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二年 室伏 RES
夏休み課題1~10

1.『オペラ座の怪人』(演劇)
作曲 アンドリュー・ロイド=ウェバー
作詞 チャールズ・ハート
台本 リチャード・スティルゴー
アンドリュー・ロイド=ウェバー
(ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」による)
日本語台本 浅利慶太
翻訳 安東伸介
1905年、パリ・オペラ座の舞台上。オペラハウスの所有物がオークションにかけられている。車椅子の老人はその中の一つ、オルゴールに手を止める。
さかのぼること半世紀、オペラ座の舞台では、オペラ『ハンニバル』のリハーサル中。
しかし華麗な舞台の外では"オペラ座の怪人"の仕業とされる謎めいた事件が続発していた。策を講じない支配人に腹を立てたプリマドンナのカルロッタは、オペラに出演しないと言い出す。

劇中劇が多く、印象的な曲や衣装が多く登場した。特に『マスカレード(仮面舞踏会)』のシーンでは、煌びやかな衣装と大人数による歌が圧巻だった。ファントム、クリスティーヌ、ラウルの三角関係が物語の中枢にあり、そこにクリスティーヌの亡き父親への思いや、ファントムのミステリアスな魅力が加わって作品をより盛り上げていると感じた。
 
2.『竜とそばかすの姫』(映画)
監督 細田守
原作 細田守
脚本 細田守

「サマーウォーズ」「未来のミライ」の細田守監督が、超巨大インターネット空間の仮想世界を舞台に少女の成長を描いたオリジナル長編アニメーション。高知県の自然豊かな田舎町。17歳の女子高生すずは幼い頃に母を事故で亡くし、父と2人で暮らしている。母と一緒に歌うことが大好きだった彼女は、母の死をきっかけに歌うことができなくなり、現実の世界に心を閉ざすようになっていた。ある日、友人に誘われ全世界で50億人以上が集う仮想世界「U(ユー)」に参加することになったすずは、「ベル」というアバターで「U」の世界に足を踏み入れる。仮想世界では自然と歌うことができ、自作の歌を披露するうちにベルは世界中から注目される存在となっていく。そんな彼女の前に、 「U」の世界で恐れられている竜の姿をした謎の存在が現れる。

オリジナルのインターネット仮想世界、『U』の世界観の描写や、背景の演出がとても細やかで驚いた。『U』 には多くのアバターが存在するのだが、そのデザインがどれも美しく、魅力的だった。また、主人公ベルを演じる中村佳穂さんの歌声が圧倒的で心に響いた。ストーリー以上に音楽と映像美で心に残る映画だと感じた。


3.『サマーウォーズ』(映画)
監督 細田守
原作 細田守
脚本 奥寺佐渡子

「時をかける少女」の細田守監督が、同作に続いて脚本・奥寺佐渡子、キャラクターデザイン・貞本義行とともに描くオリジナル長編アニメーション。数学が得意だが気弱な高校2年生の健二は、憧れの先輩・夏希に頼まれ、夏休みの間、彼女の実家で夏希のフィアンセとして過ごすことに。そんな時、健二はネット上の仮想空間OZで起きた事件に巻き込まれ、その影響が現実世界にも波及。夏希の一家ともども、世界の危機に立ち向かう。

ネットの世界を題材にしながらも、家族の絆や繋がりといった現実的なテーマを描ききっているところが凄いと感じた。メインキャラクターとしてかなり多くの人物が登場するが、どの人物も個性的且つ魅力的に描かれていた。笑えるシーンも、感動するシーンも沢山あって、何度でも見られる映画だと感じた。

4.『アーヤと魔女』(映画)
監督 宮崎吾朗
原作 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
脚本 丹羽圭子 郡司絵美

「ハウルの動く城」の原作でも知られるダイアナ・ウィン・ジョーンズの同名児童文学を、スタジオジブリが同社初の長編3DCGアニメとして映像化。1990年代のイギリスを舞台に、自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、奇妙な家に引き取られ、意地悪な魔女と暮らすことになる姿を描く。孤児として育った10歳のアーヤは、なんでも思い通りになる子どもの家で何不自由なく暮らしていたが、ベラ・ヤーガと名乗るド派手な女とマンドレークという長身男の怪しげな2人組に引き取られることに。魔女だというベラ・ヤーガは手伝いがほしかったからアーヤを引き取ったと言い、魔法を教えてもらうことを条件にアーヤはベラ・ヤーガの助手として働きだすのだが……。

スタジオジブリ初の3DCG映画だったが、人物の動きや表情にジブリ「らしさ」を感じた。
主人公アーヤの、何があってもへこたれずに立ち向かっていく姿がたくましく、見ていて爽快だった。原作が未完であることからか、話の終わり方が少し唐突で疑問点も残ってしまったので、続編を期待したい。

5.『もののけ姫』(映画)
監督 宮崎駿
原作 宮崎駿
脚本 宮崎駿
当時の日本映画歴代興行収入第1位を記録した宮崎駿監督、原作、脚本の劇場用アニメーション作品。舞台は室町時代の日本。タタリ神にかけられた呪いを解くため西方へ旅立った少年アシタカは、人間でありながら神々の側につくもののけ姫と呼ばれる少女サンと出会う。

「こだま」や神々の存在などといった世界観が独特で、徐々に作品に引き込まれていった。神々の住む山を守ろうとするサンと、村の発展のために神々を殺そうとするエボシ。対立する2人は、一概にどちらかが「正しい」と言えるわけではなく、自然と人間との関わり方について改めて考えさせられた。

