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2年 橋本 RES
夏休み課題21~30

21、『新解釈・三國志』脚本・監督:福田雄一
魏・呉・蜀の三国が派遣をめぐり争っていた時代。世の平穏を願い英雄と呼ばれた劉備を中心に、「三國志」を福田雄一が新たに解釈し描いた物語。
RPGのゲーム画面で展開を描いていたり、呂布が董卓を討つ場面で、その光景を映すのではなく城を映して声だけが聞こえるという演出が漫画的展開でコミカルに表現されていたと感じた。

22、『ヴェノム』監督:ルーベン・フライシャー
記者のエディは人体実験をしているという怪しい団体について調査をしていた。そこでは、地球外生命体と人間の融合を図る実験が行われており、エディは調査する中でその生命体に寄生されてしまう。
序盤のドキュメンタリーのような映像が現実感があるのに対し、中盤のシーンが漫画のコマ割りのように流れるところは作品感が強かったため、その緩急が面白かった。予想していたよりも理解しやすい内容だったため広い年齢層を対象に楽しめるのではないかと感じた。

23、『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』監督:アンディ・サーキス
悪人以外は食べない、という条件のもとエディに寄生し共に過ごす地球外生命体のヴェノムは思うように食事ができずストレスを抱えていた。そんな中、記者として未解決事件の真相を追うエディは刑務所に捕らわれている連続殺人犯と面会をする。その後、エディがヴェノムの力で事件の真相を解き明かしたことにより彼の死刑が決まったのだが、彼がエディの血液を摂取したことにより彼の中にヴェノムの力が目覚めてしまう。
エディと協力して過ごすうちに人間らしくなっていくヴェノムの描写が自然で分かりやすかった。また、殺人犯の幼少期をイラストアニメーションで表現しており、それが殺人犯の声とともに伝えられたことで、理解しやすかった上に独特なおぞましさがあったと感じた。

24、『スパイダーマン』原作:スタン・リー、監督:サム・ライミ
両親を早くに亡くし伯父夫妻に育てられた、科学好きで冴えない少年・ピーターは、幼いころから思い続けていたメリーに告白できずにいた。そんなある日、大学の研究所を見学していた彼は遺伝子組み換えで作られた新種のクモに刺され、その日から超人的な力に目覚めることになる。
鏡を介して自分の中の未知の存在と対話する表現がMARVEL作品では多用されていると思った。主人公の若者なりの考え方や感情の動きが繊細に描かれていて、視聴者が作品に感情移入しやすいものになっていると感じた。

25、『スパイダーマン2』原作:スタン・リー、監督:サム・ライミ
ピーターはスパイダーマンとして市民を助けていたが、私生活と両立することが難しく、その活動を続けることを悩んでいた。そうして、精神的に追い詰められた彼は、安定して能力を扱えなくなってしまう。そんな中、ピーターは大学のレポートを書くため、核融合の研究を行うオクタビアス博士の研究発表会に赴くが、実験は失敗してしまい、大災害は免れたものの、博士は機械に神経を乗っ取られヴィラン化してしまう。
CG技術がとても自然であり展開に合わせたカメラワークの動きがあるため、戦闘シーンが多い作品であるにも関わらず、そこだけに注目するのではなく登場人物に共感しながらも見ることができる作品だと感じた。

26、『スパイダーマン3』原作:スタン・リー、監督:サム・ライミ
スパイダーマンという存在が人々に認められ尊敬の目を向けられるようになり、順調に日々を過ごすピーターは恋人の結婚を視野に入れていた。そんなある日、スーツに黒いシンビオートが寄生したことでスパイダーマンの能力は強くなったのだが、代わりに扱う者の凶暴性が引き出されてしまい、彼と恋人の関係は不穏になってしまう。
ハリーがピーターを追いかけて狭い路地を滑空するシーンで、ハリーの視点とピーターの視点の切り替えに加え画面の動きの速度に緩急をつけたりしており、観客に現場の臨場感を与えるものだと感じられた。

27、『オールド』監督:M・ナイト・シャマラン
旅行として美しいビーチを訪れた複数の家族は、それぞれに楽しい時を過ごしていた。だが、子供たちが急激に成長しはじめたり腫瘍が急激に悪化したりしたことから、このビーチでは急速に時が経過しており自分たちが急速に年老いていっていることに気づく。
ビーチから脱出しようとすると気絶してしまうという密室空間と、時間が急速に進むことで、自分たちが確実に死に向かっている中で生きていかなければならないという人生観が面白かった。登場人物にゆっくり近づいていくカメラワークの視点が多用されており、それが登場人物の誰かなのか、このビーチで起きている不可解な現象なのかと、精神的だけでなく物理的にも攻撃される状況も複雑で面白いと感じた。

28、『転生したらスライムだった件』
サラリーマンであった三上は後輩をかばい通り魔に刺されて死亡してしまい、気が付くとスライムの姿で異世界に転生していた。その後、リムルとして生きることを決めた彼は、異世界でも種族関係なく平和に暮らせる国づくりを目指していく。
主人公に獲得した能力等を説明する際のアニメーションが細かく派手であったり、物語が進むテンポもよく内容が理解しやすかった。

29、『ごくせん THE MOVIE』原作:森本梢子、監督:佐藤東弥
任侠集団・大江戸一家の孫である山口久美子が高校教師になり、しばらく経った頃山口の昔の生徒であった小田切竜が教育実習生として学園に赴任してくる。その後、山口はただ何となくという理由で教育実習生としてやってきた小田切と共に、学園の内外で起こる事件や問題に巻き込まれていく。
登場人物の動きに合わせて軽快な音が鳴ったり、間抜けそうなBGMが流れたりするなどコミカルな場面が強調されていると感じた。また、今までのシリーズの学生たちが登場したり大江戸一家の登場演出が変化していなかったりと、シリーズ通して楽しめる演出が多くあり印象的だった。

30、『マーキュリー・ファー』作:フィリップ・リドリー、演出:白井晃
兄弟であるエリオットとダレンは「パーティー」の準備のためボロボロの部屋にやってくる。その後、「バタフライ」が欲しいから準備を手伝うと言う一人の男や、パーティープレゼント、ゲストといった様々な役割を持った者たちが次々と部屋に集まってくる。そして、ついにパーティーを始めようとしたところ、パーティープレゼントの異変によりパーティーは思わぬ展開に進んでいく。
エリオットに決断を委ねないと自分で行動できないダレンが、自分の親友ナズとエリオットを守るために、ゲストを自分の決断で銃殺する場面が衝撃的だと感じた。この物語は愛の話だと語られていたが、正直一回見ただけでは理解が追い付かなかった。だが、数回見て少しずつ理解していくと、確かにこの物語は限界状態に追い込まれた人間たちの歪んだ愛の物語なのだと考えられた。
2022/09/19(月) 10:03 No.1889 EDIT DEL
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