはいけない義務と生きたかった者の思いの狭間で葛藤する刀剣男士の描写に引き込まれた。殆ど舞台刀剣乱舞を観ずに行ったがとても面白かった。前の舞台作品を見るとより楽しめると思う。
15:あんさんぶるスターズ!!メインストーリー第1部第1章『劣等生』
あらすじ:4つの巨大な事務所から成るビル、アンサンブルスクエア(ES)では、巨大になりすぎた結果大幅なリストラが実施されていた。活動不振により、その対象となってしまったアイドル白鳥藍良、天城一彩、礼瀬マヨイ、風早巽の4人は、ESのトップ天祥院英智に救済措置を与えられる。何とかクビを免れる為、4人は新しいスタートを切る。
メインストーリーの一番最初の章なのでキャラクター紹介的な部分が大きかったが、キャラ同士の掛け合いの楽しさに加えて、クビを突きつけられた現実とアイドルという夢のギャップの中で藻掻く姿は見応えがあった。L$という通貨を稼がないとアイドルとしての地位は得られないと言った資本主義的構造が描かれているのも風刺的で面白いと思った。
16:あんさんぶるスターズ!!メインストーリー第1部第2章『問題児』
あらすじ:クビを免れる為、まずはビラ配りなどの小さい活動を積み重ねることにした「ALKALOID」。一方、ES内で『問題児』と評される「Crazy:B」が徐々に目立ち始め…。
ES内での2つの落ちこぼれユニットの活動の方針の違いの対比が面白いと思った。真面目に小さなことから積み重ねるALKALOID、博打のように勝ったら大きな利益を得、負けたら素寒貧のCrazy:B……どちらも間違ったやり方ではない所が難しい所だと感じた。Crazy:BがESのアイドルを栽培された花に喩える所が、現実の芸能界にも通じる所があると感じた。
17:あんさんぶるスターズ!!メインストーリー第1部第3章『混迷期』
あらすじ:小さな活動を積み重ねつつも、まだライブなど大きな活動ができないことに焦りを覚えるALKALOID。そこに、突然「盂蘭盆会」というライブのオファーが舞い込んでくる。
今まで歌などのアイドルっぽい活動をしていなかったALKALOIDのアイドルらしい姿を見ることが出来て非常にワクワクさせられた。初めてのライブに緊張する姿や、間近のライブに向けてレッスンする様子は健気で応援したい気持ちになった。今まで役に立てていなかった礼瀬マヨイや、アイドルを何も知らない天城一彩のアイドルとしての輝きを感じられて、現実のライブに行った時と同じ気分を味わえた。
18:あんさんぶるスターズ!!メインストーリー第1部第4章『大戦争』
あらすじ:ESの方針、そして問題児「Crazy:B」の処遇についてのサミットが4事務所の代表によって開かれた。一方、初舞台を終えたALKALOIDの面々はアイドルとしての意識を固める。そんな中、問題のCrazy:Bから主催ライブの出演オファーが来る。
今までは小悪党のように悪名を高めるだけのCrazy:Bが、虎視眈々と機を狙い、本当に一発逆転する様が衝撃的だった。他のアイドルの評判を下げ、蹴落として成り上がる姿は倫理的には正しくないのに、「正しい」ことにされてしまうのが現実世界とのリンクを感じた。アイドルの楽しさを知ったALKALOIDが、もっと輝きたいと思う姿は素直に応援できてよかった。
19:『夜はともだち』著者:井戸ぎほう
あらすじ:いたぶること、唯一ゆるされた愛しかた。ノーマル似非S×真性ドM。――顔は可愛いのに、無口で無表情でミステリアスな飛田(とびた)くん。飛田くんが、実はゲイでドMだと知った真澄(ますみ)は、好奇心からサド役をかってでることに。プレイの終了は2人の繋がりも解消されるとき。しかし真澄はプレイメイトという限定された関係以上を期待するようになって──。「SとM」。役割以上の繋がりを求めてはいけない…?