6.『風の谷のナウシカ』(映画)
監督 宮崎駿
原作 宮崎駿
脚本 宮崎駿

アニメ雑誌「アニメージュ」誌上に連載されていた宮崎駿の同名漫画の映画化。宮崎監督自身が、監督、脚本を務めた。高度な産業文明を破壊させた「火の七日間」呼ばれる大戦争から1000年。人類は、巨大な虫や、毒の森・腐海に脅かされながら生きていた。辺境の小国「風の谷」の族長の娘、ナウシカは、人間同士の争いに巻き込まれていく。

「風の谷」というタイトルから自然を題材とした作品を予想していたが、想像していたよりも「戦争」に関連する話だった。物語の序盤に主人公の父親が殺されてしまう展開には少し驚いた。ラストシーンの王蟲が谷に押し寄せてくるシーンは、音楽・映像共に迫力があり印象に残った。

7.『ヘラクレス』(映画)
監督 ブレット・ラトナー
製作 ボー・フリン バリー・レビン ブレット・ラトナー

ギリシャ神話の英雄ヘラクレスを描いたスティーブ・ムーアのグラフィックノベルを、「ワイルド・スピード」シリーズや「G.I.ジョー バック2リベンジ」などで活躍するドウェイン・ジョンソン主演で映画化したアクション大作。監督は「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」「ラッシュアワー」のブレット・ラトナー。全能の神ゼウスと人間アルクメネの間に生まれたヘラクレスが、自身の出自や犯した罪にさいなまれ、救いを求めて旅に出る姿や、不死身の獅子や地獄の番犬ケルベロスといった魔物たちとの戦いを通し、いかにして英雄となっていったのかを、迫力のアクション満載に描き出す。

ギリシャ神話がモチーフの作品だったが、神話を詳しく知らない人でも楽しめる内容だった。ハデスは、悪役ながらもどこかコミカルで、憎めない魅力があった。主人公とヒロインのラブストーリーだけではなく、主人公と師匠との絆も描かれていて、そこも面白かった。また、ゴスペル風の女性たちによるコーラスで作品を進行していくのも特徴的だった。

8.『リトル・マーメイド』(映画)
監督 ロン・クレメンツ ジョン・マスカー
脚本 ロン・クレメンツ ジョン・マスカー

純粋でいつも好奇心いっぱいのマーメイド、アリエルは、仲良しのフランダーやカニのセバスチャンたち愉快な仲間と一緒に海の王国に暮らすお姫さま。陸の世界に憧れるアリエルは、人間の王子エリックと出会い、恋に落ちます。アリエルは一途な恋を叶えるために、海の魔女アースラとの魔法の約束を果たさなければならず…。

『アンダー・ザ・シー』や『パート・オブ・ユア・ワールド』などの有名な曲が、序盤に次々と登場した。アリエルの恐れを知らない、無鉄砲な様子は見ている側を不安にする一方で、視聴者を作品により深く引き込む効果も持っているように感じた。セバスチャンやフランダー、トリトン、アースラなどの周囲のキャラクターも、それぞれ個性が強く魅力的だった。

9.『リトル・マーメイドⅡ~Return to the sea~』(映画)
監督 ジム・カメラッド
脚本 エリザベス・アンダーソン テンプル・マシューズ

アリエルとエリックの愛する娘メロディが、アースラの恐ろしい妹モルガナに目をつけられた。娘を守るため、アリエルは海の世界に関する全てを秘密にするが、その思いとは裏腹にメロディは海への憧れを募らせていく。やがてメロディに魔の手が迫ったとき、アリエルとエリックはトリトン王や陸と海の仲間たちの助けを借りて、メロディを救い出そうとする。果たして彼らは、海の平和を取り戻すことができるだろうか。

『リトル・マーメイド』のスピンオフ的な側面が強い作品だった。アリエルが、母親として娘のメロディとの距離の取り方に悩んでいる様子は、前作のトリトンとアリエルの関係を彷彿させた。また、人間に憧れていたアリエルと、人魚に憧れるメロディが対比して表現されていた。一方で好奇心旺盛な性格はアリエルとそっくりで、冒頭のパーティーに遅れる展開など、要所に前作のパロディがあった。

10.『ふしぎの国のアリス』(映画)

監督 クライド・ジェロニミ ハミルトン・S・ラスケ ウィルフレッド・ジャクソン
脚本 ウィンストン・ヒブラー ビル・ピート ジョー・リナルディ ビル・コットレル
ジョー・グラント Del Connell テッド・シアーズ アードマン・ペナー
ミルト・バンタ ディック・ケルシー ディック・ヒューマー トム・オレブ
John Walbridge
原作 ルイス・キャロル

「シンデレラ姫」のウォルト・ディズニーが製作したテクニカラー色彩長編漫画映画。木のかげで姉さんが読む英国歴史にあきた頃、突然白兎がアリスの傍を駆けていった。その後を追って穴に飛び込んだアリスは何か食べるごとに大きくなったり、小さくなったり、笑い猫や芋虫やトランプの兵隊などに会って、最後はトランプの女王様から裁判され、こわくなって、逃げ出そうとしたが、なかなか逃げられない。というところで姉さんの「アリス」と呼ぶ声に目を覚ましました。不思議な国は夢のなかの出来事だったのだ。

『不思議な国』で次々と奇想天外な出来事が起こっていく様子は面白かったが、前後の展開にあまり繋がりがないのでストーリーは少し理解しづらいように感じた。ただ、食べると身体が大きくなるクッキーや、喋る花たちなど、不思議な世界観がディズニーのポップな作画で美しく表現されていて魅力的だった。
2021/09/20(月) 23:15 No.1818 EDIT DEL
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