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2年 住田 RES
夏休み課題21~30

21. 化物語(アニメ)
  監督:新房昭之
  原作:西尾維新
高校3年生の阿良々木暦は春休みに事件に巻き込まれて以来、人とは少しだけ異なった部分があった。事件を通じて親しくなったクラス委員長の羽川翼と共に文化祭の準備をしていた5月のある日、ひょんなことから2年間ろくに会話すらしたことがない病弱なクラスメイト戦場ヶ原ひたぎの秘密を知る。彼女には、およそ体重と呼べるものがほとんど無かったのである。暦は秘密を知った日の放課後、ひたぎから秘密をばらさないようにと猟奇的な脅しを受け、口許をホチキスで刺される。それにもめげずに彼女の問題解決に対する協力を申し出る。暦は事件の後遺症として他人よりも異常に傷の治りが早くなっており、ひたぎの負わせた傷もすっかり塞がっていた。ひたぎによると、2年前に1匹の不思議な蟹に出会い、重さを根こそぎ持っていかれたのだという。彼女の体重は平均的な体格にもかかわらず5kgしかなかった。春休みに遭遇した事件解決に際し、暦と翼は怪異に詳しい忍野メメという風来坊のおじさんの力を借りた。暦とひたぎはメメに相談するため、彼がねぐらにしている学習塾跡の廃墟ビルに向かう。メメはそこで金髪の少女で「吸血鬼の成れの果て」という忍野忍と暮らしていた。メメによるとひたぎの体重を奪った蟹もやはり怪異であるという。ひたぎはメメの力を借り、自分の体重を奪った怪異と再会するのだが、それには彼女自身が抱え持つ別の問題が関係していた。
(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E7%89%A9%E8%AA%9E

怪異を通じて少女たちが抱えている悩みや妬みなどを解き明かし解決したり解決しきれなかったりする物語で、アニメと原作どちらも見た覚えがあったがあまりはっきり覚えていなかったので再び視聴した。やはり昔と変わらず面白く、怪異という異次元なものが当たり前にはびこっている世界の不安定さやそこで生きるキャラクターがシャフト独自のユーモアさをもって描かれていて見ていて満足感がある作品だった。かなり特徴的な作画をしているので見る人を選ぶと思うが、物語シリーズにはとてもマッチしていると思う。


22. 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(映画)
総監督:新房昭之
監督:武内宣之
 1993年に放送され、95年に劇場公開もされた岩井俊二監督の名作テレビド
ラマを、アニメ映画化。とある海辺の町の夏休み。中学生たちは花火大会を前に「花火は横から見たら丸いのか?平たいのか?」という話題で盛り上がっていた。そんな中、クラスのアイドル的存在のなずなが、母親の再婚のため転校することになった。なずなに思いを寄せる典道は、転校をしたくないなずなから「かけおち」に誘われ、時間が巻き戻る不思議な体験をする。
(出典:https://eiga.com/movie/86124/

 映画館で見て面白いと思い、再度鑑賞したが変わらず情景は美しく面白さもあった。しかしいまいち内容がつかめないという感想も抱いた。私は過去のテレビドラマバージョンは視聴していないのでその比較はできないが、評価を見る限り全く別物になっていたようだ。この映画の中では典道となずなが普通起こりえない摩訶不思議なことに巻き込まれるのだがそれが現実なのか幻想なのか確かめるすべはない。しかし幻想でもいいと引っ越してしまうなずなと共に駆け抜けていく典道は子供らしく輝いていたと思う。

23. 税金で買った本(漫画)
  原作:ずいの
  作画:系山冏
  小学生ぶりに図書館を訪れたヤンキー石平くん。10年前に借りた本を失くしていたことをきっかけに、あれよあれよとアルバイトすることに! 借りた本を破ってしまった時は? 難しい漢字の読み方を調べたい時は? ルールに厳しくも図書を愛してやまない仲間と贈る、読むと図書館に行きたくなる図書館お仕事漫画、誕生です!
  (出典:https://magazine.yanmaga.jp/c/zeikindekattahon/
  
  市立図書館でヤンキーの男の子がアルバイトをしてその中で図書館の仕事や意義について触れていくお仕事漫画。市民の力で成り立っているからこその仕事の葛藤や図書館の有効な使い方など可愛らしい絵で伝えてくれる漫画で、内容の面白さと知ることの面白さ両方感じることが出来た。

24. Fate/stay night(アニメ)
監督:山口祐司
原作:奈須きのこ
問おう。貴方が、私のマスターか TYPE-MOONの人気ゲームを原作にしたTVアニメ。 大災害で孤児となり、魔術師・衛宮切嗣の養子となった士郎。そして十年後、あらゆる願いを叶えると言われる聖杯を巡る「聖杯戦争」に巻き込まれた士郎は、魔術師として最強の使い魔(サーヴァント)“セイバー”と共に戦いに身を投じることとなる。
(出典:https://filmarks.com/animes/49/74

沢山あるFateシリーズにおいてまずはこれを見ろと言われる最初の作品。主人公の衛宮士郎の正義ぶりに辟易するところが多く「女の子なんだから」という言い回しが2006年のアニメだなと感じた。しかし戦いのシーンは迫力がありながらもそれぞれのサーヴァントの思いが現れていて一気に見ても苦痛にならなかった。

