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2年 大橋  RES
春休み課題11~20

11.『イルカと日本人 追い込み漁の歴史と民俗』(小説)
著者 中村羊一郎
 村全体で一体となり、イルカの大群を捕獲する。かつて日本でもイルカの追い込み漁が行われていたのだ。その実態と歴史を、現地調査と資料を駆使して初めて体系的に分析し、追い込み漁批判に対して客観的な事実を提示して冷静な議論を求める。

 私は授業の一環でこの本を読むことにしたのだが、イルカ漁に対する色々な人の想いを知ることが出来た。イルカ漁が残酷なことは映像を見るだけで明らかだが、イルカだけが特別な扱いを受けているのはどうなのかという疑問も浮かんできた。普段から動物を食している我々にとって、それらが無くなることは貴重なたんぱく源の摂取が困難になる事を意味する。どの動物にも平等な扱いをすべきだという反面、可哀そうという気持ちが出てきてしまう葛藤。命の大切さについて考えさせられる一冊だった。

12.『コタローは一人暮らし』(アニメ)
原作:津村マミ
監督:牧野友映
 ある古アパートに4歳の男の子、さとうコタローが1人で引っ越して来た。 隣人で売れない漫画家、狩野進や同じアパートの住人達から優しいサポートを受けながら、彼らを上回る生活力で立派に一人暮らしを送るコタローの姿を、1話完結で描く笑いあり涙ありのコメディ作品。

 コタローという4歳の小さな子供が抱える壮絶な過去の重さにまず驚いた。更にそのことを表に出さず、まるで大人のような振る舞いを見せるコタローの背中にはどこかしら切なさを感じさせられる。そんなコタローを支えるべく動く住人達の暖かさに涙ぐんでしまうシーンも多かった。


13.『進撃の巨人 The Final Season Part2』(アニメ)
原作:諫山 創
監督:林祐一郎
 ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。それでもなお、彼らは進み続けなければならない。壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。
—やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。
ずっとそう信じてた……」壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。
果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、それとも……?エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。(TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season 公式サイトより)

 伏線回収が評判を呼んでいる本作であるが、漫画を初めて読んだときに感じた驚きはアニメでも感じることが出来た。MAPPAが手がけるThe Final Seasonの雰囲気が作品に良く合っており、話数を重ねるごとに表現力の向上が見られるようにも感じられた。

14.『坂本ですが』(アニメ)
原作:佐野菜見
監督:高松信司
クール、クーラー、クーレスト高校生。入学早々、学校中の注目を集める一人の生徒、坂本。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサイドステップ」へと変貌し、上級生からの「パシリ」は、「おもてなし」へとクラスチェンジする。そんな彼のクールな一挙手一投足から、目が離せないギャグ作品だ。
 
 なんでも器用にこなす坂本。それにときめく女子と嫉妬する男子生徒たちが繰り広げる学園ギャグ物語に笑いが止まらないシーンも多かった。ぎすぎすとした雰囲気から次第に仲睦まじい様子になっていく過程も見ものだ。更にキャストも豪華で、原作者佐野菜見さんのデビューであるにも関わらず完成された作品のように感じられた。

15.『劇場版ポケットモンスター ミュウと波導の勇者 ルカリオ』(アニメ)
原作:ポケットモンスター
監督:湯山邦彦
 勇者アーロンを称える祭りに参加するため、サトシたちはオルドラン城へで開催されるバトルに参加することに。そこで優勝したサトシは表彰で渡された杖からルカリオというポケモンの声を聞いた。それと同じ頃サトシの相棒ピカチュウとニャースがミュウに連れ去られてしまう。ピカチュウを取り戻すためサトシたちは「はじまりの樹」へと足を運ぶことに。師アーロンに裏切られたというルカリオの考えは誤解で、アーロンはルカリオをかばっていた真相が判明する。ヒトとポケモンの想いが交差する物語。

 ポケモンと人が種の垣根を越えた強い絆を感じられる作品であった。また、シリアスなシーンでも時々入ってくるコメディ要素は視聴者の息抜きにもなっているような効果があるのではないかと考えられる。

