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2年 橋本 RES
夏休み課題11~20

11、『劇場版 メイドインアビス深き魂の黎明』原作:つくしあきひと、監督:小島正幸
秘境の大穴「アビス」には、未知で奇怪な生物が生息しており貴重な遺物が眠っている。その探索中に行方不明となった母親を探すため「アビス」に潜ったリコたちは、その途中で子供たちを研究のため成れ果ての姿にしているボンドルドに出会い、「奈落の底」に進むため彼と対決することになる。
可愛らしく綺麗なアニメーションが目を引くものだったと感じたが、虫など生物の動きや、それを調理する過程が現実的で細かかったため、それらが対照的になっていると感じた。特に、レグの体を研究する場面で腕を切断するところは、その方法などがやけにリアルで恐怖心を煽るものであったと思った。

12,『メイドインアビス烈日の黄金卿』原作:つくしあきひと、監督:小島正幸
ボンドルドに育てられていたものの実験に利用されてしまったプルシュカは、形を変えリコの白笛となる。リコたちはその後、さらに深層を目指していたのだが、その最中で白笛を何者かに盗まれてしまう。それを探すため歩みを進めると、その先にあったのは成れ果てが独自の世界観を持ち生活している成れ果ての村であった。
成れ果ての村を創造した者たちと、リコたちの物語が並行して進んでおり、段々とその村の真相にたどり着いていく様が面白かった。成れ果ての村ということもあり奇怪な見た目の者が多いうえに、普通と違うルールを持つ独特の世界観と常識も言語も通じないということがより不安感を煽っていると感じた。

13、『キャラクター』監督:永井聡
有名漫画家のアシスタントを務め高い画力を持ちながらも、描く登場人物にキャラクター性がないと言われ続けていた山城は、ある日住宅街のスケッチに出かけた。そこで彼は、凄惨な殺人現場に遭遇して殺人犯を目撃してしまい、その男をモデルにサスペンス漫画を描き始める。そのリアルな悪のキャラクター性が話題になり漫画は大ヒットするのだが、やがて、その漫画で描かれた殺害事件を模倣した事件が次々に発生するようになるという、殺人犯をモデルにした漫画家と漫画を模倣し殺人事件を起こす殺人犯の物語。
主人公や周りの人々を監視している覗き見のような視点で描かれる映像の描写が、後の展開の伏線になっていたり観客の不安感をあおるように多用されていたと感じた。そのような描写も印象深いと感じたのだが、主人公が殺人現場の光景に感化され作品を描くという少し狂気的にも感じる様子や、殺人犯の細かい仕草や表情、視線の動きで異常さを感じさせている演技が印象的だった。

14、『天空の城ラピュタ』原作・監督・脚本:宮崎駿
見習い機械工の少年パズーは、ある日空から降ってきた少女を助ける。その少女シータは飛行石を持っており、その不思議な力を狙った政府機関や海賊に追われていた。彼らは飛行石をめぐる陰謀に巻き込まれていき、やがて「ラピュタ帝国」にいざなわれていく。
線路を車で走行して崩れていく場面の非現実感と、列車を引き離す際の手順などの細かい描写による現実感の緩急が多くあった。また、地下で二人で話す場面でランプの光に照らされた二人の影に合わせた引いたカメラワークが印象的だった。

15、『となりのトトロ』原作・監督・脚本:宮崎駿
学者の父に連れられてサツキとメイは田舎に引っ越すことになる。豊かな自然があふれる環境で三人が暮らし始めたのはお化け屋敷のような一軒家であり、その家には不思議な生き物が住んでいた。
メイが小トトロ達を追いかける場面の効果音や音楽が独特でコミカルに表現されており、トトロの口の中からメイが見えるカメラワークなどが特徴的であった。また、メイには子供の好奇心故、様々なものに興味を持ちトトロなどの生き物を発見するという見る役割があるのだと考えられた。

16、『耳をすませば』原作:柊あおい、制作プロデューサー・脚本・絵コンテ:宮崎駿、監督:近藤喜文
読書が好きな中学生の月島雫は、本を借りるたびに図書カードに名前があった天沢聖司という存在が気になっていた。そんなある日、一人の少年と出会い、彼が天沢聖司であったことを知る。彼はバイオリン職人になるという夢を持っており、雫はそんな彼と同じように夢を持とうと物語を書き始める。
車が通る道路を当たり前に横切るという行動が、彼女の暮らす町が田舎の町ということを感じさせるものだと思った。また、物語展開は予想していたよりも恋愛要素が強く、それに加え、夢に挑戦し苦しんで挫折したりする少年少女の姿は、青春を感じさせ読者に共感と夢を与えるものだと感じた。

17、『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』監督:湯山邦彦
世界一美しいと言われる水の都を訪れたサトシたちは、そこで伝説とされていたラティアスとラティオスという兄妹ポケモンに出会う。彼らはこの街に隠されている秘宝の心の雫を守っていたのだが、有名な姉妹怪盗がそれを狙ってやってくる。
サトシたちが怪盗から入り組んだ道を逃げる場面で、一人称視点で走っている揺れたカメラワークにより、物語に入り込んだような臨場感が感じられた。また、一時間弱の作品であったためポケモンの主な視聴者層である子供が飽きずに見られるのではないかと思った。

18、『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ』監督:湯山邦彦
サトシたちは旅の途中に、水ポケモンと心を通わせることができるという水の民の末裔と出会う。彼女から海のどこかに神殿と秘宝が隠されているという伝説と、そこへの道しるべとなるポケモンのタマゴを保護していることを聞く。偶然サトシの仲間がそのポケモンの誕生に立ち会ったため、母親だと認識され懐かれたことにより、彼らは秘宝探しに同行することになる。
ジャックが逃走する場面で、敵キャラがジャガイモで足を滑らせたりと分かりやすく動きがコミカルに表現されていたと感じた。不思議な力で空を浮遊したりするなどファンタジーな要素が多いのに対して、敵の怪力の正体がメカスーツによるものだったりと妙なところで現実的なところが見られ面白いと思った。

19、映画『東京リベンジャーズ』原作:和久井健、監督:英勉
人生で負け続けているフリーターの花垣武道は、ある日ニュースで唯一の元恋人である橘日向が犯罪組織“東京卍會”の構想に巻き込まれて亡くなったことを知る。その後、何者かに突き落とされて線路に転落し死を覚悟した武道だったが、その瞬間なぜか12年前にタイムリープしていた。それを機に武道は、日向を救うために“東京卍會”に関わり始める。
現在では、仕事先で周りから好き勝手な言葉を投げかけられながらも、それに言い返せず愚痴をもらしているが、過去をやり直す際は何事にも諦めず立ち向かうという主人公の対極な性格が主人公らしさとらしくなさを感じられて面白いと思った。原作を読んだことがあったためかなり改変されているとは感じたが、映像も展開の流れも自然に見られたと感じた。

20、映画『斉木楠雄のΨ難』原作:麻生周一、脚本・監督:福田雄一
先天的に超能力を持っており、日々普通に生きたいと願っている斉木楠雄が個性的なクラスメイト達に振り回され災難に巻き込まれていく物語。
主人公をメインに映している場面で、画面の端の方で他の登場人物たちが個性ある行動をしているところや、周りの皆が物語らしい発言をしている場面に冷静にツッコミを入れる際の音楽と映像の見せ方が面白いと感じた。また、映画でよく使われる前フリや伏線的な映像を、主人公がメタ的に解釈しながら進む斬新さが新鮮だった。
2022/09/19(月) 10:02 No.1888 EDIT DEL
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