25. マスク(映画)
監督:チャールズ・ラッセル
脚本:マイク・ワード
 主人公は、気は優しいが小心者で女の子にモテない銀行マン・スタンリー。あ
る日、ナイトクラブのセクシーな歌姫ティナと出会い、ひと目で恋に落ちる。彼女は銀行強盗を企む恋人のギャング・ドリアンに強いられて、銀行の内部をカメラに収めに来ていたのだった。やがて、スタンリーは川で古ぼけた仮面を見つけることに。家に帰り何気なく仮面を付けると、それはゴムのように顔に吸いつき…スタンリーは、緑色の頭にハデなスーツを着た怪人“スタンリー・ザ・マスク”に変身! 陽気な性格と人並み外れた身体能力を手に入れたスタンリーが、大騒動を巻き起こしていく。
(出典:https://eiga.com/news/20220916/16/

ザ・コメディ映画と言えるような作品で目玉が飛び出したり顎が外れたりとカートゥーン的なオーバーリアクションがCGを駆使して多くの場面で描かれた。その映像技術は現代から見ても違和感がなくマスクの世界をユーモアにすることに一役買っていて素晴らしいと思った。

26. 夜は短し歩けよ乙女(映画)
監督:湯浅政明
原作:森見登美彦
「黒髪の乙女」にひそかに思いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちとの珍事件の数々だった。
(原作より抜粋)

森見作品の映画化を記念して再度劇場で公開された作品。森見作品は言葉遣いが独特だが、映像化してもナレーションや映像効果などでその世界観が表現されていてとてもよかった。古本市での深海の表現がきれいで驚いた。原作とは異なる点が多く、その比較でも楽しむことが出来ると思った。

27. 禁断の魔術(ドラマ)
原作:東野圭吾
脚本:岡田道尚
  帝都大学の准教授・湯川学のもとを医学生の新入生・古芝伸吾が訪ねてくる。湯川と伸吾は同じ高校の物理研究会の先輩・後輩という関係で、湯川は物理研究会のOBとして高校生の伸吾に指導もしていた。その5か月後、フリーライターの長岡修が自宅で殺害された。そしてその現場にはある動画ファイルが残っていた。刑事・草薙俊平は部下の牧村をつれ、長岡の残した奇妙な映像を湯川に見せる。そして殺された男の名を口にすると湯川の助手・栗林宏美の表情が一変する。長岡は殺される数日前に湯川の研究所を訪れていたのだ。しかし湯川はそのことを草薙らに言わなかった。映像の撮影された場所を見せてほしいという湯川のただならぬ様子を気にかけつつ草薙らは現場へ。現場で湯川はおもむろに誰かに電話をするも相手は出ない。その電話の相手は伸吾だった。
(出典:https://www.fujitv.co.jp/galileo-drama2022/story.html

「沈黙のパレード」映画化の前に同じガリレオシリーズの新作をテレビで放送したかなり勇気のある作品。しかしやはり東野圭吾作品は面白く、レールガンという理系以外ではほとんど知りえない道具を物語の中に馴染ませていた。また湯川の考えの嫁なさが全面に出ていた作品でザ・ガリレオといった内容で面白かった。

28. 真夏の方程式(小説)
  著者:東野圭吾
  夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。一方、仕事で訪れた湯川も、その宿に宿泊することになった。翌朝、もう1人の宿泊客が死体で見つかった。その客は元刑事で、かつて玻璃ヶ浦に縁のある男を逮捕したことがあったという。これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは―。
  (原作より抜粋)

  湯川と少年、恭平の関係性が心地よく、その絆に感動した作品。湯川が恭平を子ども扱いせず、対等な一人の人間と考え触れ合っている姿勢が素晴らしい。誰もが救われる事件の終わり方ではないが、心に残るものは必ずある作品だと思った。
29. つれないほど青くてあざといくらいに赤い(漫画)
作者:tomoti
その先輩は… 女性?男性?中性?魔性?? 好奇心という不治の病を患う転校生が出会ったのは、 美しく可愛らしく格好よく恐ろしい謎の存在(ヒト)だった。 ホラーコミック新世代筆頭・作家が贈る 深淵系ラブ・ストーリー、 覗き視る怪談と官能を貴方にー。
(出典:https://comic.pixiv.net/works/8002

とにかく絵がきれいで美しさがよりぞっとする気持ちを掻き立てる。ラブストーリーとも言い難くホラーとも言い難い新しさを感じる内容で、あっという間に読んでしまった。また主人公を魅了する先輩がどれだけ読み進めても謎が多くそれも読む手が止まらない理由だ。主人公アラタと同じように先輩に魅了されているともいえるだろう。

30. フーガはユーガ(小説)
  著者:伊坂幸太郎
  常盤優我は仙台市のファミレスで一人の男に語り出す。双子の弟・風我のこと、決して幸せでなかった子供時代のこと、そして、彼ら兄弟だけの特別な「アレ」のこと。僕たちは双子で、僕たちは不運で、だけど僕たちは、手強い。

絶対にありえない設定にもかかわらず全く違和感を感じさせずリアリティに溢れる物語になっていてとても面白かった。一周流れるように読んでそのまままた二週目を読んでしまった。救いがあるのかないのかよくわからない感覚になったが、きっと風我も優我もそういうベクトルの考えにいないのだろうなと思った。
2022/09/19(月) 01:04 No.1886 EDIT DEL
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