16.『劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕』(アニメ)
原作:ポケットモンスター
監督:湯山邦彦
 ポケモンコレクターであるジラルダンという男は、海の神と崇められるポケモンルギアを手に入れるべく火の神ファイヤー、氷の神フリーザー、雷の神サンダーを手に入れようと動いていた。
一方サトシたちはアーカラ島という島に向かい入れられるも、ポケモンコレクターによる伝説のポケモンの支配が自然バランスの混乱を招いてしまう。それを阻止すべく奮闘していく物語。

 自分生まれる前の作品であるが、劇場版でお馴染みの伝説のポケモン達の登場は胸躍るものがある。また、アクションシーンの多さやアニメシリーズとの繋がりも原作を追うファンにとっては見物であろう。

17.『きのう何食べた?』(ドラマ)
作者:よしながふみ
監督:中江和仁、野尻克己、片桐健滋
 弁護士・筧史朗と美容師・矢吹賢二の2人は同じアパートで暮らすゲイカップルである。一見仲が良い二人だが、史朗は周りに自分がゲイであることを隠し肩身が狭い思いをしている。親にもこれからどうすべきなのかを言い出せず、挙句賢二ともぎくしゃくとした中になってしまう事に。
 
 ジェンダーという壁を強く感じる作品であった。自分の価値観を肯定する者、否定する者。色々な人がゲイであるという事にどういった理解があるかを考えながら生きていく史朗の辛さが伝わってくる。多様性が完全に認められることは難しくとも、この作品を通してジェンダーについて考える機会は設けられると感じた。

18.『ピーターラビット』(映画)
原案:ロブ・ライバー
ウィル・グラック
原作:ビアトリクス・ポター
監督:ウィル・グラック
 舞台はイギリスの湖水地方。青いジャケットがトレードマークのピーターと、自然を愛する心優しい女性ビアが暮らすお隣に、大都会のロンドンからちょっぴり神経質そうな男性トーマス・マグレガーが引っ越してきた。両親を亡くしたピーターにとってビアは心を許せるたった一人の女性だったが、マグレガーも美しくてピュアなハートを持つビアに次第に惹かれていき、ピーターとマグレガーは突如ライバルとなってしまう。いたずらを仕掛けてマグレガーを都会に追い返そうとするピーターに対し、マグレガーも大人げない行動で反撃に出る。

 仲が悪いピーターとマグレガーの喧嘩が時折面白く、笑いが自然と出てしまう作品だった。また悲しい過去や強い思いがあるが故に、普段は見ることが出来ないうさぎの多様な表情や行動は新鮮でありとても可愛いものでもあった。続編も視聴したい。

19.『ブルーピリオド』(アニメ)
作者:山口つばさ
監督: 浅野勝也
 主人公矢口八虎は、高成績だがタバコや酒もする不良優等生である。そんな彼は友達とつるむもつまらない日々を送っていた。ところがある日美術室で見た一枚の絵に惹かれ美術部に入部したことで、彼の人生は変わっていく。

 味気ない日々を過ごしてきた八虎の芸大を目指す強い心に惹かれる作品であった。また、八虎の周りの魅力的なキャラクター達も見どころの一つだ。同じ芸大を目指す仲間でありライバルである彼らとの対比表現が素晴らしかった。また紙や絵の質感の表現をアニメーションで表現する技能にも感動した。

20.『TOKYO 卍 REVENGERS EXHIBITION』(展示会)
開催期間:2022年1月29日(土)~2月14日(月)
開催場所:池袋 サンシャインシティワールドインポートマートビル4F展示ホールA
主催:株式会社ムービック
 
 現在連載中の東京卍リベンジャーズの原画展に足を運んだ。漫画、アニメ、実写映画の3つの展示を兼ね備えたもので、特に原作者和久井健先生による生原画の展示が多かった。普段は見ることが出来ない作品の裏側に迫った展示はとても迫力があり、目に焼き付いている。
また、作中でキャラクターが着ていた衣装の展示や等身フィギュア、キャラクターと行動を共に出来るようなプチイベントなどエンターテインメントに特化した展示会はいくら時間があっても足りないと感じるほどの満足感であった。
2022/03/29(火) 14:44 No.1838 EDIT DEL
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