SMを題材にしたBL作品だが、心情描写が非常に上手いと感じた。絵がとても綺麗で、結構キツい描写でも割と見やすくなっていると思った。プレイメイトという、恋愛感情を含まない関係のはずだったのに、徐々に執着心が湧く真澄の様子の描き方が上手い。ずっと大好きなBLマンガだが、何回読んでも一番好きな作品だと思う。
20:『同級生』著者:中村明日美子
あらすじ:高校二年生の夏、草壁光(くさかべ ひかる)は合唱祭前の練習中に、隣に立つ佐条利人(さじょう りひと)が歌わずに口パクしていることに気づいた。二人は同じ男子校の同じクラスに通う同級生だが、制服を着崩しバンド活動に勤しむ草壁と、眼鏡の優等生の佐条は、性質が違いろくに話したこともなかった。佐条は歌なんかくだらないと思って練習で手を抜いているのか、と草壁は不快になったが、その日の放課後、教室に残って一人で歌の練習をしている佐条を見つけた。佐条は音痴を気にして邪魔にならないようにと皆と一緒の時は歌うことを控え、克服しようと人知れず努力していたのだった。そんな彼のひたむきさに感心して草壁は練習に付き合うようになった。二人きりで歌う時間をすごすうちに草壁と佐条は互いに惹かれあっていき、合唱祭の日に唇を重ね、やがてひっそりと交際を始めるようになった。
名作BLコミックであり、初めてBL漫画を読む人におすすめの漫画。絵柄はやや独特だがシンプルで見やすく、コメディっぽさもあったり、恋愛漫画として非常に読みやすいと思う。設定はありきたりな感じもするが、性格の描写やキャラクターの描き方が上手いのでありきたりになっていない。これもいつ読んでも面白いし何回でも読みたい作品だと思う。
11:あんさんぶくぶスターズ!!TheWorld
あらすじ:天祥院英智の発案によりアイドル武者修行へと世界へ散らばったアイドル達!!果たして彼らはこの試練を乗り越えることができるのか!
あんさんぶるスターズ!!Road to showの週替わり映像として放映された映像。大川ぶくぶの四コマ漫画が原作だが、原作そのままのシュールでポップな雰囲気があった。私は特別上映期間に観にいったのでイッキ見だったが、週替わりで見れるならそれ目当てで行く人も多かったのではないかと思う。本編にないポップさとコメディ感が良かった。
12:ゴールデンカムイ 著者:野田サトル
あらすじ:日露戦争終結後の1907年[注 3]冬、元陸軍兵の杉元 佐一は、幼馴染の梅子の眼病の治療費を得るため北海道で砂金を採っていたところ、アイヌが秘蔵していた金塊の噂を聞く。直後に杉元は冬眠明けのヒグマに襲われ、窮地をアイヌの少女・アシㇼパに救われる。
まずストーリーがとても面白く、とても練られた作品だと感じた。絵がとても上手く、野生動物の描写が非常にリアルで綺麗、かつ危うさを感じさせた。金塊を求めた抗争というメインストーリーの他にも、アイヌ文化や北海道野生動物の生態など、様々な所への理解が深く、何度も読み返したい作品だと思った。
13:『永遠のあくる日』公式MV イラスト:沼田ゾンビ 映像:ナノン
概要:Adoの楽曲『永遠のあくる日』のMV。イラストとアニメーションから成り、青と白を基調としている。ある少女のもう近くにはいない人への思いを綴っている。
透明感があってとても綺麗な映像で、もう叶わない思いを切なく美しく表現していると思った。同アーティストの楽曲『ギラギラ』のMVに繋がるものがあり、以前のMVを見たことがある人はより楽しめるようになっている所も良いと感じた。ギムナジウム的な制服、白い鳩など美麗なモチーフが多用されている中で、バラバラの写真を掻き集める描写は美しくも心苦しさを感じた。最後に一瞬画面が赤黒く変わるのも何かを示唆していて良いと思った。
14:『舞台 刀剣乱舞 〜綺伝 いくさ世の徒花〜』 脚本・演出:末満健一
あらすじ:本丸に、なにものかによりもたらされた入電。 その入電に込められた和歌の意図を汲み取った歌仙兼定は、山姥切長義、篭手切江、にっかり青江、獅子王、亀甲貞宗と共に、慶長元年の熊本へと出陣する。熊本城下町へと到着した刀剣男士はすぐさま異変に気付く。そこは、弾圧を逃れた全国のキリシタンたちが集う地となっていたからだ。異変の原因を調査するため、刀剣男士たちは三方に分かれて行動することとなる。
同名ゲームのメディアミックス作品だが、部隊としての出来が非常に良いと感じた。舞台上での動き、喋り方など、全てに気を遣っていると感じたし、せり上がってくるステージなど、舞台演出も素晴らしかった。史実とは異なる「放棄された世界」での偉人たちの苦悩や、歴史を守らなくてはいけない義務と生きたかった者の思いの狭間で葛藤する刀剣男士の描写に引き込まれた。殆ど舞台刀剣乱舞を観ずに行ったがとても面白かった。前の舞台作品を見るとより楽しめると思う。
15:あんさんぶるスターズ!!メインストーリー第1部第1章『劣等生』
あらすじ:4つの巨大な事務所から成るビル、アンサンブルスクエア(ES)では、巨大になりすぎた結果大幅なリストラが実施されていた。活動不振により、その対象となってしまったアイドル白鳥藍良、天城一彩、礼瀬マヨイ、風早巽の4人は、ESのトップ天祥院英智に救済措置を与えられる。何とかクビを免れる為、4人は新しいスタートを切る。
メインストーリーの一番最初の章なのでキャラクター紹介的な部分が大きかったが、キャラ同士の掛け合いの楽しさに加えて、クビを突きつけられた現実とアイドルという夢のギャップの中で藻掻く姿は見応えがあった。L$という通貨を稼がないとアイドルとしての地位は得られないと言った資本主義的構造が描かれているのも風刺的で面白いと思った。
16:あんさんぶるスターズ!!メインストーリー第1部第2章『問題児』
あらすじ:クビを免れる為、まずはビラ配りなどの小さい活動を積み重ねることにした「ALKALOID」。一方、ES内で『問題児』と評される「Crazy:B」が徐々に目立ち始め…。
ES内での2つの落ちこぼれユニットの活動の方針の違いの対比が面白いと思った。真面目に小さなことから積み重ねるALKALOID、博打のように勝ったら大きな利益を得、負けたら素寒貧のCrazy:B……どちらも間違ったやり方ではない所が難しい所だと感じた。Crazy:BがESのアイドルを栽培された花に喩える所が、現実の芸能界にも通じる所があると感じた。
17:あんさんぶるスターズ!!メインストーリー第1部第3章『混迷期』
あらすじ:小さな活動を積み重ねつつも、まだライブなど大きな活動ができないことに焦りを覚えるALKALOID。そこに、突然「盂蘭盆会」というライブのオファーが舞い込んでくる。
今まで歌などのアイドルっぽい活動をしていなかったALKALOIDのアイドルらしい姿を見ることが出来て非常にワクワクさせられた。初めてのライブに緊張する姿や、間近のライブに向けてレッスンする様子は健気で応援したい気持ちになった。今まで役に立てていなかった礼瀬マヨイや、アイドルを何も知らない天城一彩のアイドルとしての輝きを感じられて、現実のライブに行った時と同じ気分を味わえた。
18:あんさんぶるスターズ!!メインストーリー第1部第4章『大戦争』
あらすじ:ESの方針、そして問題児「Crazy:B」の処遇についてのサミットが4事務所の代表によって開かれた。一方、初舞台を終えたALKALOIDの面々はアイドルとしての意識を固める。そんな中、問題のCrazy:Bから主催ライブの出演オファーが来る。
今までは小悪党のように悪名を高めるだけのCrazy:Bが、虎視眈々と機を狙い、本当に一発逆転する様が衝撃的だった。他のアイドルの評判を下げ、蹴落として成り上がる姿は倫理的には正しくないのに、「正しい」ことにされてしまうのが現実世界とのリンクを感じた。アイドルの楽しさを知ったALKALOIDが、もっと輝きたいと思う姿は素直に応援できてよかった。
19:『夜はともだち』著者:井戸ぎほう
あらすじ:いたぶること、唯一ゆるされた愛しかた。ノーマル似非S×真性ドM。――顔は可愛いのに、無口で無表情でミステリアスな飛田(とびた)くん。飛田くんが、実はゲイでドMだと知った真澄(ますみ)は、好奇心からサド役をかってでることに。プレイの終了は2人の繋がりも解消されるとき。しかし真澄はプレイメイトという限定された関係以上を期待するようになって──。「SとM」。役割以上の繋がりを求めてはいけない…?
SMを題材にしたBL作品だが、心情描写が非常に上手いと感じた。絵がとても綺麗で、結構キツい描写でも割と見やすくなっていると思った。プレイメイトという、恋愛感情を含まない関係のはずだったのに、徐々に執着心が湧く真澄の様子の描き方が上手い。ずっと大好きなBLマンガだが、何回読んでも一番好きな作品だと思う。
20:『同級生』著者:中村明日美子
あらすじ:高校二年生の夏、草壁光(くさかべ ひかる)は合唱祭前の練習中に、隣に立つ佐条利人(さじょう りひと)が歌わずに口パクしていることに気づいた。二人は同じ男子校の同じクラスに通う同級生だが、制服を着崩しバンド活動に勤しむ草壁と、眼鏡の優等生の佐条は、性質が違いろくに話したこともなかった。佐条は歌なんかくだらないと思って練習で手を抜いているのか、と草壁は不快になったが、その日の放課後、教室に残って一人で歌の練習をしている佐条を見つけた。佐条は音痴を気にして邪魔にならないようにと皆と一緒の時は歌うことを控え、克服しようと人知れず努力していたのだった。そんな彼のひたむきさに感心して草壁は練習に付き合うようになった。二人きりで歌う時間をすごすうちに草壁と佐条は互いに惹かれあっていき、合唱祭の日に唇を重ね、やがてひっそりと交際を始めるようになった。
名作BLコミックであり、初めてBL漫画を読む人におすすめの漫画。絵柄はやや独特だがシンプルで見やすく、コメディっぽさもあったり、恋愛漫画として非常に読みやすいと思う。設定はありきたりな感じもするが、性格の描写やキャラクターの描き方が上手いのでありきたりになっていない。これもいつ読んでも面白いし何回でも読みたい作品だと思う。